コメント
5件
おわおわおわ最高です!
歪んでますね でもそういうのがいいんですよネ
かなりお待たせしました!
個人的に余り納得いかないので
いつか描き直すかもしれません
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
目が覚めた。
どうやら朝のようで、
自分の部屋では無い、ナカムの部屋の
ベットの上で天井を見上げる
窓から日が差し込んだ
朝日はあんなにきれいなのに、
生きてきた中で最悪の目覚めだ。
一応確認と言った様子で脚の方を見る
何となく予想していた光景。
両腕両脚をベットの脚の部分に枷で
固定されているようでまともに
動くことは出来なさそうだ。
試しに四肢を軽く動かしてみるが
ジャラジャラと金属音がするばかりだ
首を持ち上げる
さっきと同じ音が聞こえた
首の感覚に意識を向けると、
チョーカーの上からかなり太めの
首輪がついている事に気づく。
ベットの左右を確認する。
点滴のようなものが4つ、
机の上には様々な形の薬が大量に
散らばっていた。
錠剤、カプセル、粉薬、塗り薬
それに人工呼吸器まである
実は前にも似たような事があった。
その時は視力を倍増させるとか言って
変な薬飲まされて、失敗したのか
一時的に目が使えなくなったことがあった。
そのあとはかなりキツく叱って
実験用の人間を用意するように言った
確かにそう言ったけど、自分を使う
なって意味で言ったんだけどなぁ、、
kr
はぁ、、
((ガチャ
nk
ふぁ〜、、
おはよーきりやん
よく寝れた?
kr
薬で眠らせておいて、
よく寝れたーってなんか変じゃない?
nk
それもそっか!
じゃあまあとりあえずこの、俺特製の即効性のある点滴だけだしとくねー
ナカムはそう言い、1つの点滴を
落とし始めた。
kr
せめて、失敗したかも、とか言わないでくれよ?
nk
大丈夫だって
最後には楽にしてあげるし、
時期にそんな煽りもできなくなるだろから安心して((ボソッ
kr
なんで?
触覚をめっちゃあげるだけじゃないの?
nk
そっか
触覚、なんて言い方してたね
どっちかというと感度って思ってくれれば良いよ
kr
かんど?
nk
まだ知らなくていいよ、
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
そんなこんなで数時間経った。
からだに悪いところは見当たらないけど、一つ言いたいことがあるなら
今すごく体があつい
それにさっきナカムに何故か目隠しもされた。
お昼ご飯にもよくわかんないお薬
いっぱい飲まされた。
それらのせいか、自分の身体があつくなっていくのをすごく感じる。
息も荒い。
kr
ね、、、
なかむ? 、
nk
ん、
どうした?
kr
あのさ、今すごいあついんだけどさ?
さっきの薬のふく作用だったりしない、よね?
nk
それはないよ
正常な作用によるものだから安心して
kr
そっか、じゃあだいじょうぶかな、?
からだがあついだけじゃなくて頭も
なんかちょっもぼんやりしてる、?
別につらいわけじゃないからいっか
なんか、
全部どうでもよくなっちゃったかも
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
うーーん、、、
なんか違うんだよね、
でも
待って頂きありがとうございます!