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長尾と◯◯尊い
謙「○○にドッキリー!その名もー!」
謙「“冷たく対応されたらどうするのか”ドッキリー!!」
謙「理由はー、ただそういう気分だったから!!ww」
謙「可愛い○○が見れると思います!!w」
謙「スタート!」
長尾実況〜!
「謙杜おはよー」
さぁ○○入ってきました!
謙「…はよ」
「??」
おっと早くも異変に気が付きました!
「謙杜〜。」
謙「なに?」
いつものテンションじゃなくて冷たい態度で接します!
「何かテンション低い、?」
謙「そう?こんなもんやない?」
「ならいいんだけど。」
そう言ってソファに座る○○。
1回部屋を出て、モニタリング。
「はぁ、、」
○○独り言多いから、こういうとき助かるw
「謙杜今日、テンション低い日なのかな?」
そう、テンション低いときもあぁいう対応しちゃうのよね。
「んん〜、、」
スマホで何か調べてる、?
「長尾謙杜、テンション上げる方法、、」
え、そんなん調べてんの?w
調べても多分出てこぉへんで?w
「あっ!いい事思いついちゃった〜」
いい事思いついたらしいんで、戻りまーすw
ガチャ
「あっ、謙杜!」
謙「なに」
「これ見て!謙杜が選んでくれた服着てきたの!どう?」
謙「あー。ええんやない」
「そっか」
しょんぼり○○。んん、ちょっと心が痛い。
「ねぇ。何でそんなにテンション低いの。」
謙「別に何もないけど」
あ、くる???
「さっきの冷たかった」
謙「ごめん」
「ううん」
あ、来なかった。。
あ、来た。w 隣にちょこんと座る。
ギュッ
謙「なに?」
「手繋ご?」
いつもの上目遣い来ました。いつもテンション低いときにはコレで上がるんだけど。。
今回はドッキリなので。
謙「嫌や。そういう気分やない」
「…そっか」
そう言って○○を残して部屋を出ます!
ガチャン
謙「はぁ〜、、心が痛いっ。。ごめん○○、!」
謙「こんなん思いついたの誰や!」
謙「俺や。。w」
謙「もうすぐメンバー着くらしいんで、そろそろネタばらしかな〜」
謙「あ、来た。」
流「あれ、謙杜はー?」
「ねぇ、謙杜、家出る時はテンション普通だったよね、、」
大「ん?うん。」
「何かね、冷たいっていうか、雑に扱われてる、」
駿「○○に対して?」
「うん、」
丈「たまにテンション低いときあるやん」
「いつものじゃないの」
和「そんなことある?」
「ううん、初めて、、」
そうなんです。○○にあんなに冷たいの、出会って初めて。上目遣いとかされちゃったらすぐ機嫌良くなるから。
「謙杜に嫌われちゃったのかなぁ、、」
『それはないやろ』
大「あんなに○○好き好きな謙杜が嫌いになるわけないやん!ww」
うんうん。その通りです。
「じゃあ何で、、」
丈「あ。」
『あーね。』
あ。丈くんと恭平が隠しカメラを見つけてしまった。さぁどうする!!!ww
丈「ま、まぁ、大丈夫なんちゃう??」
「でも、○○、謙杜怒らせることした、」
流「何したの」
「謙杜のジュース飲んだ、」
え、それは気づかんかったわ
大「大丈夫大丈夫!そんなんで怒らんよ!」
まぁ怒らんけど。
「あと、謙杜の着替えこっそり借りた、」
え、嘘??
和「…それは謙杜よりこっちが怒りそうやけど。」
『…今度から俺の着てな。』
うん、何かごめん。
そろそろ戻るか。w
ガチャ
大「あ。おかえり〜」
謙「帰りましたー」
「ねっ、謙杜、?」
謙「なに?」
「○○のこと嫌いになっちゃった?」
謙「○○は?俺の事好き?」
「…好き、」
謙「じゃあ俺も好き〜」
「ほんとっ!?」
ぱあっと明るくなる○○の表情。
謙「ほんまほんま。」
「○○も謙杜大好きー!」
『○○もうその辺にしといて』
俺と○○の距離が近かったのを恭平が腕を引っ張って引き剥がす。
謙「はいっ!ということで!ww」
謙「ドッキリでしたー!」
「ドッキリ?」
大「やっぱ?w」
「気づいてたの?」
流「や、普通に有り得んやんw」
謙「ですよねw」
丈「しかも俺らカメラ見つけたからなw」
「えっ、カメラどこ??」
丈「ここ。」
『○○いつもこっち居らんから気づかんかったんやろ』
「えー、、っと、、じゃあ、さっきの、」
謙「ぜーんぶ聞いてましたよ?」
「ごめんなさいっ!!」
謙「許さん!w」
「何したら許してくれる?」
謙「ジュース一緒に買いに行こ」
「それでいいの?」
謙「それがええの。恭平ええよな?」
『それ許さんほど心狭ないで?w』
謙「はいっ!ということで今から○○とデート行ってきまーす」