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コメント
1件
いやあ、アイテム一つひとつにちゃんと向き合う感じ、いいですね。「とりあえず水入れてみた。変化なし。次!」のテンポに笑いました。でも水が勝手に消えてるの、絶対後で効いてくる伏線ですよね。手帳が自動でアイテム管理してくれるのも地味に助かるし、全部が当たりじゃないバランスがリアル。続きが気になります!
#恋愛
#現代ファンタジー
#ダンジョン
引き続き、手に入れたアイテムの確認中です。
あまりにも気になるものが多かったので、これからは効果がありそうなアイテムに絞っていきます。(勘)
まずは、金属でできた杯だ。
大きさはそこまで大きくない。素材は相変わらず謎だが、金属光沢以上に怪しい輝きをまとっている。
それに加えて、映画やゲームでも、杯は重要な役割を担うことが多い。
とりあえず水を入れてみた。変化なし。次!
次はベルトのようなものだ。
気になるのは、何かをはめ込めそうな窪みが何か所もある点。
そして、手持ちのアイテムにちょうど良さそうな宝石がいくつもある。(副葬品に宝石が多い)
嵌めようとすると、窪みが宝石の大きさ、形に調節された。そんな機能あるの?!
だが、何かが違ったようだ、宝石は吐き出されてしまった。今は分からない。次!
次はお待ちかねの、ガラスに入った謎の液体だ。
今のところ2本のガラス瓶がある。デザインは異なり、中の液体の色も異なる。
うーん、開けるべきか?
基本、ガラスが液体の容器に用いられる理由は、密封性の高さと、液体との
反応性の低さだ。
つまり、開けた瞬間に劣化してしまったりする可能性がある。
うん、稀少性が分からないし今はやめておこう。
次は、手帳だ。
革の外装で、しっかりとした造りになっている。
中身は白紙、かと思ったら、開いた瞬間に何かがズラッと書かれた。
ん?よく見てみると書かれたのは日本語だ。
それも、ついさっきまで確認していたアイテムが、自分の感想と共に記載されている。
ふむ、これは明確な収穫だな。アイテム管理の目録として使えそうだ。やった。
久しぶりの成果が出て喜んでいると、先ほどの『杯』になんとなく注いでおいた水がいつの間にか消えている。えぇ?
まあ、気を取り直して。次はつるはしだ。
大きさは、片手で使えそうなサイズ感。そして謎の輝きを放っている。
これは採掘ポイントとかが出てきたら活躍しそうだな。次!
最後は、手袋だ。
デザインが格好いい。とにかく格好いい。なぜか惹きつけられる魅力がある。
おもわず、視線を奪われ確認したが、効果は無さそうだ。
おまけで、四層目で何故か手に入れた義足や義手のようなものを観察するが、特殊な効果などは無さそうだ。
うーん、あんまり成果が無かったな。もちろん鑑定的なスキルが無いので真価は分からないが、今すぐ使えそうなものはごく少数。
実は、虫眼鏡のようなアイテムや、良く分からない材質の板、目元が開いたハーフマスクなどを『鑑定』目当てで試したのだが、ことごとく当てが外れた。