テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
続きかく前に、見てほしくて!
見てください!かわいいでしょお(*´∀`*)
イラストメーカーというアプリ?で作ったんです!ちょっとカイザーを意識してたりしてなかったり(*´艸`*)
好みをドバっと詰め込みました!
これを新しいアイコンにしました!
報告が終わったところで!
続き書いていきます!
...
ピー
アンリ「チームXvsチームZキックオフです。」
潔「さぁ指導していきますかね。」
ダッボールを持っていた人がボールを取られる
雷市「一番点取った奴が勝つルールだろ?
チームなんてどうでもいい俺は俺のやり方でやるぜ!」
國神「わかってんじゃねぇ〜か雷市それがここのルールなら俺も正々堂々一人で戦わせてもらう」
一同「おれも混ぜろ!」
潔「ありゃりゃ見事なお団子サッカー」
潔「どうしよっかな〜」
ドンッ
馬狼「俺の前に立つな…ヘタクソ共が…」
潔「おぉ〜いいねいいフィジカルしてる!」
潔「だけどね馬狼ニヤ」
潔「そういうのはすぐ崩せるフフッ」
馬狼「くそがっ…」
潔「さぁ皆!エゴの言った0を1にするの意味を考えなよ〜!」
ボンッ
ピピーGOAL
絵心「おい潔見てるだけと言っただろう…」
潔「ごめんじゃん?」
絵心「はぁ…」
潔「さぁ!試合の続きだ!皆頑張ってね〜!」
潔「あとは俺の代わりはブルーロックマンでいいや絵心よろしく〜」
絵心「はぁ…これだからエゴイストは…」
こんな調子で原作どうり5対1で負けました。
潔「さぁさぁこれで0から1の意味がわかったかな?」
絵心「〜〜武器を持て!ストライカーよ!
敵の組織を破壊し翻弄する己だけの武器 を!
一流のストライカーは皆何者にもない唯一無二の武器を持っている!」
絵心「見極めろ!思考しろ!」
絵心「その肉体と脳で何ができるかを!」
絵心「ゴールという革命を起こすのはいつだって己の武器だ!」
絵心「ゴールはその先にしか存在しない、」
...
やっぱ短いですね…
次回皆と食事と
vsチームY
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