作るぜぇ()
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シャークんside
きりやん「てかなんでみんなシャークんに着いて行ってるの?」
Nakamu「気分」
きんとき「Nakamuがいたから」
スマイル「同じく」
Nakamu「てか、やんも着いて行ってるじゃん」
きりやん「だってみんないるじゃん」
きんとき「たしかにねー」
シャークん(今思ったけど俺場違いじゃね?)
シャークん(気の所為って事にしとけばいいだろ())
きりやん「着いたー」
スマイル「広すぎ」
Nakamu「それな」
トントン
シャークん「失礼してもよろしいでしょうか?」
きんとき「Broooock?開けるよー?」
シーン
Nakamu「開けちゃえぇぇ!!」
きりやん「殴りこみじゃぁ!!」
ガチャ
Broooock「スースー」
シャークん「おはようございます。瑠玖様」
……………
シャークん(……起きない)
シャークん(わかってたけど……!!)
きりやん「殴っていいかな?」
Nakamu「賛成」
きんとき「同じくw」
シャークん「へ?いや!流石に殴るのは……」
スマイル「お前らやめとけ」
Nakamu「お前もしかしてBroooockののことを思っt………」
スマイル「シャークんが困ってる」
きりやん「お前は俺らのことを思う心を知らねーのかよ」
スマイル「お前らは自分でどうにかできるだろ」
きんとき「元から知ってたけど薄情なやつだほんと」
シャークん「起きてください。瑠玖様」
ユッサユッサ
(Broooockをなんかこうゆさゆさする音ね?これ?)
Broooock「ん〜……」
シャークん(あっもしかして起きッ………)
ガシッ(腕を掴む)
シャークん「へ………」
バサッ(ベットに引きずり込む())
Broooock「シャークんあったかぁい……ムニャムニャ」
シャークん「え……///」
きりやん「は?」
Nakamu「え?」
スマイル「は……」
きんとき「………(無言の圧)」
間2秒
WT(暴力抜き)「ぶるーーくッッッッッッ!!!!」
これを見た皆様にお願いがありまする。
ぜひわたくしの為にシャークん受け
の小説を作っていただきたいであります。
メリットはわたくしのモチベが上がりまくります(自分得)。
お願いしまぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!
ハッシュタグは
さばかんへプレゼント
で!!
ぜひ書いてくださいぃぃぃぃぃ!!!
コメント
4件
書きたいので書かせてもらいます! では!
分かりましたァ↑↑↑↑↑ さばかんさんへのプレゼントですねッッ!!!書きます書きます(??)