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4件
ナチドイ欲しいシチュは決めて欲しいですか?
どーも!!
カンヒュ🔞短編集シリーズです!!
良ければ見てください!!
政治的意図なし
地雷さん回れ右
まずアメ日帝
あ、もちろんBLでs
「」日帝 『』アメリカ
__憎い
私から何もかも奪った米国。
憎いのだ。私の兄弟を奪った…
兄弟は死んだ。私は遺品を抱きしめるしか無かった。なんであの時守れなかったんだ。と…
「あー!!もう!とりま陸にぃ!逃げて!!」
「陸!!逃げろ!!」
という兄弟の海と空…私は逃げた。
そんな間に2人は米国に殺された
そんな彼奴に復讐だ。
…そんな機転はすぐ来た
『なあ…日帝』
出会ったのだ。数年恨みを募らせていた彼奴。
やっと復讐のチャンスが来た。
いつでも準備は出来てる。
『日帝…』
何か言おうとしたが何も聞きたくない。
「…大丈夫だ。家に招く。」
こんなの嘘に決まってる。なんてったって兄弟を殺された恨み…晴らすためだ。
「茶を出す、座れ 」
『てんきゅー…』
もちろん…睡眠薬を多少入れている
『ん…やっぱ日本の茶は美味しい…なんか…眠…』
ここからは…私の復讐だ…
地下室へ連れていく。
結構重かった…
危ない薬など、知り合いから貰ったせっ…くす?の玩具も貰っている。
「よし…縛…ぁいッ!?」
鈍器で殴られたようだ…
意識が薄れていく…
(数分後)
???:起きないなー、水かけちゃお♡
バッシャーン
「つめたッ…え?」
え…縛られてる?
目の前には睡眠薬を投与して寝ているはずのアメリカが立っていた
『日帝ちゃん油断しすぎー♡そーいうとこもかわいーけどね』
「おま…!寝てたんじゃ…」
『あんなのフリに決まってんじゃん♪』
なんか体も痺れて動かない…
『にってーちゃん、Hな事するつもりだった乗?♡』(玩具を手に取る)
「え…Hって?ていうか…こんなとこに閉じ込める必要…」
『あー、俺、日帝ちゃんのこと大好きだったの…けど絶対日帝ちゃん逃げちゃうでしょ?だから身体で分からせよって…♡』
「そ…そんなのって…!(地下室から飛び出し外に出る)」
何時間たっただろう、
だいぶ走った
「ハァッハァッ…ここまで来れば」
バァァァン!!
銃声が鳴り響く
「いっ…ッ!?」
銃弾は私の膝に命中していた
『はーい、つかまえた♡(スタンガン当)』
またもや私は気絶したようだ
起きるとベットに鎖で手足を締め付けられていて、動けない
『やっと起きたー?遅かったな♡』
『てことでちょっと注射打たせてね』
「ちょっや…」
グサッ
「痛っ…」
何の準備もしてなかったからとても痛かった
『効いてくるかな…♡』
「はッ?!///」
『よし…準備OK。ヤろうな♡』
途中
「ひゃッぁ///ごめんッ♡なさッ〜♡ぃう~!!///そこぉッ///だめうぇッ///♡」
『へー、ここ感じんだ♡グリグリ』
「まっ///ッもうッ…♡我慢できなッいぃ///♡」
シャー
『メスイキか…日帝かわいー♡』
『まだ続くからな♡』
「ひゃッ///…ぅ~///許してぇ…♡」
『んー、じゃあ性奴隷になるならいいよ〜♡』
「なんだそれ…?///」
『んー…言えないけど楽になれるぞ?♡』
「なら…///」
『ふふっ…契約成立な…♡』
だいぶ後悔する日帝ちゃんでした
おかえりなさい
リクエストも募集してるので!お気軽に!!
ではさよなら!