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無理しすぎんじゃないで
はい!今回は 、鳴海隊長の体調不良です !
推しの体調不良って最高だよね!(?)
⚠️ 注意事項 ⚠️
・ 保科と鳴海は付き合ってます 。
・ 鳴海隊長が体調不良になります 。
・ 無理をする
・ 目眩
・ 嘔吐
・ 発熱
・ 頭痛
・ 過呼吸
などなど 、!!
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
鳴海
「 ふぁ 〜 、 … い “ ッ ” ! ? 」
ボクは 、鳴海弦 。
第一部隊 、隊長の鳴海弦だ !!
ボクは 、解放戦力98%のまさに防衛隊最強の男とも言われている 。
そんな最強のボクだが…ボクはよく無理をする
自分ではよく分かっていないが…いつも長谷川に「 体調管理ぐらい自分でなんとかできないのか 」とか言われて腹がたっていた 。
朝目が覚めるといきなり頭が痛くなった 。
ボクは 、いつもは頭なんて痛くならなかった
けど最近 、怪獣討伐が多くなって疲れがとれていないのか最近こんなことが多くなる 。
ボクは大丈夫なんだが…いつも長谷川が怒ってくる 。… 長谷川は心配性なんだよ 、
しかも今日は保科がくるから久しぶりに会いたいなーって思い 、ボクはちょっと無理をしてても保科に会いに行くことにした 。
鳴海
「 … ゲームするか 。 」
ボクは 、保科がくる間ゲームをすることにした 。
… だけどやる気が起きないからやらない事にした 。
鳴海
「 寝てるか 、」
こうして 、ボクは寝ることにした 。
数時間後 …
鳴海
「 ん 、なんだ ? 」
L〇NE
長谷川
「 悪い、鳴海風邪気味だから休む 」
「 ちゃんと保科が渡す資料みろよ 」
長谷川だって体調管理できてないじゃないか?
… まあボクの事いつも見てくれてるしいいか 、
それよりも 、
鳴海
「 くらくらするな … 、」
でも喉乾いたな 、
… 無理やりでも行くしかねえか 。
鳴海
「 あ ッ れ?ッ しかいが 、 ッ “」 ( バタ ンッ
気持ち悪い 、吐く 、吐きたい 。
…あれ、、?吐けない 、吐きたい 。楽になりたい 、。
鳴海
「 ッ 、! 」( 指を突っ込む
ぐちゅぐちゅ
鳴海
「 は ッ … はあぁ … はっ 、」
吐きたい 、なんでもいいから吐きたい 。
楽に 、なりたい 、。
鳴海
「 ッ ! おええぇ ” ッ 」( 何も吐けてない
あれ?何も吐けてない 。なんで、?、
気持ち悪い 、気持ち悪い 、気持ち悪い 、気持ち悪い 。
鳴海
「 やだ ッ “ 楽になりたぃ ” 」
「 はきたい 、 なんではけないの “ ッ 」泣 ポロポロ
いつも間にか自然的泣いていた 。
苦しくて 、吐きたくて 、楽になりたくてこんな気持ちで泣いていた 。
気づけば俺は寝ていた 。
鳴海
「 ん 、、ぁ 、 やくそくのじかん 。」
コンコン
保科
「 鳴海隊長いますか? 」
保科の声が聞こえ 、 カギを開ける 。
ガチャ
保科
「 お久しぶりですね 。鳴海隊長 。」
鳴海
「 … 、あぁ そう 、だな 。」
保科
「 … 鳴海隊長? 体調悪いですか? 」
、!?何故だなんで分かるんだ?
保科
「 おーい! な み …ち ょ 。」
保科はなんて言ってるんだ?
保科
「 鳴海隊長 ! 」
鳴海
「 …いきなり大きい声で喋るな 。」
保科
「 やっぱり体調悪いですよね? 」
鳴海
「 … 少し目眩がするだけだ 、」
保科
「 あの〜僕これでも彼女ですよ? 」
「 看病しますか? 」
鳴海
「 いい 、このぐらい寝てたら治る 。 」
保科
「 も〜 じゃあ知りません 。」
「 この書類も書いてもらいましたし 、」
「 じゃあまた 。」
鳴海
「 ぇ 、? 」
バタン
保科怒って帰ってしまった 。
もしかして 、嫌われた? 保科に
え 、 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
鳴海
「 は ー ッ ひゅーー ッ ! ? 」
呼吸ができない 。意識が遠のく 、 ッ “
保科
「 鳴海隊長 大丈夫ですか、!? 」
鳴海
「 ぁ ” ほしな 、? 」
保科
「 そうです 。
鳴海隊長の大好き保科さんですよ 〜」
鳴海
「 別にお前なんか” ッ “ … 」
保科
「 …やっぱり体調悪かったんですね 。」
( ギロッ
鳴海
( ギクッ
保科
「 なんで無理なんか したんですか? 教えてください 。鳴海隊長 。」
( 低音
保科は 、いつもより声が低くて正直怖かった 。
鳴海
「 … だってぇ 、”
ほしなにあいたいんだもん “ 」 泣 ポロポロ
保科
「 え? 」
鳴海
「 まいにちまいにちしごとばっかで嫌だった ぁ”」 泣 ポロポロ
「 ボクのこときらい? “」 ポロポロ
保科
「 … !? 」
あまりにもこんなボクを見た保科はびっくりしていた 。
それで少し沈黙が続いて保科はこう言った 。
保科
「 大丈夫やで 。 一人で頑張ったな 。」
「 気持ち悪いか? 」
鳴海
「 … 少し 、」
保科
「 我慢できる? 」
鳴海
「 ん 、… 」 ( こく
保科
「 ほな 移動しよか 。」
移動中
鳴海
「 や 、、まって 、 ッ “ 」( 止まる
保科
「 吐く? 」
鳴海
「 我慢する ッ “ 」
保科
「 ここで吐いてええで 。」
ボクは 、安心したのか吐いてしまった 。
鳴海
「 おええぇぇ ” ッ ごほ ッ “ 」
ビシャビシャ
保科
( 背中 さする
それで何回か吐いたら疲れてしまってうとうとしていた 。
保科
「 ?鳴海隊長 。」
鳴海
「 ん ー 、 」( ウトウト
保科
「 鳴海隊長は 、第一部隊で隊長なのでよく無理する事をあるかもしれません 。」
保科
「 ただ辛い時体調悪い時ぐらいは休んでください 。 」
保科
「 無理しすぎんじゃないで 。 」
「 鳴海さん 。」
そうボクに一言言って __________ 。
はい!どうでしたか?
マジで体調不良系作品書くの下手すぎ 、
♡や💬してくれると嬉しいです!
ばいばい〜
コメント
6件
あ、かわいいです 人♡♡♡ます(?) ありがとうございます
口角下がらなくなちゃった!笑 天才ですか!?いや天才です! さいこーすぎるんですけど!!! この二人だぁいすきなので ほんとに嬉しすぎますね〜✨️