最高傑作って言うのは、まず、俺達は、マスターという天才のもとに買われた、いや、作られたの方が正しいのかもしれない、マスターが、自分の好きなように改造する実験の中の、偶然に出来た、声の出し方、声の伸び方、息継ぎの方法等、全てが、人間のような物体なのだ。だから、”“最高傑作””
どさっ
おっと、ここで急展開。おれは、今からマスターに汚されます。
今回は、アキトは、入ってこないだろう、
がちゃんっ
「マスター、手錠をつけるんですか?」
「うん、いつも、ぐちゃぐちゃになった、トウヤの泣き顔を手で隠されて、見えないからね!♡」
「、、、、」
やっぱ、大天才の大変態だな、
俺は、簡単に言うと、マスターの性処理係だ
「じゃあ、挿れるね、」
「はい、」
ずぷッ、、♡
「ぁ、ッ、♡」
ぐぷッ、ぐぽ、ッ
「ひぁッ、ぁ、ッ♡」
「ナカ、開発した甲斐があったね♡」
「ぐ、ッぅぁ、ッ、!♡」
ごつッ、
「あ”、ッ、♡お”く”、、ッ、つくら”ぁッ、♡」
「マスターに向かって、なんだその態度は?」
ごぷッ、ごぷッ、♡
「あ”、ッ、♡ひぅ、ぐッ、!♡」
お腹が、ナカが気持ち悪い。もう、嫌だ。なんで、?俺は、ただただ、アキトと歌いたかった、だけなのに、、
「も”、っやぇ、れ”、くらさ、ぁ”、♡」
「なんでやなの、?」
「ひッ、!」
やば、ぃ、
「ねぇ、なんで、?」
ずろろッ、、
「ねぇ、」
アキトと、トウヤは、俺が作ったのに、俺の所有物なのに
「なんで?」
「や、じゃ、、ないですか、ら、((泣」
「だよね、やじゃないよね、♡」
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マスター視点
「や、じゃ、、ないですか、ら、((泣」
と、怯えた顔で言う
「だよね、やじゃないよね、♡」
あぁっ!最っ高!
どんどんと、支配欲が、満たされて…………?おかしい、支配欲を満たす箱があったとすれば、その箱に、穴が空いたように、いつまでも満たされなくて、で、トウヤをいっぱい傷つけちゃう…。。。まあ、いっか♩トウヤは俺の物だしね!
ずぽッ♡
っと、子宮口を突いてやると、トウヤは、足をがくがくがくっと震わせる
「あ”ひッ、♡」
可愛い可愛いあへ顔までは、あと一歩!あとは、開発した、アソコしかないね、
ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅッッ♡♡♡♡♡
「お”ほッ♡♡♡」
「あ”ぇ”ッ♡も、ぁぇ”れしゅ、♡♡」
いつもは、美しい、その顔を、俺が汚してあげるのが、1番大好きな、最近の遊び、でも、もう普通にヤるの飽きたんだよな、
ごぷッッごぷッッ♡
考えている間にも、ナカを突く。
「お”ッッ♡♡♡♡ふぅ”ッ!♡♡♡」
はぁ、可愛い♡もう、彰人が起動しちゃうと思って声を我慢している所、でも、声が出ちゃってる所、ほんとに全部大好きで仕方がない♡。
「、、トウヤ、俺、明日からお前の事開発する」
「ぇ、?♡♡も、♡やら、♡♡」
「んーん?だいじょーぶだいじょーぶ♡だって」
明日
「からだもん♡♡」
「そゆ、ことじゃ、♡ない、♡」
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コメント
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見遅れた自分を殴ってやりたい…!最ッ高です。続き楽しみにしてます