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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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我が家の主様→🌸 表記🌸


零猫の主様→五条 奏璢 表記🫧‪


羽無様の主様→無神 羽無 表記‪🐹


ラト・バッカ様の主様→嘘病盃 死静侉 表記🖤


碧彩様の主様→海稀 優雨 表記☘️


しょっピ様の主様→叶夢 空羽 表記☁






【オープニング雑談】

🌸「集まれ!!!!!」

☁「主様の森〜〜〜!!」

🖤「なんですかそのあ○まれど○ぶつの森的なタイトルコールは」

🌸「恒例行事」

🖤「恒例行事なんですか……」

🫧「……気にしたら負けだよ…」‪

☘️「まぁ、気になりますよね。僕も最初突っ込んでました」

‪🐹「ごめん、来るの少し遅れちゃった!」

🌸「大丈夫私も今向かってるところ」

☁「貴女はどちら様???」

‪🐹「あ、もう始まっちゃってる?」

🫧‪「始まってるけど…さっきやったばっかりだから大丈夫」

☘️「相変わらず皆さん自由ですね」

🌸「まぁギャグ世界だからねぇ……」




【皆でかくれんぼ】

🌸「かくれんぼしよう!!!!」

‪🐹「唐突に!?」

🫧「なんの脈絡もなしに……」‪

☁「天の声的な何かに言われたのね。いいよ、やろう!ふふ、かくれんぼのなんとかとは私の事よ」

☘️「かくれんぼのなんとかとは」

🌸「咄嗟に言ったから思いつかなったんだろ」

☁「うっさいわねそこ突っ込まないで」

‪🐹「おやおや^^」

🖤「おやおや^^」

☁「いいから!!!ほらさっさとやるわよ鬼は🌸ちゃんね!!!!」

🌸「ゑ?」

☘️「いいですね、早く隠れる場所を探さないと」

‪🐹「🌸が鬼だ〜!隠れろ隠れろ〜〜!!」

🫧‪「皆流れる様に鬼を🌸にしたね…じゃあ隠れるから3分経ってから来て…」

🌸「そのまま私鬼で続行かよいいじゃん即見つけてやるから待ってなァ!!!!!!」

ー10分後ー

🌸「え、全然見つかんないじゃん。なにこれ私だけ取り残されてるドッキリ?」

🌸「よし、こうなったら物で釣ろう」

☘️‪(普通に最低ですね)

🌸「羽無ちゃーーーーん!!!!!羽無ちゃんの大好物あげるからでておいでーーー!!!!!」

‪🐹(ガタッ)

☁(100%ぜっっったい罠だから!!!あっこら行っちゃダメ!!!!!ハウス!!!!)

☘️(十中八九確実に罠です!!!止まってください今ここで行くと同じ所に隠れている僕達まで見つかります!!!!)

🌸「そこかぁ!!羽無ちゃん空羽ちゃん優雨くん、3人共み〜っけ!!!!」

☁「もぉーーー!!羽無ちゃん大人しくしててよ!!!」

☘️「巻き添えくらいました……」

‪🐹「しまった見つかってしまったそれはさておき私の大好物と言うものを早くだして!!!!!」

🌸「大好きなのは〜?」

‪🐹「ひまわりの種〜!」

🌸「はい、ひまわりの種」

‪🐹「羽無ちゃんアタック!!!!」

🌸「ぐえっ」

‪🐹「よし。気絶してる今のうちに隠れよっか☆」

☁「アタックというよりただの首絞めだったけど」

☘️「確実に落としに行ってましたよ」

🫧(恐ろしいものを見てしまった……)‪

🖤(食べ物の恨みは恐ろしいですね)





【貴族嫌いで定評の死静侉にお越しいただきました】

🖤「取り敢えず全員殺っていいですかね?」

🫧「やるが漢字変換されてたけど……」‪

🖤「殺ってきますね」

🫧「疑問形じゃなくなった」‪

‪🐹「みなさーん、命が惜しければ逃げた方がいいですよ〜」

🌸「あいつさっきベリアン達の事道具扱いしてたんだよね。ちょっと私も殺ってくる」

☁「それは万死。いってらっしゃい」

☘️「これは仕方ないですね。証拠は残さない方がいいですよ」

🖤「腕が鳴ります^^」




【どの執事が主様より狂ってるか】

🌸「子分からリクエストきた」

🖤「🌸さん舎弟居たんですね」

🌸「いや?私に舎弟はいないけど」

‪🐹「え、じゃあなんの?」

🌸「わからん」

🫧‪「…わかんないのね………」

☁「まぁ正直🌸ちゃん越えられる人はいないだろうけど……私はナックもなかなかだと思うわ」

☘️「え、僕達別の世界からきた主様って設定ですよね?なのに🌸さんだけなのですか?」

🌸「設定とか言うなよ」

🫧‪「いや、だって……どの執事が主より狂ってるかでしょ…?この中で狂ってるのって、🌸だけじゃん」

🌸「ちょっと????」

‪🐹「全員闇抱えてるから狂ってる所はあるっちゃあるけど……まぁ真に狂ってるのは🌸だけだよね」

🌸「私の事なんだと」

‪🐹「あ、後ナックもだけどユーハンとかもね!」

🌸「無視ですかそうですか」

🖤「俺、てっきり1番狂っているのはベリアンさんかと……」

🫧「ああ………うん……ここのベリアンは色々とはっちゃけてるよね……」

☁「はっちゃけてると言うより殆どキャラ崩壊してない…???」

☘️「それを言ったらこのシリーズ終わりでは?」

☁「それもそうね。今更だったわ」

‪☘️「あれです、ペットは飼い主に似るって言いますし、執事は主人に似るんでしょう。だからここのベリアンさんちょっとアレなんですよ!」

🌸「ちょっとアレってなんだよ!!!うちのベリアンはちょっと馬鹿なのが可愛いんだよ!」

🖤「つまり🌸さんもちょっとアレだって言われてる事に気付いてください」

結論:全員ヤバい





【Q,天使に遭遇したら】

Take1

☘️「っえ!?僕達さっきまで室内にいましたよね!?」

☁「きゃっ……ちょ、私戦えない!」

🌸「おいコラてめぇ私の友達に何晒してくれとんじゃわれぇ!!!!!!!」(飛び蹴り)

‪🐹「わぁお凄い遠くまですっ飛んでったね」

🖤「あの天使、木にめり込んでますけど……あ、消滅しましたね。ワンパンじゃないですか」

🫧‪「僕が出るまでもなかったんだけど……🌸強くない…………?」


Take2

🌸「きゃーーーー助けてーーー!!」

🫧「こういうのなんて言うか知ってるよ。カマトトぶってるって言うんでしょ」‪

‪☁「正解」

‪🐹「ていうかサラッとTake2行かないで」

🖤「わざわざ2回に分けて襲ってくる天使優しいですね」

☘️「あの、凄い助けて欲しそうにこっちチラチラ見てますけど…助けないんですか?」

‪🐹「いや…さっきの見たら……いいかなって」

🖤「取り敢えず形だけでも助けておきましょう。___🌸さん、今助けますよ!もう少し我慢しててください」

🫧(無言で天使を倒す)‪

🫧「……えっと、大丈夫…?」‪

🌸「すっごく怖かったぁ〜!助けてくれてありがとう!」

‪🐹「ねね、見てすっごい鳥肌」

☁「あらほんと。きっと体が拒絶したのね」

☘️「まぁ確かに有り得ない光景ではありましたが……体が拒絶する程です?流石に言い過ぎでは……」

🌸「優雨!!」

🖤「では優雨さんのこの腕はなんなんです?」

☘️「これは鳥肌ではなくサブイボです」

🌸「優雨!?」

☁「味方に見せかけた敵よね」

‪🐹「味方に後ろから刺されたね」


A,🌸が秒で倒すか、戦闘勢が倒す(そして🌸の心が折られる)




【3分クッキング〜!!】

🌸「早速実戦してみましょう!」

🫧「…遺書残してくるから待ってくれる……?」

‪🐹(セルフバイブレーション)

☁「今までありがとうさようなら」

🖤‪「どうしてこんな反応を…?そこは実践が実戦になってることに突っ込むべきなのでは?」

☘️「前回酷い目にあったもので……」

🖤「もしかして:メシマズですか?」

☘️「もしかしなくても:メスマズです」

🖤「……まぁ、毒でも俺は過去の経験から慣れていますので、もし何かあれば俺が食べますよ」

🌸「酷い言われよう……あ、今回作るのは〜天使を添えて〜だからね!」

☁「天使単体は添えられてないって言うか今天使って言った????天使は食材じゃないからね???」

🌸「えー、まず天使を用意します」

‪🐹(死んだフリ)

🫧「天使に死んだフリは通じないと思うよ」‪‪

🌸「次に、いい感じに肉を殴っていきます」

🖤「お肉が柔らかくなる的な感じですか?」

🌸「いえ、ただの私怨です」

🖤「あ、そうですか」

☘️「さっきの天使とは違う天使だと思いますが…🌸さんを怒らせたのが運の尽きですね……」

🫧「怒らせた結果がクッキング(毒)されるとは思わなかっただろうね………怒らせたのこの天使じゃないけど……」‪

🌸「天使は天使。天使に変わりないからこいつも同罪。よって被告人は翼をもぎ取る刑に処す」

🫧「暴論過ぎる」‪

‪🐹「被告人って、いつから裁判になったの???」

☘️「こんな裁判官は嫌だ……」




【皆でマイクラ】

🌸「こなーーーゆきーーーねぇーーー」

🖤「何で歌ってるんです?」

🌸「え、粉雪にハマって動けないから静かに死を待とうかと」

☁「受け入れるの早くない???あと全然静かじゃないけど」

☘️「うわ、凄く大きい渓谷こっちにありますよ。僕ちょっと水垂らして先確認してきm」(落下死)

🌸「水より先に降りるなよ」(凍死)

☁「初デスがモンスターじゃなく自然って」

🖤「自然が最大の敵でしたね。関係ないんですが、奏璢さんは?」

🫧‪「…………ごめん、迷った」

🌸「またかよお前!!なぁんでこの短時間で8回も迷子になってんだよじじいか!!!!」

‪🐹「奏璢捜索部隊皆出動するよ!」

☁「イエッサー!私は海側探してくるね」

🖤「イエッサー。俺は向こうの方探してきますね」

☘️「イエッサー!僕あっちの方探してきますね」

🌸「私も森側探してこよ」

🫧「あ……🌸居た」

🌸「嘘だろ皆離れちゃったんだけど???つかお前どこいたの」‪

🫧「起動画面」‪

🖤「いつの間にログアウトしてたんですか……あ、本当ですね。世界に奏璢さんが参加しましたとログがあります。ともかく俺達は戻りましょう」

☁「どこに迷ってるのよ……まぁいいや、そこまで遠くに行ってないからすぐ戻れるよ」

🫧「……ごめんね…」‪

☘️「謝らなくていいですよ。所でリードってプレイヤーに付けれないんでしょうか?」

🫧「リード付けないで…やめて……」‪

‪🐹「荷物リス地のチェストに入れてあるから死んでくるね」

🌸「命が軽いね」

‪🐹「まぁゲームだからね」

🖤「先程優雨さんが死んだ所の渓谷、ここから見える範囲でも鉄とか金沢山ありますし、そこを探索しましょう」

🫧「了解…優雨の命は無駄にしない」‪

☘️「死にましたけど生きてますよ」

🌸「うっひょーー!!ここダイヤあんじゃん!!!」

☁「ダイヤ何に使うの?全員の防具分集めるのは大変だし、最初だから剣とか?」

🌸「ううん、ダイヤ2個だったからクワ作ったよ!」

🖤「何故数ある内の中で1番使いようのないものを選んだんですか」

🫧「…YouTuberじゃないんだから撮れ高撮ろうとしなくていいよ」‪

‪🐹「じゃあ🌸ちゃんはそのダイヤクワ壊れるまで畑耕しててね!」

🌸「ゑ???」

〜数十分後〜

🌸「ダイヤクワ壊れました」

🫧「………他に言うことは?」‪

☘️「少し目を離した隙に家の周りが全て耕されてるんですけど、何事ですか?」

🌸「どうせ耕すんなら近い方が使い勝手いいかなって」

☁「近すぎなのよ。玄関出たらまず水があったんけどこれについての弁明は?」

🌸「水ないと種植えられないじゃん」

☁「水あると玄関入りにくいでしょ」

🌸「はっ……!!盲点だった」

☘️「馬鹿ですか?」

🫧‪「…取り敢えずさ、🌸を溶岩に閉じ込めて置けば大人しくなるんじゃない?」

🖤「確実に大人しくはなりますね。永久に」

🌸「何度でも蘇るさ」

‪🐹「あ、ごめんムスカ大佐のベッド壊しちゃった」

🌸「私をあまり怒らせない方がいいぞ(遺言)」

🖤「それ遺言で言う人あんまり居ませんよ」

🫧‪「南無……」

‪🐹「南無……」

🌸「え?ここどこ???」

‪‪☁「羽無ちゃんがベッド壊しちゃったから初期リスに飛ばされてるはずよ」

🌸「( ゚д゚)」

🌸「(゚д゚ )」

☘️「こっち見ないでください。僕を見たって何も出来ませんよ」

‪🐹「というか奏璢くんホントに溶岩流したんだね」

🫧「大人しくなるかなって……」‪

🌸「( ゚д゚)」

☁「確かに大人しくはなってるね。呆然としてるけど」

🫧「…そういう羽無こそ……ホントにベッド壊したんだね…」‪

‪🐹「家の周り畑にされた仕返しに🌸ちゃんのベッドだけはぶろうかなって……」

🖤「可愛い顔して結構鬼畜ですね」

🌸「(💢゚д゚)」

‪☁「あ、怒った」


〜終われ〜

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