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第七章 ズンパラVSダンパラ&ポンパラ
そして、やっとパラパラ王国に戻ってこれたズンパラ。やっと家を見つけました。家をノックして、ポンパラが
「はぁい、どなた様ですかぁ」
と言ってドアを開けると、そこにいたのは、死んだと思っていたズンパラです。ポンパラが
「あなたぁあなたぁ!」
というと、ダンパラが出てきました
「もう、なんだよ騒々しい」
そう言いながらダンパラもズンパラを見た瞬間一瞬固まりました。そして、
「ズンパラ、お前本当にズンパラなのか?」
「そうだよ、僕だよ、パパ」
そして、感動のワンシーンかと思いきや、
「詐欺だ!詐欺に決まっている!俺のクレジットカードの残高が減っていくんでおかしいと思ったんだ!ズンパラに扮して、俺達からさらに金をとろうというのか!」
そう言って、警察を呼びました。ズンパラは
「僕は、本物だよぉ本物なんだよぉ」
と言いながら警察に連れていかれました。そして、牢に入れられてしまいました。看守が、
「お前もばかだなぁ、クレジットカードだけで満足しておけばいいのに。まぁ今後悔しても遅いけどな。一週間後には裁判が行われるらしい。お前に疑われているのは特殊詐欺罪だ。」
そういわれて、どうしようと落ち込んでいると、空から声が聞こえてきました。
「おぉい、ズンパラやぁい!聞こえておるかなぁぁぁ?」
ズンパラは言いました。
「こ、この声は、もしかしてギュウバラ?」
「あ、そうなんだよぉぉ、裁判で勝ちたくはないかなぁぁぁぁ?」
「もちろん勝ちたいよ。」
「その、裁判、私が弁護士になってやろうじゃないかぁぁぁぁ!」
ギュウバラは、お使いに行く15日前に司法試験に合格して、弁護士の資格を持っていました。しかも、ギュウバラはそのテストの成績はトップで、100年間に一人の天才と呼ばれるほど頭がよかったのです。
「その代わりぃ!条件があるぅぅ!私に弁護してほしければぁ!地獄から出る方法を教えなさぁぁぁぁぁあぁいぃぃぃぃぃ!」
ズンパラは言いました。
「生き返るには、僕が使っていたポルシェのカギが必要だよ。」
そう言いました。すると、ギュウバラの声がやみました。やはり気のせいだったのかとうつむいていると、急に警察の
「貴様!何者だ!」
という声が聞こえたとたん銃声が聞こえました。そして、
「どこへ行った!」
と声がして、走り回る足音が聞こえました。そして、看守が走ってきました。
「ここに、お前よりも、背が高い男が来なかったか。」
「ギュウバラだ!ギュウバラが、逮捕されるときにとられたポルシェのカギを、生き返って取ったんだ。」
とズンパラは思いました。警察に、
「知りませんよ」
と答え警察が去っていくと、再びギュウバラの声が聞こえました。
「お前のポルシェのカギをとってきたぞぉぉぉぉ!さぁぁ!どうすればいいのかなぁぁぁ????」
そう聞いてきました。そして、
「復活の門にそのカギを指したら開くからそこから生き返れるよ。」
と説明しました。そして、
「看守どもにぃぃぃ、弁護士は誰にしたい?と聞かれたら、もう決めてます!警察署に訪れるので少し待っててください!と答えるんだぞぉぉぉ。今から家に生き返るからぁぁぁぁ少し待っててくれぇぇぇぇ!」
と言いました。そして、声が聞こえなくなりました。