テラーノベル
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こんにちは。つうんです。一日のうちに三回も投稿する人って珍しいんじゃないでしょうか。まあそんなことはどうでもいいですね。毎度のことですが注意事項は第一話に書いてありますからね。そういうことで、良ければ読んでいってくださいな。
「なんでひっぺがすんだよ、親父!」と、アメリカはイギリスを綺麗な青い双眸で睨んで言う。しかしイギリスはどこ吹く風で「日本さんが困っているでしょう?相手の迷惑も考えなさい」と少しあきれたような表情でたしなめた。
「Buongiorno!日本!」明るい声が聞こえてきた。「イタリアさん、おはようございます」と長身の彼に挨拶をする。彼にも抱き着かれ、朝から元気だなぁと妙に感心していると、「あ、日本。おはよう。」と生真面目な声が降ってきた。ドイツである。「ドイツさんも!おはようございます」彼は勤勉な性格故か家でも仕事をこなしているらしく、少し疲れた顔をしている。そして「お前らはさっさと仕事をしろ。日本にくっつくな」とイタリアを引きはがしながら一喝した。イギリスはそうですねと納得した様子で「ではまたお話ししましょう、日本さん」と優雅に日本の手を取りキスをして去っていく。欧米の文化なのかと少し赤面し見送る日本を見つめ、アメリカがぼそりと「親父ずるいだろ...」とつぶやき、イギリスを追うように去っていった。イタリアはむぅっと頬を膨らませて「僕まだ日本といたいんね...」とドイツを見るもむなしく、ドイツにむんずと腕をつかまれた。ドイツは「じゃあまたあとで昼飯でも食べに行こう。」とイタリアをなだめ、「いいか?日本。」と確認を取った。ドイツは頷いた日本の頭をぽふぽふと撫で、イタリアを引っ張っていった。日本は遠ざかっていく彼らを見送り、さぁ...また仕事ですかね、と呟きパソコンを開いた。
仕事もひと段落したところに、イタリアとドイツがやってきた。「日本ー!行こうなんね!」と日本を目視したイタリアが駆け寄ってくる。ドイツも「走るなイタリア...」とあきれたような面持ちで近づいてきた。日本は、「丁度仕事も一段落しましたし」と立ち上がる。ここのオフィスの社食は美味しいのだ。日本の仕事のやりがいはこの社食にあるといっても過言ではない。しかも、今日は一人ではなく三人で行くのだ。まあ何人かで行くのはこれが初めてではないし、一人で食べていても大体アメリカたちがしゃべりかけてきて結局二人以上で食べるのだが。日本は最初から約束して食べるのは少し特別感があると地味に楽しみにしていたのであった。
ここらで切りますね。千文字ちょっとって長いですかね...小説を書くのって存外に難しいです...まだ幼い感じですが読んでいただけたのなら幸いです。ではまた。
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