皆様お久しぶりでございます、ごめんなさい最近投稿ができなくて最近塾に行き始めて塾の先生が優しい人かと思ったら物凄く怖い人だった悲しい、、、あっ!なんか雑談になってましたごめんなさいではどうぞぉ〜!
俺の名前は久我虎徹武闘派組織京極組に所属している、佐古の葬儀を終えて葬儀場を出たら天羽組の小林、須永、小峠、工藤、和中、野田、永瀬に奇襲をされているこんなの勝てるはずがない。
そして無事に佐古の葬儀を終えて外に出たら…
(小林の兄貴、須永の兄貴、小峠、工藤の兄貴、和中の兄貴、野田の兄貴)わざわざこっちから出迎えてやったぞ。
それに対して五十嵐の親父がいきなり怒声を上げた。
(五十嵐)お前らここが何処か分かって襲撃をしとるんかぁ”ぁ”ぁ”ぁ”あ!
何故か小林が不敵な笑みを浮かべた。
(小林)へぇこれは運がついてるなニタァ。
小林が突然五十嵐の親父を狙ってきたんだ、五十嵐の親父が殺られると思ったその時!
ギィィ火花が散る。
(一条)ちぃぃっ小林てめぇ。
(小林)おい邪魔すんなブチ殺すぞ。
小林VS一条
その頃守若の兄貴はというと…
(守若)てめぇだな俺の佐古を殺ったのは(((怒
(野田)そうな野田俺がそいつを殺った野田。
(守若)お前の命を貰うじょぉ。
(野田)殺れるもんなら殺ってみぃい!
野田VS守若
その頃六車の兄貴はというと…
(六車)ほぉまさかお前さんと切り会えるなんてなぁ。
(和中)六車謙信かさぁ来るが良い。
(六車)ナメやがってぇぇえ!!。
(和中)別にナメとらんそんな事を言わずに掛かって来るが良い。
(六車)では行かせてもらうぞ!オラァ”ァ”ァ”!
和中VS六車
その頃仙石の兄貴はというと…
(仙石)この美顔の仙石薫が素晴らしいセンスで殺してやる。
(須永)スリルスリル今日の星占いは3位だから死ぬ気が全くしない!
(仙石)俺は星占いとか信じないタイプだ。
(須永)お前とは相性が悪そうだぁ。
須永VS仙石
その頃高砂の兄貴はというと…
(高砂)あら可愛い坊やね。
(永瀬)こんばんはぁふぁぁネムイ(´・ωゞ)
(高砂)貴方達は許さないわよ。
(永瀬)別に許してもらおうなんて思ってもいねぇし。
(高砂)素直じゃないわね。
永瀬VS高砂
その頃俺はというと…
(久我)小峠パイセンあんたって本当に強いのかよw
(小峠)フンッ挨拶は無しかよ。
(久我)挨拶なんて必要ないっす。
(久我)小峠パイセン切り合おうじゃないですか。
(小峠)どっからでも掛かってこいやぁあ久我ぁぁあ。
小峠VS久我
その頃野島はというと…
(野島)お前はマキだ!
(工藤)俺はマキじゃねぇぞ兄ちゃんよ。
(野島)僕から見たらお前はマキだ!
(工藤)好きに言うが良い兄ちゃん。
工藤VS野島
俺は小峠から目を離さず五十嵐の親父と大園のカシラに指示を出す。
(久我)大園のカシラ五十嵐の親父を安全な所に避難させて下さい。
五十嵐の親父が殺られたら京極組は終わってしまうからな。
(大園)わ、分かった、五十嵐の親父行きますよ。
(五十嵐)すまねぇなみんな。
(みんな)大丈夫っすよ五十嵐の親父!
(主)タメロになってしまった…まぁ良いか!
(主)うっ!
(激怒守若)ゴォ”ォ”ォ”。
(主)圧が…あははは…デハツズキヲドウゾ!
(久我)小峠パイセンちょっと抉らせてもらいます。
久我の横薙ぎが飛んでくる。
シュッ。
小峠がギリギリで避ける。
スッ。
(小峠)チッかすってやがった。
(久我)避けなくて良かったのに。
(小峠)いやいや避けないと死んじゃうじゃないか!?
(久我)そっちの方が楽に死ねるっしょ?
(小峠)お前さっきから何言ってるんだ。
(久我)俺のために死んでくれませんか?
(小峠)は?何で俺がお前のために死なねぇといけねぇんだよ。
(久我)俺はあんたと違って暇じゃないんっすよ。
(小峠)どうでもいい早く掛かってこいやぁぁあ!久我ぁ”ぁ”あ!
(久我)んじゃあもう死んでもらいます。
ここから激しい切り合いに流れ込む
(久我)オラオラ。
それに対して小峠は…
(小峠)あ”っう”っ(クソどんどん肉が削られていく)
(久我)(このまま切り合えば勝てるんじゃね?)
小峠がバックステップで後ろに下がる
ダッ
次の刹那小峠が素早く懐からチャカを抜く
カチャッ
(小峠)オラァ蜂の巣になっとけやぁ!
バン🔫バン🔫
その2発中1発が久我の脇腹を捉えた
(久我)う”っ(いつチャカを抜いたんだ?早過ぎて撃たれてから気付いた)
(小峠)どうした、久我ぁ顔色が悪いぞ。
突然久我のオーラが変わった
(久我)お前は必ず俺が殺す。
(小峠)殺れるもんなら殺ってみろよ久我ぁ”ぁ”あ。
(久我)では行かせてもらいます。
ナイフが来るかと思いきや…強烈なヤクザキックが来た。
小峠が吐血する
(小峠)ゴフッポトポト。
クソッ肋骨が2〜3本折れて内蔵に刺さりやがった
(小峠)久我ぁそろそろ決着をつけようかゴフッ。
(久我)よくその怪我で言えますね。
久我ぁ理不尽だよなぁこの世界わよぉ俺には才能なんて一つもねぇだがな久我ぁ才能のないやつには才能のないやつの戦い方があるんだよ。
(小峠)どっからでも掛かってこいやぁ”ぁ”あ!!久我ぁ”ぁ”あ!!
小峠の雰囲気が変わった。
(久我)っ”
(小峠)久我ぁお前は将来有望で欲がある、だからここで死ぬ。
(久我)お、俺はこんなやつに怯えてるのか!?
小峠がいきなり久我との距離をゼロにする。
スッ
(小峠)これは防ぎきれねぇだろ?
(久我)クソッ間に合わない!?
グサッ
その刺し方の角度はエグかった。
久我が吐血をする、両者もうボロボロ。
(久我)ゴフッポタポタ、はぁはぁ。
(小峠)どうしたぁ久我息が荒いぞはぁはぁ。
(久我)そんな事言ってる、小峠パイセンも息が荒いっすよはぁはぁ。
(小峠、久我)やべぇ意識が...
小峠と久我が仰向けに倒れる。
バタン
小峠VS久我引き分け
工藤VS野島
(野島)良くも佐古を殺ったな。
(工藤)俺は殺っちゃいねぇよ兄ちゃんよぉ。
(野島)お前が殺った殺っていないとか関係ない。
(工藤)死ぬ覚悟は出来ているんだな兄ちゃん。
(工藤)(こいつは多分死ぬ覚悟が出来ていねぇだろ)
(野島)し、死ぬ覚悟...
(工藤)どうしたんだ兄ちゃん死ぬのが怖ぇんか?
(野島)怖くないし!早く掛かってこい!
(工藤)遠慮なく行かせてもらうぜ。
ここは少し置いといて、須永VS仙石
(須永)どうもこんにちは〜本物の死神ですぅ〜
(須永)スリルスリル今日の星占いは1位だから絶対に死なない!!!
(仙石)俺は星占いは信じない派だ。
(須永)あらら気が合いそうじゃないですねぇ。
(仙石)俺はセンスだ。
(須永)もういい話は終わりですぅ〜
(仙石)素晴らしいセンスで殺してやる。
いきなり仙石の兄貴が笑って懐からある物を取り出した。
(仙石)これは熱いぜぇえ!
(須永)これ何ぃ!?
(仙石)硫酸だぜ。
(須永)りゅっ硫酸!?
須永がギリギリで硫酸を回避した。
(須永)危なぁぁい!
(仙石)あの状況から避けられるんか。
須永が激しく地面を蹴る
ダッ
(須永)頸動脈を噛みちぎりさせてもらいますぅ〜
(仙石)フッ近づいて来たなニタァ~
次の刹那仙石の兄貴がまた懐から硫酸を出した。
(仙石)今回は避けられないだろ。
(須永)マズいっ避けられねぇしかも顔面、なら腕で顔面をガードだぁぁあ
次の刹那須永の腕が硫酸によって焼ける
ジュウ~
(須永)ぐぅ”ぅ”ぅ”う。
そのまま須永が凄いスピードで突っ込んで来る
(須永)左腕は使えないけど右腕なら使えるぅ〜
須永はいつの間にかドスを抜いていた。
(仙石)おいおい、痛み感じねぇのかよ?
(須永)痛みは感じますぅ〜ではさようなら〜
次の刹那、仙石の兄貴がポケットから、ライターを取り出した。
(仙石)これはやべぇぞw
仙石の兄貴が須永の野郎に向かってライターを投げたんだ次の瞬間。
ボォ”ォ”ォ”ォ”ォ”お須永が激しく燃える。
須永の野郎は自分の全体が燃えてるのにも関わらず、仙石の兄貴一直線に突進してきたんだ
(須永)こんなのでは死なない、貰ったぁぁあ!
須永の野郎のドスが仙石の兄貴を捉えてしまったんだ...
グサッグリッブッシャァァ
(仙石)グハッ、はぁはぁ。
(須永)これは致命傷だな、お前はもう助からない。
(仙石)須永...お前...も...な...
仙石の兄貴はそれを言ってすぐに絶滅してしまったんだ...
(須永)これ結構やばいかも。
工藤の兄貴が須永の兄貴に気がついたんだ。
(工藤)須永此処は良いから早く闇医者に行け。
(須永)ギリギリで足は動くので行ってきますぅ〜







