どーも
ノベル慣れてないです、
許してください、
この作品フェーズ1みんな出てきます
h「あ”ぁ〜」
「んだよ この夢、何回目だよ、」
「毎回意味わかんねぇし、」
いつもよりは早い時間だが、時間も時間だから起きて準備する
h「さむっ、」
家から出た瞬間 俺を包み込む勢いで冷たい
風がふいてきた
今日は面白いこと無いかなと考えながら歩く
最近何もかもがつまらなくて面白いことが無いかと毎朝考えてる。
まぁ考えて面白いこと起こったの1回もないけど。
そんな事考えてたら後ろから声がした
r「wki~!おはよぉー!」
fjsw ryok 俺のひとつ上の先輩
なんて言うんだろふわふわ?ほわほわ?してる先輩とは思えないような先輩
r「この時間に登校って珍しいね」
h「早く目が覚めたんで」
r「そっかぁー!せっかくだから一緒に行こーよー」
h「っす..」
短い返事だけして先輩に着いてく
しばらく沈黙が続いたあと、思いついたように話してくる
r「wkiさ~、omrくんって知ってる??」
omr?誰だっけ、聞いた事はあるような。でも全く知らない、あったこともないと思う、。聞いたことあるのは気の所為か。
h「知らないっすね」
r「えぇ!?全校生徒知ってるような子だよ!?」
h「なんかすごいんすか、その子」
r「僕からしたらめっちゃ凄いよ!!」
h「そうなんですか?有名なんですね」
r「てかはーさすがにもう敬語やめよーー」
h「まぁ、ryoちゃん先輩って感じしないし、w」
r「ちゃっかりディスられてるんだけど、?」
omrか、なんでみんな知ってるんだろ、
俺なんて聞いたこともねぇぞ、
そんなこと思いつつ歩いてたらいつの間にか目の前が学校だった
r「じゃあね!!」
元気よく手を振って言うryoちゃん
ほんとに先輩?ってくらいふわふわしてる
やっと1人だぁ〜
そう思ったのもつかの間
k「よっ!!おはよ!!」
h「tks….」
k「え、なになに怖いわ」
tkn kykz
せっかくの一人の時間を邪魔しやがってと思いつつも、一緒に教室に向かう
h「なぁなぁomrって知ってる??」
さっきのryoちゃんの言ってたことがどうしても気になり、ぽけぇーっとしてるtknに聞いてみる
k「誰だそれ、知らね」
興味無さそうに返される
h「やっぱり知らねぇよな」
やっぱり聞いたこともないし全校生徒が知ってるって盛りすぎだろ、
絶対そんなことねえだろ
k「つか、今日体育 保健じゃん、だる、」
tknの言葉で今すぐにでも帰りたくなった
h「サボる」
k「ずるー、」
「つーか、wkiお前クラスの人気者なんだからサボりとかするイメージガチでない」
h「はぁー?」
「そんな言うならtksもサボれよ」
k「いーや、俺優等生だもんねー!」
誰が言ってるんだとか思ってるのとは他にこいつはこいつで面白いとこはあるんだなと思う
終わり方微妙すぎる
ごめんね
マジでノベル下手かもしれん
助けてよ😭
じゃあまた会いましょう
コメント
69件
え!?急に読みやすくなったし理解できる❢❢神作過ぎたんだけど何事!?
いいすねぇ…
episode0.1どっちとも誤字があるとはどういうことww