※smさんが高校生、krさんが大学生の世界線
sm攻めがあるかも知れません
その時は扉を開きましょう。
てか4500字越えです。ガンバ。
sm「カキカキ」
Kr「そうそう…」
sm「こんな感じですか?」
Kr「合ってるよ」
sm「よかった」
きりやん先生の授業はとてもわかりやすい
わざわざ家まで来てもらって有難いなぁ
Kr「スマイル君?」
sm「はい?」
Kr「ここの問題」
「ケアレスミスしてる」
sm「あれ」
Kr「落ち着いてもう1回解いてみて」
sm「分かりました」
カキカキ
sm「どうですか?」
Kr「うん、合ってる」
「今のは掛け算のミスだね」
sm「すみません…」
Kr「謝ることでは無いよ!」
「次から直していこ?」
sm「はいっ」
優しいなぁ
こんな先生に俺もなりたい…
コンコン
Kr「は~い」
sm母「今日も有難うね」
Kr「いえいえ」
sm「母さん」
sm母「これ良かったらおやつにどうぞ」
Kr「いいんですか?」
sm母「あの子のためだもの」
Kr「ありがとうございます」
ガチャ
Kr「休憩を挟もっか」
sm「はい」
モグモグ
sm「~♡」
Kr「…美味しい?」
sm「はいっ」
Kr「そっか…パクッ…」
「そういえば…中間テストはいつだっけ」
sm「来週からです」
Kr「意外と早いなぁ」
sm「そうですね」
Kr「…さてっ」
「そろそろ始めよう」
sm「え゙」
Kr「もう少しやすむ?」
sm「…うん」
Kr「それじゃあ明日ね」
sm「ありがとうございました先生」
Kr「お疲れ様」
sm「モグモグ」
今回のテスト自信ないなぁ
副教科勉強しないと
うーん…
テスト返却日
sm「え…」
sm「先生!」
Kr「どうしたの?」
sm「点数上がりました!」
Kr「嘘!?」
sm「理科は据え置きとして」
「ほとんどが80点越えです」
Kr「よく頑張った!」
「テスト見して」
sm「どぞ」
褒められた…凄く嬉しい…
Kr「うーんと…」
確かに主教科は上がったけど
副教科がなぁ…
Kr「ねぇスマイル君」
sm「なんですか?」
Kr「えっと…ね」
「性教育に興味はある?」
sm「え…っとぉ…」
Kr「今回の保体のテストさ」
「性的知識ばっかだし…」
「そこで点数落としてるし」
sm「それは…」
恥ずくなって勉強してない…
とりあえず言い訳
sm「いまいち…分からなくて」
Kr「そっ…かぁ…」
教え方が悪かったのかな
そういえばここら辺は教えてないような…
Kr「復習…する?」
sm「…」
恥ずかしくない?
俺耐えられないかも
Kr「とりあえずどこから分からない?」
sm「あ…えとっ…」
Kr「言いづらいテーマだけど…」
sm「…ゴニョゴニョ」
Kr「…なるほど」
「どう…教えたらいいのかな…」
sm「じ…自分で調べますからッ///」
Kr「でも…」
ここら辺はどうすればいいのかわかんないや…
高校生ってこんな感じだっけなぁ
とりあえず基本知識は教えないと
Kr「例えば…子供の作り方とか」
sm「えと…」
Kr「…やっぱり別のにしよっか」
「そういう時期だもんね」
sm「…スミマセン」
Kr「謝らないで」
本当に難しい…
てかこんな問題出すとは思わなかった
Kr「今日はここまでにしよっか」
sm「はい…」
頭の中に教わりたいあって集中出来なかった…
復習しないと…
Kr「…スマイル君」
sm「へぁッ!?」
Kr「本当に保体は大丈夫?」
「確かに入試では使わないかもだけど」
sm「えと…///」
「そのぉ…///」
Kr「…明日また聞くね」
sm「…はい…///」
きりやん先生との性教育…///
気になる…
Kr「…どしよ…」
副教科は俺が教える方がいいのか?
いやでもある程度の知識は…
どうしよ…
Kr「スマイル君」
sm「先生…」
Kr「今日はどうする?」
sm「…昨日のこと…」
Kr「…分かった」
Kr「まず人間は生物でいうと哺乳類に属しており」
「そこから~~~~~」
sm「はい…」
まずい
頭の中入ってこない
てか急に意識し出して…
Kr「次に体についてで」
「女性と男性の特徴は大きく違い」
sm「はい…」
先生のことしか考えられない
ぼーっとする…
トントン
sm「ひゃッ、?」
Kr「…集中しよ」
sm「あっはい…」
Kr「えーと…避妊や性病対策として」
sm「…」
死にたい
聞こえてたはず…絶対に
Kr「…っとまぁこんな感じかな」
「スマイル君?」
sm「わ…かりまし…た///」
Kr「顔赤いよ?」
sm「お気になさらず…///」
Kr「そう…?」
そういえば…
なんか大きくなって…
キュッ
sm「あッ♡」
Kr「…スマイル君…」
クリクリッ
sm「せんせっ♡」
Kr「…♡」
クチュクチュッ
sm「やめっ♡」
先生が俺のを弄ってる…///
Kr「ッ…♡」
可愛い
全てが可愛い
カチャカチャ
sm「せんせいっ♡」
「やだっ♡」
Kr「はぁっ…はぁっ…♡」
はむっ♡
じゅぷっ♡
sm「きりやんせんせっ♡」
「そこきたないよッ♡」
Kr「ん~♡」
凄い味…美味しい…
ジュプジュプッ♡
sm「あぁっ♡」
あたま…しろくなりゅっ♡
かんがえたくない♡
ジュポグチュ♡
Kr「~♡」
早く止めないと
早くやめないと…♡
sm「なんかがっ♡」
ピュッ…ビュルルルルッ♡
Kr「んぐっ…ゴクッ」
sm「はぁっ…んっ…♡」
Kr「…あ…」
やらかした
教え子にこんなことしちゃった
絶対に嫌われた
Kr「大丈夫?」
sm「ひゃい…♡」
先生が大好き
俺をいっぱいにして欲しいぐらいに
Kr「…休憩するか…」
ギュッ
Kr「どうしたの?」
sm「ほしい…♡」
Kr「…え?」
sm「もっとほしい♡」
「この先のことも知りたいですッ♡」
Kr「でも…」
sm「だめですか…?」
Kr「…声は出さないようにね」
sm「はいっ♡」
Kr「痛かったら言ってね」
sm「うん♡」
クチュクチュ♡
Kr「入れずらい…」
ぬちゅっ…
sm「はいっ…て♡」
ずぶぶっ♡
Kr「っ…はぁっ♡」
ビクッ♡
sm「はぁっ…はぁ…♡」
Kr「痛くない?」
sm「う…んっ♡」
締め付けがすごい…
これが先生のナカ…♡
ズブブッ…ドチュッ♡
Kr「ッ…♡」
ホントにやってしまった…
けど…まぁ…
コンコン
sm「!?」
Kr「はい!」
ズボッ
sm「…」
せっかくいいところなのに
母を恨みたい…
Kr「スマイル君」
sm「はい?」
Kr「君の両親が今週末から旅行に出かけるみたいで」
sm「え…?」
Kr「1週間ぐらいね」
sm「はぁ…」
Kr「それで…」
「その間は俺が面倒見ることになったから…」
sm「先生が…?」
Kr「うん」
「だからさ」
数日ぐらい待てるよね…♡
sm「ゾクゾクッ♡」
「…頑張ります…♡」
Kr「ご褒美ちゃんとあるからね♡」
sm「~♡」
先生のナカに入れたい
先生に出したい
早く週末になってほしい
Kr「楽しんできてください~」
sm「行ってらっしゃい」
ガチャッ
sm「せんせっ♡」
Kr「スマイルくん♡」
「我慢できた?」
sm「うんっ♡」
「はやくしたいっ♡」
Kr「ベット行こっか♡」
ビリッ
sm「ビクビクッ♡」
Kr「ぱんぱんじゃん♡」
「それぐらいしたかったんだね♡」
sm「はいっ♡」
Kr「入れるよ…」
sm「はやくぅ♡」
ニュプッ…ズブブッ♡
sm「あ゙ッ♡」
Kr「大丈夫…?」
sm「ひゃぁい♡」
ズッチャズチャ♡
sm「やばいっ♡」
ビュルルルルルルルルッ♡
Kr「おッ…ふぅ…♡」
「いっぱいだしたね♡」
sm「ごめッ♡」
Kr「大丈夫♡」
ズボッ♡
ビリッ
Kr「もっと出していいからね♡」
sm「わかった♡」
ズブブッ♡
sm「んぅ♡」
Kr「こっちみて♡」
ドチュッグチュッ♡
sm「おあっ♡」
「しゅきぃ♡」
Kr「嬉しいなッ♡」
sm「ッ♡」
グチュグチュ♡
Kr「はぁッ♡」
「イ゙ッ♡」
ビュルルルルッ♡
sm「おれもッ♡」
ビュルルルルルルッ♡
Kr「はぁッ♡」
sm「フゥーッ♡」
Kr「…ご飯作るね♡」
sm「うん…」
sm「…美味しそう…」
Kr「料理はする方だし、」
「いただきます」
sm「うっま」
Kr「良かった」
「今日はどうする?」
sm「勉強」
Kr「偉い!」
「わかんないとこあったら呼んでね」
sm「うん」
sm「ここわかんないです」
Kr「ここはね、」
sm「…」
急に意識して…
トンッ
sm「うわッ」
Kr「ごめんね」
sm「あ、いえ…」
先生って…
まつ毛長いし…
眼鏡かけてるし…
イケメン…?
Kr「おーい」
sm「え?」
Kr「…もう1回シたい?」
sm「えッ…♡」
「いやそのッ♡」
Kr「嘘だよ」
「体力ないでしょ?」
sm「ッ~♡」
Kr「休憩するか」
sm「はい…♡」
Kr「御手洗借りるね」
sm「玄関の近くです…♡」
Kr「はーい」
Kr「スマイル君…」
sm「…なんすか…」
Kr「いまからギューはやめてくれないかな?」
sm「…やだ」
Kr「刃物使うし…」
ズブッ♡
Kr「んぁ゙ッ♡」
sm「え…」
Kr「…スマイル君」
sm「あっはい…」
怒らせちゃった…
まずい…嫌われたくない…
Kr「…///」
聞かれたくなかった…///
てか高校生の体力しゅご…♡
舐めてたわ…♡
sm「んッ♡」
「やッ♡」
Kr「可愛い♡」
プルルルッ!
sm「おれだッ♡」
今は…まずい…♡
ピッ
sm「せんせっ♡」
~~~~~~?
sm「母さんッ♡」
「うん元気ッ♡」
グチュッドチュッ♡
sm「ッ♡」
「お土産…?」
「なんでもッ…いいよッ♡」
Kr「ゾクゾクッ♡」
パチュドチュッ♡
sm「~~~~~♡」
「せんせぇとッ…なかよくしてるよっ♡」
「かわるねっ♡」
Kr「もしもし」
「あーはいちゃんとしてます♡」
グチュッグチュッ♡
sm「ふッ♡」
「んッ♡」
Kr「変えますね」
sm「うんッ♡」
「バイバイ♡」
ピッ
Kr「よく出来ました♡」
sm「せんせぇ♡」
Kr「いいよだして♡」
ビュルルルルルルルルッ♡
Kr「~~~~~~♡」
ドロォ♡
sm「せんせいッ♡」
Kr「なに?♡」
sm「だいしゅきです♡」
「付き合って♡」
Kr「…君が高校卒業出来たらね♡」
sm「…がんばる♡」
Kr「いいこだね♡」
Thank you for reading
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