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こんにちは主です!尺伸ばすのもあれなんで始めましょー!
私は葵の部屋に入った。まだ何もしていないので綺麗だ。
私「ねぇ、声に夢中だったけど、ここってどこなの……?」
葵「たしかにそうですn……そうだね……」
私「敬語、抜けてないよ…?w」
葵「笑っている場合じゃないよ!……」
私「わかってるって、!」
私「今わかっていることは……」
葵「えーっと、ここには被害者が私たち含めて12人、」
葵「で、他には人はいなさそう。って事だけでかな……」
私「そうだよね……ー」
今はそんなに日数も経っていないから何もまだ分からないそうだ。
ま、さすがにそうか、と心の中で呟いた。
私「ベッドひとつだから私下に寝るね。」
葵「え、私が下に寝ますよ!」
私「いやいや、訪問(?)しといてそれはないよー、」
葵「たしかに!?」
私「え?wそんなおどろく?」
葵は意外にも天然なのかも……?と思いつつ、私は下に布団を敷いた。
葵「それでは、おやすみなさい。」
私「おやすみー」
「っ…………ー」
「おらッ!おらッ!」
どかッ
「……ご………ん……さ……い」
「は?なんだってぇ?」
私「ッ〜!?……」
私「はぁ……ッッはぁ……ッヒッッ〜」
私「ゆ、夢……」
私「あれ、なんだったんだろう……ッ」
私「寝よう……いい夢見ますように……ッ」
私「おはよう、!」
葵「おはようございます。」
私「その顔に敬語、めっちゃ似合ってる……」
葵「?」
私「タメ口いいやッ!wあはは……ッ」
葵「その方が楽ですが……何かありましたか……?」
私「なんでもないよ?ッ……あは……ッ」
葵「図星ですね……」
私「うぅ……〜」
葵「何があったんですか?……」
私「夢が……———」
葵「……そんなことが……」
私「さらに、その声、あの声と似てるの……、」
葵「……じゃあ、そう言うことでは。?」
私「でも……ないから、。」
葵「え?……な、何が……」
私「ないから……!いじめ られたこと。」
私は何故か口走った。 菜々には、いじめなんて関係無いはずなのに
葵「いじめでは無いのですか。?」
私「うん。……いじめられたことなんてない……」
葵「過去の記憶が〜とかでは無いとゆうことですか……」
葵「それなら……ー!」
主「ありがとうございます!!!!!めっちゃ難しい😭」
「保存できますようにっ!🙏🙏✨」(できた)