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てぃんかーべる全垢フォロバ
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Mz💜:「あーっと!今日一緒に帰らない、?」
放課後、いつものように声をかけてくるのは、まぜ。
昔からずっと一緒の幼なじみで、明るくて、かっこよくて、誰からも好かれるやつ。
At❤️:「……、っ””…ご、めん、今日は用事あるから…」
そう言って、俺は視線を逸らした。
用事なんてない。本当は、まぜと一緒に帰りたい。
ただ、これ以上一緒にいると…苦しくなるから。
きっかけは、ほんの些細なことだった。自分でも笑えるほど。
クラスの女子が言っていた。
モブ:「まぜ太くんって、絶対彼女できるよね〜?」
そんなの、当たり前のこと。最初から分かっていた。
まぜ以外に、完璧で王子様みたいな人なんているはずもない。
でも、その言葉が妙に胸に刺さった。
At❤️:(…ッ””、あぁ、そっか…、っ)
こいつは、誰かと付き合って、その相手を一番にするんだ。
”自分じゃない誰か”、を。
そう思った瞬間、隣にいるのが怖くなった。
それから、俺は少しずつ、まぜと距離を取るようになった。
昼も一緒に食べない。帰りも断る。
話しかけられても、どこかよそよそしい。
なのに、…_
パシッッ
At❤️:「…っ”ぁ、?‥ちょ、まぜっ”_」
Mz💜:「……、なんで俺のこと避けるの」
ある日、腕を掴まれた。
人気のない廊下。俺の逃げ場なんてなく。
At❤️:「…、っ””、、別に、避けてないし…」
Mz💜:「、、はぁ”?何言ってるの、嘘つくなって、」
いつもの明るさはなく、初めて聞く低い声。
Mz💜:「、、ねぇ、””俺、なんかした?」
その言葉に、胸が締めつけられる。
At❤️:(っ””ッ!!違う、違うの、そうじゃない…っ”)
でも、言えない。”好きだから”、なんて。
言ってしまったら、これ以上にまぜとの関係は悪化する。
At❤️:「……、っ”ぉ、俺…、、っッ」
絞り出すように、俺は口を開く。
でも、まぜが俺の声を最ぎった。
Mz💜:「、、…いいよ、無理に言わなくたって」
Mz💜:「俺のこと、嫌いになったんだろ、?笑そんなの、仕方がないことだし…、」
まぜはそう言って、無理に笑顔を作った。
その顔が俺の心を締め付けて。
At❤️:「、違う、違うんだっッ””」
At❤️:「俺、まぜに彼女出来たらって思うと隣りにいるのが怖くなって…ッッ”、」
気づいたときには俺はそう、言っていた。
”嫌われたくない”、”怖い”、そんな気持ちなんてありもしなかったように。
Mz💜:「……、は”ぁ?」
終わりだと思った。咄嗟に言ってしまったことだけど、やっぱり_
でも、返ってきたのは、予想外の声だった。
Mz💜:「なんで彼女の話、出てくるの?」
At❤️:「…だ、だって、まぜモテるし、、っ”」
Mz💜:「、、はぁ”っ?笑」
苛立ったように、ぐっと距離が詰まる。
Mz💜:「そんなの、関係ないじゃん、”」
At❤️:「……、あるし…っ!」
そう言った瞬間、さっきより強く腕を引かれた。
壁に追い込まれる形になる。
Mz💜:「ないよ」
至近距離。まぜの息がかかるぐらい。
Mz💜:「、…俺、あっとのこと好き。」
一瞬、時間が止まったと思った。
At❤️:「……、えぇ”っ?」
Mz💜:「会ったときからずっとだよ、?もしかして、気づいてなかった?笑」
At❤️:「いや、っ”、だって……/」
まぜは少し笑い、こう続けた。
Mz💜:「まあ、逃げられて、正直めっちゃ焦った‐ぁ”笑」
困ったように笑うまぜ。でもその目は、真剣で。
Mz💜;「俺離す気、ないからね、”?」
その一言に、心臓が大きく鳴る。
At❤️:「なっ”/……そんなの、ずるい、、っ”/」
ポツリと俺は呟く。
Mz💜:「ん、?何が?」
At❤️:「俺も、好きだよって…、/__」
その瞬間、まぜの顔が一気に明るくなる。
それと同時に、真っ赤に顔を赤くし、
Mz💜:「なっ”、ちょ、はぁ”!?/それ早く言ってよ、っ”!//」
At❤️:「言えるわけないじゃん、っ!/」
久しぶりにぶつかる言葉。でもそれが、どこか嬉しくて。
帰り道。
夕焼けに染まりながら、二人は隣りに並んで歩いていた。
Mz💜:「明日からも一緒に帰ろうね、?」
At❤️:「……、断る理由ないし」
Mz💜:「ふっ笑 素直じゃん〜笑」
At❤️:「、っ~~”!/う、うるさい、、っ!/」
そんな二人の距離は、昔より少し近い。
幼なじみから、恋人へ。ゆっくり変わっていく関係。
コメント
13件
心臓がきゅっ…てなった、 恋ってこんな感じなのかなー 幸せだけど苦しいみたいな? 幼馴染から恋人!最高!!!
うわぁぁぁあぁああぁぁ 尊いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ 両片思いってめっちゃいいよね、、、、うん、、、、尊い以外の言葉が出てこない、、、、
最高ですね笑 一旦、女子ナイスだけどナイスじゃない!(?)あの発言あったからくっついたけど……