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Start of the my world
(私の世界の始まり)
訪問者「おい!起きろ!」
ドゴッドスッ
彩芽「ッ」
訪問者「今日も痛い目にあってもらうからな楽しみにしとけよ」
彩芽「はい」
訪問者「そこの椅子に座れ!」
トコ
訪問者「この鎖を付けてもらう」
彩芽「嫌だ嫌だ嫌だ!」
訪問者「大人しくしろ!」
カチャカチャ
訪問者「さあ、楽しい拷問の始まりだ」
ポチ訪問者が何かを押した
ビリビリビリビリ
彩芽「あ“あ”あ“あ“あ”あ”」
訪問者「アハハ!苦しいか?苦しいか?アハハハ!」
???「そこまでにしとけ」
訪問者「何故ですか?総統様?」
総統「これから我々国と外交がある音が響いたらどうするんだ!」
訪問者「分かりました」
総統「鎖はそのままにしとけ!」
訪問者「おうせのままに」
彩芽(お父さん助けて...)
オスマン「今叫び声聞こえなかった?」
ひとらんらん「一様のため入るまで俺の後ろにいて」
オスマン「わかった」
コンコン
総統「ようこそお越し下さいました私S国の総統です」
オスマン「外交官のオスマンと言います」
総統「後ろの方は?」
オスマン「私の護衛です.お気になさらず」
総統「それでは本題に入りましょう」
オスマン「はい」
総統「最近スパイが大量発生しておりまして.そのため訪問を毎日の様にしております.
そのための武器が必要となるのですがよろしいでしょうか?」
オスマン「構いませんが武器の製錬の為訪問室と武器庫を見せてもらえませんか?」
総統「死体がまだそこにあるかもしれませんが宜しいですか?」
オスマン「良いですよ」
総統「今からその部屋の管理人を連れて来ます.少々お待ちください」
ガチャ
ひとらんらん「あの人完全に嘘ついてるね」
オスマン「うん、多分死体があるのも嘘だと思う.可能性が高いのは
生きてる人間が居ると言うかのせいが高いね」
ひとらんらん「そうだね」
ガチャ
総統「お待たせしました.管理人の方です」
訪問者「初めまして」
オスマン「初めまして外交官のオスマンと言います」
訪問者「ご案内いたします」
オスマン「助かります」
ガチャ
彩芽(誰か来た!どうしようどうしよう目が見えないから分かんない
どうしよう!あの人たちじゃありません様に!」
訪問者「こちらが訪問室です」
オスマン「そこに居るのは何ですか?」
訪問者「彼奴は俺らの国の裏切り者です.そのため今日も訪問しました」
ひとらんらん「一様のため顔を確認しても宜しいでしょうか?」
訪問者「はい、ご自由にどうぞ」
ひとらんらん(顔が彩芽に似てる)君、声出せる?」
彩芽「はい」
ひとらんらん「!?」
オスマン「どうしたゲドちゃん?」
ひとらんらん「この外交は中止だボソッ」
オスマン「どう言う事ボソッ?」
ひとらんらん「この子生きてるししかもこの子まだ子供だよボソッ」
オスマン「!?なるほどね..わかった外交は完了しました.後この人
貰って良いですか?」
訪問者「良いですが、危険ですよ!」
オスマン「大丈夫です、何かあればこちらで対処するので」
訪問者「分かりました」
オスマン「武器ができたらご連絡します」
訪問者「分かりました、それでは」
ひとらんらん「大丈夫だよ彩芽喋って良いよ」
オスマン「何でゲドちゃんその子の名前知ってるの?」
ひとらんらん「帰ったらみんなに言うね」
オスマン「わかった」
彩芽「まだ言わない方がいい?」
ひとらんらん「うん」
彩芽「わかったおt..じゃなくてお兄さんニコッ」
ひとらんらん「えらいえらい」
ナデナデ
彩芽「えへへ」
オスマン「俺完全に空気」
End(終わり)