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今ちょー仲良くしてる子がいるんですけど、その子とも敬語で話してた時期があって懐かしかったです😇
初々しくてめっちゃ可愛かったぁぁぁ🫶🏻️💗
って言ってもりぬさんは友達少ないので分かる方には分かるでしょう(
お友達沢山ほしいので是非((
敬語も外していただいて((
⚠︎赤桃⚠︎
地雷さん 純粋さん回れ右
キャラ崩壊
ご本人様には一切関係ありません。ご本人様の目に触れるようなところに公開するのはおやめください。
語彙力なし 誤字脱字あり
通報アンチ禁止✘
ー桃sideーーーーーーーーーーーー
「 大好きだよ________ 」
そんな彼の優しい声を聴いたのはもう1ヶ月も前のこと。
桃「りうら~…ただいま…」
赤「ん~………おかえり……」
俺が帰ってきても素っ気ない返事。前はこんなんじゃなかったのに。
帰ったらハグしてくれて、おかえりのちゅーとか……たくさんしてくれたのに。
ってことなので、理由を聴いてみようと思います。
ちょっとやそっと素っ気なくされたところで折れるような男ではありません。
なんてったって俺は学生時代誰にも相手にされなかった陰キャだったのでｯ((
桃「りうらぁ……？」
赤「ん、…？どうしたの…？」
桃「何かさ、…最近冷たくない…？」
赤「……そうかな。」
桃「そうだよ、…最近俺が帰った時の反応が冷たいような……なんて……」
桃「俺の考えすぎかな……」
赤「ん~…考えすぎだよ、……」
桃「そっか、……」
赤「あっ、りうらこの後予定あるんだった。ごめん。行ってくる。」
桃「あ、行っちゃった……」
え、浮気？？これ浮気じゃない？？
はぁ~……こんな俺みたいな可愛い彼女(？)放っておいて浮気とか信じられないんですけど！！！
こうなったら徹底的な証拠見つけて問い詰めてやるんだから！！それであわよくば俺が攻めになってやる！()
桃「でも、……ほんとに浮気だったらどうしよ……」
もう、優しかったりうらには戻ってくれないのかな……。
まぁ、考えても仕方ないか！さ！はやく追いかけなきゃ！！
ーーーーーーーーーーーーーーーー
愛しのりうらくんはどこかなっと……
お。いたいた……って、あれ……あにき？！？！
赤「あにき~！！お待たせ~！」
黒「お！」
赤「早速行こっか！」
黒「そうやな！」
ぐぬぬ……確かにあにきの方が料理できるし、可愛いし…りうらよりも背が低いし…((
りうらからしたら可愛い彼女ではあるよね……。
…あれ？でもまろとあにき付き合ってるよね…？
これはｯｯ…ダブル二股？！
桃「写真撮ってまろと一緒に問い詰めてやるぅぅっ！！」
……でも、浮気じゃなかったら悪いよな…
俺がりうらを問い詰めて認めさせてからにしようかな……
認めてほしくないけどさ。
ー赤sideーーーーーーーーーーーー
どーも。りうらです。あとちょっとで愛しの彼女の誕生日なので、最近プレゼント探しに追われているんですが、……候補が多すぎて困ってるんだよね…
てことなのであにきに相談乗ってもらってるんですけど……まったくあてにならん。
全部買えって言われるばっかりで……でもそんなことしたら、りうらの誕生日の時にないくんを困らせちゃうし……
ほんとにどうしよ。
赤「ただいま……」
桃「ぁ……おかえり。」
赤「ん~……」
え。ほんとに何がいいんだろ…。ふんどし？…寿司…？ピアス？香水…？洋服……ぬいぐるみ……
赤「はぁ、…分かんね…」
ー桃sideーーーーーーーーーーーー
りうら、ずっとスマホいじってるな。
俺のこと興味無くなっちゃったかな。興味ないから浮気するんか。
桃「ね……りうら…」
ー赤sideー
赤「どーしたの…？」
なんか、凄い空気が重たいんですけど。え。りうらなんかした……？
ー桃sideー
桃「りうらは俺のこと好き……？」
赤「え……？」
すぐ答えてくれない…。
桃「すぐ答えてくれないってことは、そーいうことだよね……」
赤「え？…いや、え…？」
桃「俺たち別れる……？」
赤「はっ、？！どーいうこと、…？」
桃「だって…りうら浮気してるよね？」
赤「ｯｯ……？！」
うわ。あからさまに動揺してる…
桃「しかも…メンバーのあにきと。」
赤「はぁ、ｯ…？！」
桃「写真だってあるの。いーよ。そっちがその気なら俺だってまろの方行くし。」
赤「ちょ、ｯ待ってよｯ…！」
赤「誤解！！誤解だよ！」
赤「りうら浮気してない！」
桃「じゃあ、…何してたの…？」
赤「それは、言えないけど……」
桃「ほら浮気してるんじゃん…(涙目)」
赤「いやちょ、…泣かないでｯ…」
桃「もーいいよ、っ。俺出てく…泣」
赤「待って…ほんとに！」
赤「あにきに聞いてみてっ…！それじゃ信用出来ないならまろでもいい…！」
……え？ん？まろに聞いていいってことは、浮気じゃない…？
いや…分かんないから電話してみよ。
📞«プルルルルルルル…»
青«ん？もしもし»
桃「あ…もしもし……泣」
青«え？泣いとるんっ？！»
桃「そんなのどーでもいい……泣」
桃「ね、まろはさ、自分の彼女が浮気してたらどぉ…？しかもメンバーと…っ、…泣」
青«え？普通にぶち犯すけど。»
桃「ならさ、りうらとあにきが今日出かけたの知ってるっ…ｯ？…泣」
青«ん。まぁ。»
桃「じゃあ、浮気してるのは…ｯ？泣」
青«いや、知らんけど……てかしとらんけど……»
桃「してるんだよ、っ…写真も持ってるっ、……泣」
青«いや、それさ…ないこの誕…むぐっ…もごもご…ｯ»
📞«ブチッ»
桃「え、切れた……」
赤「どーだった、……？」
桃「してないって言われたけど…信用ならない、……っ…」
桃「もし浮気してないんだったら…ちゅーして…ｯｯ！！泣」
赤「え……」
桃「できないの……？泣」
赤「いや、するけどそんなんでいいの……？」
桃「いいの…っ泣」
桃「はやくしてよぉ、……っうっ…泣」
赤「ちょっ、泣かないで…ｯ……」
赤「可愛い顔が台無しだよ…？」
桃「うぅ……っひぐｯ…泣」
桃「はやくして、っ……泣」
赤「ぅ、……っ…//…」
赤(やばいっ、…りうらのりうらが大きくなりそうだよｯ…)
ｯ……________________
桃「んっ、……//…ふぁ……//ﾋﾞｸｯ」
赤「ぷは、ｯ…」
赤「ど…？満足した？笑」
桃「まんじょく……したぁ…/」
赤「ね、？分かった？りうらは浮気してない。」
桃「分かったぁ、…//…」
赤「じゃ、その流れでりうらの下もなおしてくれる？」
桃「……え？」
赤「よしっベッド行こっか！」
桃「やだ、っ…行かないっ！行かないっ！」
赤「でも、まだ証明が足りてないんじゃない？笑」
桃「足りましたぁ！…//足りましたぁ…ｯｯｯ//…っ！！！」
end
感動系書こうかなーって思ったんだけど思いつかなかった😭
息抜きになっちゃったけどごめんね🙏💦
コメント
5件
メンヘラ桃さんだいすしですっ、☆()
息抜きでこれは天才的すぎる…、🙄🙄 浮気したって思い込んじゃう桃くんかわいすぎかよっ、！！！😖💖 赤くんも、ね、そのまま桃くんのこと犯そうとするなんてっ、(((( やっぱりぬちゃさいこーー、！！！
