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…はい（）
おはこんばんにちはです。作者です。
夏休みも無事終わり、
私は相変わらず平凡な日々を送っております。
そして投稿頻度が週1（木曜日）と、
クソみてぇなテラーライフを送っています。
そこで連載を1個増やしたいなと考えていた矢先、私に天使か悪魔かすら分からない囁きが降ってきたのです。
…短編集やれば…？？？^^
と。
私は今まで数々の駄作を生み出してきたのですが、
しょ〜〜ｯｯじきなところ、
連載がめんどいのです。はい。
設定(年齢など)やあらすじに沿った内容、
ストーリ内で過ぎる月日の計算、
サムネイルに散りばめた伏線、
そのすべてがめんどいのです。
…でも、短編集なら…、
設定などは毎話変わりますし、
凝ったサムネイルとかいりませんし（？）、
何より短編ですし。
楽じゃn
っと思ってしまったのです。
まぁこれはあくまで、
投稿頻度がゴミな為かさ増し程度に
物語をかきたいなと思った
私の勝手な自己満であり欲望です。
気まぐれでかいていきます。
まぁ楽しんで、
温かい目で見てくれたらなと思いますჱ̒˶ｰ̀֊ｰ́ )
では！
コメント
7件
この話では"短編"としか言ってないのに連載のタイトル"病み短編"なのうけるw
Yummyだぁ〜
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