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照by
俺は岩本照。
いつものように仕事から帰る途中、近くの公園から子どもの鳴き声がした。
照「どうしよう…離れたほうがいいよな…」
そう。俺はホラー全般がだめだ
その時、すべり台の裏側から1人のピンク髪の頭が見えた。
照「あ、生きてる人だ。こんな夜に子ども?おかしいな。言ってみるか」
幽霊ではないと確信がついた俺は、すべり台の裏側へ見に行った
すると、
照「は?4人も?」
?「お前のせいで、知らない人に見つかったじゃないか」
?「俺のせいじゃないもん」
?「完全に、大介だろ」
?「だから違うって」
?「さっきから、ちらちら後ろ向いてたりしてたからじゃないの?」
照「あ、あの」
?「ビクッ!?」
照「君たちは誰?どうしてこんなところにいるの?」
続きはまた今度!