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kne「ねえakn。聞きたいことあるんだけどこの後僕の部屋来てもらっていいかな?kzhはいないからさ。」
akn「んー、別にいいよ!knknが話だなんて珍しいね!」
kne「ちょっと色々聞きたいの。」
部屋にて
kne「…..あの…さ」
akn「ん?ニコッ」
kne「もしかしてだけど…やった…?」
akn「え?俺が?fwっちを?笑そんなことするわけないじゃん笑」
kne「fwっちをなんて僕何も言ってないよ?焦ってるんじゃない?」
akn「え、?あー、まあこの状況だし俺そんな事なのかなって思っちゃってたごめんね?」
kne「僕から見たらaknは完全に黒なんだけど。」
akn「そっか〜…」
akn「knknは○ぬの怖くないの?」
kne「唐突な質問だね。ちょっと怖いかも。そんな質問してどうしたの?」
akn「んーん、気になっただけだよ。」
グサッ
kne「…えっ…?」
akn「knkn怖いらしいから!早めにそんなの終わらせちゃった方がいいでしょ?」
akn「fwっちも俺がやった!knknもやってあげる!」
kne「akn…じゃ…ない…」
akn「俺だよ?knknが俺の事全然知らなかっただけでしょ?」
kne「!!a…kn…ぅ…し」
akn「ねえわかんない!ちゃんと話してy…」
「はっ…油断してんのはどっちだよ。」
「ふざけんな。」
kne、segs akn○亡