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どうも名無しの7年生です
ネタない
ということで今回はドイツ帝国でも書くかね、
ドイツ帝国はねライヒタングルとオムスクバードの弟
ライヒタングル(以下らいちゃん)とオムスクバード(以下オム兄さん)は双子です
それでドイツ帝国(以下ドイちゃん)が下にいるみたいな。
らいちゃんとオム兄さんは基本口数少ないよ
だけど弟に関しては心配で心配でたまらないキャラ
まぁ、ドイちゃんが可愛くてどうにかなるよ精神なのもあるけど。
まぁ、今回はこの3人組のほんわかでも書きマッカーサー((((
今回は病んでる系じゃないよ。
一回消えたから(2回目)またもや手抜き
⚠️下手 ⚠️旧国しかでてきません ⚠️呼び名が今回独特なのがあります
わかりにくかったらすいません
⚠️語彙力は宇宙の果のブラックホールに吸い込まれました
呼び名一覧
ドイツ帝国→ドイ
プロイセン王国→プロシア
ライヒタングル→ライ
オムスクバード→オム兄
ドイツ連邦→ドイ連
オーストリア帝国→墺帝
ロシア帝国→ロシア
オスマン帝国→オスマン
ブルガリア王国→ブル王
ドイ「おはよぉ」
わぁい、高〜い、
プロシア「ん、おはよ〜」
ライ・オム兄さん ジーーーーーー(プロシアとドイちゃんを見ている)
ドイ連「ほらほらプロシア。ズルいっていう目で見てるよ」
プロシア「え〜 でももう二人もてんもん。」
ライ「…別に抱っこしてほしいわけじゃない、し、」
じゃあなんでだろー
オム兄「…父上だけズルいです。ドイツ独占しないでください」
…僕ってそんなに可愛いのかな?????
ドイ連「だってよ。」
プロシア「じゃあドイツ、お兄ちゃんのところに行きなぁ、」
ドイ「はぁい、」
むぎゅ
ライ「可愛い… 」
オム兄「…おはよ、」
ドイ「おはよう〜」
ライ「…お腹、空いたか???」
ドイ「うん〜」
プロシア「じゃあ皆んなで一緒に食べよーぜ☆」
ドイ「うん!!!!」
オーハン「あっ、ドイツさん〜」
ドイ「オーハンおはよぉ、」
オーハン「やっぱり兄弟っていいですよね〜 安心感があります〜…私、一人っ子ですけど。」
ドイ「えぇ〜、でも一人っ子もいいなぁ、僕一人っ子憧れる!!!パパ、独占できるし〜」
オーハン「…ドイツさん、後ろにいる人、わかってます????」
くるっ
あれ、今日居たんだっけ、ごめん、忘れてた(*ノω・*)テヘ
ライ・オム兄「許す」
オーハン「やっぱり兄弟とお菓子の取り合いとかしてみたいです〜」
…お菓子の取り合い…アレそう言えばしたことナイ
いつも譲るか上げるかだし….
オーハン「でもドイツさん、ほしいとか言わないので平和そうですね!!!」
ライ「…じゃあ俺は帰る」
オム兄「…俺も」
あれ、僕を見送りに来ただけなのか、
ドイ「じゃあね〜」
ライ・オム兄「…ん、」
オーハン「やっぱり双子って似てますね。双子…いいですよね…」
そう言えばオーハン、僕と同い年とは思えないほど大人びてるなぁ、
凄いなぁ、も、もしかして親が怖いから、かな?!
オーハン「…??ドイツさん、どうしたのですか??」
ドイ「えっとね〜オーハン僕と同い年なのに大人びてるなぁ、って思って〜 」
オーハン「あら??そうですかね???」
ドイ「うん、だからオーハンんとこの親怖いのかな、って〜」
オーハン「いえいえ〜私の父上はとっても甘いですよ〜
欲しいって言ったら何でも買ってくれるんです!!!」
ドイ「へぇ、僕のパパと同じだぁ、」
プロシア「よっ、ドイツ〜」
墺帝「オーハンじゃ〜ん、」
ドイ「パパ〜」
オーハン「父上〜」
プロシア「やっぱ俺のドイツは天使だ!!!!!!」
墺帝「何言ってるの〜僕のオーハンも天使だよ〜」
僕達天使なのかな…???
オーハン「父上言い過ぎですよ〜」
ライ「…ここ外なんだが。」
オム兄「ドイツが誘拐されたら仕事増えるんだが….」
警察呼ぶこと一仕事なのかな???
パパは人間として当たり前のことって言ってたけど…
プロシア「お前ら…なんで誘拐したやつを◯する前提で話してるんだよ、」
墺帝「おーっとーこれ以上は子供は聞いちゃいけない内容だよー
オーハンとドイツ君は聞いたら撃ち◯されるよー」
プロシア「ここにまともな奴いなさすぎ」
プロシア「ちょっと待てあのおじさんずっとこっち見てねぇか???」
ライ「しかもドイツのこと見てる」
え、本当????
オム兄「しかも変な目で」
変な目ってどういうこと?????
墺帝「ちょーっと待ってて」
プロシア「ちょっと○ってくる」
ライ「ドイツとオーハンここで待ってろ」
オーハン・ドイ「はぁーい」
怖いなぁ、あのおじさん
結局、オーハンと駄菓子を買って帰ったよ。
いっぱい買ったからパパやお兄ちゃんにあげたんだぁ、
え、あのあとパパ達とお兄ちゃん達はどうなったのって??
なんかね、取り押さえたあと警察に通報したんだって。
本当に僕の事誘拐しようかって思ってたって言ってた。
次来たらお兄ちゃんたちが許さんって言ってた….
おじさん…気の毒だなぁ、
ー現在ー
ドイ「そー言えばそういう事もあったなぁ、数十年後にあのおじさんまた来て痴漢してくれたから【自主規制】あげようと思ったけどやめといた。そしたらロシアに○されかけてた〜」
オーハン「懐かしいですね〜」
オスマン「お前らの近くにいる奴ら過保護だな」
ブル王「仕方ないわよ。あの子達隙しか無いから。」
オスマン「…まぁ、そうだな、」
以上です!!!!
読んでくださりありがとうございます!!!!!