前回の話を少し変えました
そっち、読んでからの方がいいかも
月島side
照「雅 着いたよ」
照に「着いたよ」と言われ目を覚ました
酔いは覚めている
「ん……ありがと、 えっ、照ん家じゃん」
着いた先は照の家だった
照「うん そうだよ とりあえず降りて」
「あっ、うん、」
あっ、これヤバイやつだ
私は、そう思った
照がこのテンションの時はだいたい怒ってる
私は、少し戸惑いながらも車を降り、
照の家に入る
「お邪魔、します、」
ガチャッ
ドンッ
チュッ クチュッ
家に入ると、そのまま照に壁ドンされ
キスをされ、口の中に舌を入れられる
「ちょッ、照ッ!!やめてッ、」
そして、そのまま無理やり寝室に連れて行かれ、ベッドに押し倒された
「ねぇッ!照ッ!なんでッ!」
照が服を脱ぎ、そのまま私に覆い被さる
そして、私のシャツのボタンが
1つずつ外されていく
必死に抵抗するが、照の力には勝てない
「照ッ!!! やめてッ!!!」
そして、そのまま照に襲われ、
夜が明けた_
𝙉𝙚𝙭𝙩 .
コメント
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照さんッッ!?!?