はっろぉ♡主ちゃんデーす♡♡
1000いいねもありがとうねぇ😭
主ちゃん頑張るかんね!では!どうぞ!
朝起きると、俺は裸だった
三「……ぁ”?”…」
記憶は無い、隣には誰もいねぇから女を抱いたわけでも無さそうだ…いやまず抱きたくねぇけど、
三「にしても、……腰いてぇ”…ッ」
俺は元々パンツ一丁で寝る人だから、差程きにしてなかったが、、さすがに腰痛いのは意味わかんねぇ…
三「とりあえず、…仕事、行くか、」
俺はさっさと着替え、廊下を歩く
そこで邪魔なやつが横に並び話しかけてくる
蘭「春チャーン♡おはよぉ-♡」
三「…💢ぅっせぇなッ💢だま、ッ……」
三「ッ、?…(あれ、なん、だ、?…クソ谷が、怖く感じる、)」
蘭「あー、そうそう、昨日のヤツ覚えてるー?」
三「は、ッ、?…きの、ぅ?」
蘭「そ、俺と、竜胆で、やったじゃん♡」
三「は、ッ!?…だから、ッ”…ちっ、何でだ”…ッ」
蘭「決まってるでしょー?♡春ちゃん上司になってから調子乗ってっから悪いんだから♡」
そういいクソ谷は俺のへその下をいやらしく撫でる
三「ひ、ッぅ、…」
蘭「お、感じてるねぇ、昨日激しくしたかいがあった♡」
三「しね、ッぇ、…」
竜「兄ちゃーん、って、あれ、三途じゃん、あ、どぉ?兄ちゃん、三途少しは可愛くなったー?」
蘭「全然、もっともっと激しくしないといけないわ、」
三「は、ッ!?や、やだ、ッぁ、」
蘭「言ったでしょ、春ちゃんお前はもう俺らの肉便器なの、大人しくやられろ♡」
竜「兄ちゃんの言う通り」
三「そ、んな、ぁ」
蘭「とりあえず、今日珍しく会議開くし、今はやんないよ、その代わり、…」
三「!?」
蘭は春千夜を壁に寄せ、春千夜の片足をあげる
蘭「おー、意外と体やわこいw」
竜「こんなんAVしか見た事ねぇなw」
蘭「そう?♡w」
竜「うんw」
三「ん、や、ッこぁい、ッ何、すんだよ、ッ」
蘭「あ、竜胆これ入れてあげて、俺今手空いてないからさ、」
そして竜胆に小さいローターを渡す
竜「あー、おっけぇ 」
三「!?やら、ッ」
蘭「これ小さいけど威力っての?wバカやばいらしいよw」
竜「へー、それは楽しみw」
そういうと竜胆は春千夜の奥にローターを入れる
三「ぁ、ッ…ん、…//」
勿論喘ぐよね、奥まで入ってんだもん
そして奥まで入れ終わり、指を抜く
竜「よし、おっけー」
蘭「ナイス♡」
竜「ほんじゃ、もう始まるし、行こうぜ」
蘭「はぁい♡」
三「…ッ、(変な感じッ…)」
そして会議室__
マイキー「__ッ?_」
マイキーは休むことなく話す。
あぁ、今日もお美しい…_/
蘭「…ニヤ」
((弱
三「んきゅ、ッ!?”♡」
おいおい嘘だろッ!?”…最悪だ、ッいま、会議中なのに、ッマイキー居んのに、ッ… ♡
マイキー「…うるさい。どうしたんだ三途」
三「な、なんれもありまへん、ッ♡//」
マイキー「…そ、じゃぁ話を続けるぞ」
ローターを付けられてから、2時間、もう限界だ、弱とは言え、奥だ、中がキュンキュンする、会議もあと30分ある、ッ…どうすれば、ッ
竜「兄ちゃん兄ちゃん」
蘭「ん〜?♡」
竜「…それ、貸して、」
蘭「ん、イーヨ♡」
竜「ん、ありがとう(◍ ´꒳` ◍)」
三「(なんの、っ話してんだよ、ッ早く止めろ、ッ♡)」
そして次の瞬間
三「ぉ”ッ-♡♡」
ぁ、ッだめ、ッ強、ッすぎ、ッ♡考えられな、ッ
♡
三「は、ッぁ、ッぅ♡」((ビクビクッ
あぁ、いってしまった、中で、女みてぇに、ッそれに、マイキーの、前で、ッ♡
マイキー「”……ぉい、何してんだよ、」
三「ちが、ッくて、ぇ、ッ♡//」
蘭「wwwアハハッ!w」
マイキー「…お前だな?」
蘭「いやー?♡w蘭ちゃん途中からやってないよー♡w」
竜「…俺w」
マイキー「…三途連れてけ、進まない、」
蘭「はぁい♡」
竜「りょw」
三「っぁ、ッ!?やら、ッ♡むぃ、ッ」
そして俺は会議を灰谷と一緒に追い出された、
三「……ッ(あぁ、見られた、マイキーに、ッ)」
蘭「今度から俺らのこと悪いこと言ったり、逆らうなよ?♡」
竜「逆らったら今日みたいにやるからね、」
三「ひゃ、ぃ、ッ…」
あぁ、逆らえなくなってしまった、弱みを握られてしまった、……
蘭「ま、とりあえず、ヤろうねー♡」
三「は、ッ…?」((震
おかえり!主よ!
呼んでくれてありがとう!続きあるよ!
今回高いかも、20いいねでやります!では、ばい!!
コメント
3件
ヤバいうちにはまだ早すぎたんだ…続きが全然読めない