「ただいまー、、」
『んぁー!○○やぁー!!』
「え。」
『確保ぉ〜!!』
ギューッ
「ちょ、どしたの、すんごい酔ってる、」
「ん、とりあえず靴脱がせて?」
『いーよー』
「ん、部屋行こっか?」
『こっちやでー!』
ガチャ
大「あ、○○おかえり〜」
「ただいまー。手洗ってくるね!」
『○○どこ行くんー??』
「手洗ってくる。待ってて」
『はーい』
「ねぇ、恭平どうしたの」
謙「分からん。ただ飲んでたw」
流「理由聞いても教えてくれんくて。」
「恭平、何でこんなに飲んだの?」
『んー??』
「聞いてもダメか、」
『○○可愛ええなぁ〜』
「んんー!ひょっと、ひゃええひょ〜(やめてよ〜)」
『んふふモチモチ〜』
チュッ
「んっ」
謙「でたキス魔w」
『○○何でこんなええ匂いなの〜?』
「そう?」
『ん!めーっちゃええ匂い!』
「ありがと」
チュッ
『な、キスマ付けてええー?』
「だめー。」
チュウッ
「いっ、、ダメって言ったじゃん。」
「ん〜、、ぎりぎり見えるし、、」
『えへへ』
「えへへじゃないー。」
流「あ、寝た。」
「誰か運んで〜、、」
大「ん、運んどくー。」
「ありがとー」
和「あら、○○おかえり〜」
「ただいま!」
流「あ、みっちーもそろそろ帰ってくるって〜」
和「○○はご飯いるよな」
「うん、いるー」
大「寝かしてきた〜」
「ありがとー!」
大「○○ーって言って俺にキスしようとしてたw」
流「やばww」
𓌉𓇋 .*
「ん〜!美味しい〜!」
和「良かった〜」
駿「帰りました〜」
流「あれ、こっちにも酔っ払い?」
駿「酔ってませんー」
「酔ってるじゃんw」
大「お水いる?」
駿「いりますー」
大「ん、そこ座って」
駿「あれ、○○それどしたの」
「あー、、ちょっとね、w」
駿「恭平にやられたの?」
「…分かってるなら聞かないでよw」
駿「何かぁ、恭平、嫉妬してたでぇ〜?」
流「嫉妬?」
和「○○に?」
駿「何かぁ、クソがぁって〜。」
大「何を見たんやろ、w」
流「あ。あれかも。」
「あれ?」
流「ネットで話題になってるんやけど、、」
流「これ。」
「“高橋恭平と○○ちゃん別れたの!?”え、何これ。」
流「何か、この前の生放送で○○が恭平の方見てなかったからって。」
「それは恭平が狙われないように、」
大「その後のAlphaも○○出てないしな、」
「でも何でそれで、嫉妬、?」
謙「うーん、、w ○○に言っていいんかなw」
「なに?」
和「どういうの?」
流「これ。」
和「あーね。w」
「ねー、なにー??」
和「何か、えっちぃこと考えてる奴が沢山おるっぽい。」
「…はぁ。」
大「そういうコメント見て、、ってことか」
「まず別れてないし。」
謙「そうよな。w」
☀️*゚
『頭、痛すぎ、、』
「あ、おはよ」
『あぁおはよ』
流「恭平、昨日のこと覚えとる〜?」
『全く。』
大「昨日、俺を襲おうとしてたで〜?w」
『…は?』
大「○○と間違えて。w」
『すみません、』
大「いや、ええんやけどさ。○○ならそのまま襲われてたやろな。w」
駿「おはよーございます」
謙「おはよー!」
大「あ、みっちーおはよう〜」
駿「帰ってきてからの記憶無いんですけど変なこと言ってませんでした?」
流「ん〜、特に?w」
駿「何その笑い!絶対何か言ったやん!」
「別に変なことでは無いよねぇ」
駿「なに!?」
大「いや、昨日何で恭平があんなに飲んでたんかを教えてくれたってだけ。」
駿「あぁ。。」
『え、みっちーに教えたっけ』
駿「何か電話かかってきたで。まぁ恭平、その時点で酔っ払っとったけど。」
『覚えてないわ、w』
「あ、それでね!」
「インスタライブはどうかなって。」
大「ええんやない?」
『何の話?』
「ん?私たちのイチャイチャを見せるの」
流「おぉ〜!」
『○○、ええの?w』
「恥ずかしいけど、それで恭平が飲み過ぎないなら。頑張る」
『じゃあ頑張るか』
駿「いつするん〜?」
「んー、、今日とか?」
『うん、ええな』
『事務所?』
「さすがに事務所はちょっと、、」
大「そらそうよなw」
流「どっちかの部屋でしたら?」
『○○の部屋な』
「え、まぁいいけど、、」
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