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マイクテストマイクテスト。えー、今から三途春千夜おしおき大会を始めます♡♡
では、スタート。
蘭「りんどー拘束できたー?」
竜「うん、慣れてるからね」
三「…これは一体どうゆう事だ…」
蘭「ん?♡内緒ー♡」
三「クソがッ…」
そう言うと醜くもがく。
蘭「そう暴れると虐めたくなるから大人しくしろよ-暴れ馬チャン♡」
竜(あー、これまた…兄貴の好きなタイプだわ、)
三「は、…?」
蘭「とりま、今回お仕置すんの♡理由は簡単♡上司になってから調子乗りすぎ♡一応俺歳上なんだよね-」
三「…フッ、なんだよ?そんだけか?(笑)良いか?w俺はお前らより頭が良い、だから上司に選ばれたんだ!歳上だからとかカンケーねぇんだよザーコ!(笑)」
嗚呼そんなに挑発してしまうと、どうなるか、…。と竜胆は恐れていた。
蘭「…いーよ、じゃぁ、ちゃんと身体に叩き込んでやるよ♡♡」
蘭「^^ぉら、舐めろ」
蘭は急にズボンを脱ぎ始め、ボロンと出た大きい物を三途の頬にツンツンと押し付ける
三「ッそんな汚ぇもん咥えるわけねぇだろッアホがッッ」
蘭「…竜胆、コイツの顎、無理やり開けといて」
こうなった兄ちゃんは止められない。
竜「…ん、」
三「!?はなひぇ、…”ッやら、ッ」
三途はさっき程の威勢はどうしたと思うほど子鹿のように震えていた。
そしていやらしい音が一気に響く。
三「ぉ♡”ッ」
こっからいやらしいです。苦手な方はここからサヨナラよ♡
三「ぉへ”ッやひゃ、”ッ♡ぁごッ砕けりゅ”ッ♡」
蘭「まだまだいけるいける話せてるんだから♡♡」
三「喉ぉく”ら”めぇ”ッ♡」
竜「…さっきの強気な性格はどこいったー?w」
三「ぅ”…ッせぇ!ッしね…”ッ♡」
竜「…兄ちゃん…」
蘭「wどーぞ♡」
そういい竜胆は三途を四つん這いにさせ、思いっきり挿れる
三「ぁ”んッ♡♡」
蘭「ねぇ歳上に逆らったらどうなるかわかった?♡」
三「わかりゃにゃ、”ッ♡ぉへ”ッ♡」
竜「こうなんだよッ♡♡」
竜胆は顔をニヤニヤさせながら高速ピストンを始める
三「ぉ”ッ♡♡いゃ”ぁ、ッ♡♡ごめんなしゃぃ、い”ぃッ♡♡♡♡」
蘭「許さないから♡♡」
竜「一生俺らの肉便器な-♡」
三「そ”んなッ♡」
蘭「今更後悔したって遅いっつーの(笑)」
竜「これからは何でも言う事聞いてもらうからなー♡」
そういい蘭は口から離し、二輪挿しをしようと、グリグリと入れてくる
三「ぁ”ッ♡///や、ぁッ♡//入りゃな”ッッ♡♡」
蘭「いけるいける♡♡」
そしてブチブチと音がしながら入っていく
三「ぁひ”ん♡♡」
竜「気持ちいい?♡♡」
三「きもち、ッ♡れす”♡」
蘭「正直でいいね♡」
竜「はぁー♡そろそろいくわー、ッ♡」
蘭「俺も♡挿れたばっかなのにイくわ、♡」
三「。!?だめ、ッしょとに”ッ」
灰谷「無理♡♡♡♡」
三「ん、ッ”-♡♡”…」ガクン
竜胆「あ、堕ちたw」
蘭「これでまぁゆうことは聞くだろ♡♡」
見てくれてありがとう!まだ続きあるからね!!
いいね1000ほしい、です、…////
…じゃぁね、!ッ💦
コメント
34件
ピストン好きwwwwww
ドゥフフ、、ドゥフフふふふ
んなっ!?最高すぎるだろっ!!!!!!!!!!!!!!!