モブだと思っていたのに

⚠御本人様には一切関係ございません⚠

此方の作品は 、

・BL表現有り

・sha愛され

と 、なっております 。

中には 、出てこない方もいます 。

此れ等が ok だよ 、という方だけご覧下さい 。

俺はsypに連れられて生徒会室まで来た

rbr「ちょ 、ｯ お前らはや 、」

ut「ま 、待ってや ~ 、（息切」

ci「抜け駆けずるいぞsyp .ᐟ‪」

syp「 … さ 、shaさんはよ入りましょ」

そう言って 、扉を開けてくれる

sha「お 、おん 、」

俺は素直に 、中へと入って行った

入ると 、結構な人達がいた

初見の顔の人も1人 、いた

tn「 … ん 、来たんか」

sha「 … まぁ 、無理矢理やけど」

tn「ここ 、shaの席やで」

そう言って自分の隣を指さすtn

ぁ 、… この前のやつ 、がちやったんや …

sha「 … 俺 、生徒会には入らへんで」

tn「ん ？  」

tn「もう手続きしてもうたわ （笑」

え … 、？

sha「は 、？」

て 、手続き … ？

sha「ぃや 、何勝手に … ｯ .ᐟ‪？」

tn「だから 、勝手にちゃうて」

どう考えても勝手にやろ … （怒

syp「まぁいいじゃないすか 、ෆ‪」

syp「俺は嬉しいっすよ ？」

俺は嬉しくないねん 、くそ ｯ

ci「 … shaさんって 、ツンデレ ？.ᐟ‪ 」

sha「はぁ 、？.ᐟ‪.ᐟ‪」

sha「ツンデレちゃうわ .ᐟ‪」

先ず 、デレてる所見せてへんし 、

… 嫌いやし

rbr「shaがデレるのは俺だけやもんな ~ ෆ‪（抱締」

sha「暑い 、離れろ」

rbr「はいはい 、（笑」

そういえば 、奥の方にいる人 …

俺 、知らん人 … やな 、

sha「 … なぁ 、rbr」

rbr「ん ？」

sha「あの 、奥のzmと話してる人も … 生徒会 、？」

rbr「おん 、せやで」

rbr「まだ会ったことなかったっけ ？」

sha「た … ぶん 、？」

rbr「 … お ~ い 、emさ ~ ん ？」

rbrが   “  emさん  “  と呼ぶと 、

くるり と振り返り 、

em「どうしました ？」

と 、言って近ずいてきた

rbr「shaと初対面らしいから 、な ？」

zm「sha 、emさんと顔合わせたことなかったん？.ᐟ‪ （抱着」

sha「ん 、… まぁ 、多分 、？」

em「ぁ 、えっと 、改めまして 、」

em「私 、書記係の方を担当させて頂いております 、emと申します」

em「えっと 、… shaさん 、でしたよね 、？」

sha「う 、うん 、」

この人めちゃくちゃ丁寧やな …

zm「emさんえらい丁寧な自己紹介やな （笑」

zm「 ♪（力強」

sha「ぃ 、ｯ ？.ᐟ‪」

sha「ちょ 、zm痛い 、離せ ｯ 」

zm「ぁ 、ごめん 、つい ？（笑」

何が  つい  やねん 、

… そういえば 、

tnはずっと書類と睨めっこしとるな …

先に飯食ったらええのに 、

sha「 … 先に食べへんの ？ 」

tn「これ 、急ぎのやつやからちょっと … な 、（笑」

sha「 … ふぅ ~ ん 、？」

なんの資料なんやろ 、

そう思い 、俺は覗いて見た

sha「 ｯ え 、？.ᐟ‪」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

なんか 、今回の話意味わからないですね 笑

これは 、ボツですね 、、、

まぁ 、書き直すの面倒臭いので投稿はするんですけどね 笑

そして 、今日が夏休みスペシャルweek7日目 .ᐟ‪

ついに終わりました .ᐟ‪

楽しかったですね

また気が向いたらやろうと思います .ᐟ‪

n e x t .  →  ෆ‪ 1200