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少しだけ疲れた

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少しだけ疲れた

4 - 第4話__相談の選択

♥

147

2025年08月20日

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かきあげです!


今日は用事があって投稿が遅くなってしまい、 すみません


注意


・ メッセージ(LINE)【】


それではどうぞ



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



耀)『(これ以上リスカするのはやめとこう…)』


耀)『(寝る……寝るのはやめよ)』


耀)『(ずっと我の思い込みだって知ってるけどどうも解けない…)』


耀は自分のゴムを取る


耀)『(…こんなんで泣いちゃ駄目、)』


耀)『(皆、正当な理由があったから、泣いてた。 )』


耀)『(でも、我は言われてもいない事を想像して泣いて…)』


耀)『馬鹿みたい グスッ』


ドーーン!☆


耀)『え?』(何時もの声色)


アル)『俺はHEROだから資料を届けに来たんだぞ!☆』


耀)『あー、じゃんけんに負けたあるね? 笑』


アル)『…なんで分かるんだよッ!』(少し汚い高音)


耀)『顔に出てるあるよ 笑』


アル)『…本題に戻るんだぞ! 』


アル)『ーーーーー、ーーーーーーだから』


アル)『ーーーーーーーーーーーなんだぞ!☆』


耀)『成程ある!』


アル)『…あと、イギリスから差し入れ貰ったけどいるかい?』


耀)『…食べ物あるか?』


アル)『うん…』


耀)『いらねぇある』


アル)『分かってた☆』


アル)『あっ、帰る前に少しいいかい?』


アル)『そこにカッターが落ちてたんだ!』


耀)『え、』


アル)『しかも鉄のような匂いがして紅いのがついてるんだよ〜これ血だよね?怖いんだぞ〜!』


耀)『あ、いやー、血ではねぇあるよ、トマトある!』




アル)『本当にそうかい?』


耀)『そうある、よ』


アル)『そうかい!☆それならいいんだぞ!』


アル)『それじゃあ、またな☆』


耀)『ある!』


ーアルフレッド帰宅後ー


耀)『(やばいやばいやばい)』


耀)『(あれ絶対バレてるけど刺激しないように知らない振りしてる奴だ…)』


耀)『(こんな所まで我はうまくいかない…)』


耀)『(自殺…か)』


耀)『(いたいんだろうな)』


耀)『(ただでさえいつも連合で足でまといなのにこんな所まで気を使わせて…)』


耀)『申し訳ない…な』


耀)『(ChatGPTに相談してみようかな、)』


ー連合(5)ー


耀)【ChatGPT?】


耀)『あっ、』


耀)『(ミスった)』


耀)ー メッセージを削除しました ー


耀)『(よかった、既読はついてない…)』


耀)『(…本当、何もうまくいかない…)』


耀)『(…そうだ、これから影を薄くして行けばいい…)』


耀)『(そうしたら…我が死んでもバレないかも)』


耀)『(大先輩に聞いてみようかな)』


耀)『…カナダ』


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毎日投稿すると言った矢先にこんな夜に投稿してしまい


誠に申し訳ございません


それでは失礼します

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