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天「ぁ~…、、」
満月の日、屋根上で酒を飲むのが
俺の日課。
天「そ~いや…煉獄と会ってねぇな…」
煉獄は俺と同じ、柱の一人。
とある任務で煉獄は重症を負い、少し
遅ければ彼奴は…死んでいたらしい。
杏「考え事とは…宇髄らしくないな!!」
天「…煉獄、お前派手に安静にしなきゃ」
「いけないんじゃねーの?」
杏「胡蝶から外出許可はもらった!!」
天「はいはい、そーですか~」棒
杏「なんだその言い方は!!せっかく」
「俺がわざわざ会いに来たというのに!!」ムゥ
天「わ~ったよ…すみませんねぇ。」笑
俺はお前に…煉獄に出会った時から
ずっとお前しか考えられない。
なんて言ったら笑われるんだろうな
杏「宇髄、”今夜は月が綺麗だな。”」
天「…お前それ、意味わかってて言ってんのか?」
杏「わかっていると言ったら、」
「君は俺を嫌うか、?」
天「っ、嫌うわけねーだろ…俺も煉獄が好き」
杏「そうか、、よかった、」
しばらく満月を眺めながら
二人、酒を飲んだ。
天「煉獄」
杏「ん?どうし…んッ、!?♡♡」
「ふぁっ…ぅ…ん…っ…♡♡」
は?なにこの生き物。
可愛すぎるだろ、喘ぎ声えっろ、、
杏「ぅずっ…ぃ…ッ…♡♡ぃき…くるしっ…ぃ、♡」
天「ん…ごめんごめん、煉獄が可愛すぎて」笑
杏「なっ、、俺は可愛くなどない、!!」//
天「十分可愛いっつーの。」笑
天「なぁ、煉獄。好きだ。」
「一生離さないから、覚悟しとけよ?。」笑
杏「ぁ、あぁ…俺も宇髄を離すつもりはない」
天「煉獄、愛してる。」
杏「俺も愛しているぞ、宇髄。」