末澤Side
朝
目を覚ますと……
スヤスヤと俺の横で寝ている君
末『好きやで……。ずっと俺のそばに居てな……。』
寝ている君にキスをする
(あなた)「誠也……おはよう……。」
末『おはよう。一緒に風呂入ろうや。』
(あなた)「うん。あっ、でも犬になるんじゃ……。」
末『それは大丈夫。その……エッチしたらお湯に濡れても犬にならんくなるらしいねん。でも雨や水に濡れると犬耳やシッポはえるで。』
(あなた)「なるほど……。」
末『ほな、風呂行こうぜ!1人で立てる?』
(あなた)「うん、大丈夫!ありがとう、誠也。」
俺らは風呂に入った
(あなた)「ちょっ誠也、1人で洗えるから……///」
末『俺が洗いたいねん……。アカン?』
(あなた)「変なことしないのなら……。」
末『変なことって何……?』
俺は、胸を触った
(あなた)「ちょっ、誠也……///やめ……って///」
末『何を……?』
(あなた)「こういうこと……するのやめて……///」
末『こういうことって……?』
俺は下を触った
(あなた)「ちょっ……せいやぁ///」
末『俺、ちゃんと言ってもらわな分からへんねん、何しちゃアカンの?ていうかココ濡れてるやん。』
俺はイタズラにそう言う
(あなた)「せいやぁ……やだぁ……///」
末『可愛ええな♡』
俺はキスをする
(あなた)「もうダメ……せいやぁ……///」
末『ごめん、可愛すぎてイタズラしてもうたわ。』
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