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今回はおらふくん視点。おんりーが落ちたとこらへん
<⛄side>
今日は訓練しよって思いたって、何しよかな~と思いながら協会裏の訓練場に歩いていった。
⛄「うーん、近距離の訓練かな・・・?でも、やっぱ今日は身体強化練習しよかな~」
@「あ、おらふさん!こんにちは!」
⛄「こんちゃっちゃ~・・・・・やっぱ足かな~?遠距離射撃に必要になるし・・・・」
@「ファイアボール!」
ゴォッ
@「あ、あぶない!」
⛄「うわぁ!バリア!」
バチィン!シュゥゥゥ・・・
⛄「危ないで、ほんまに!」
@「す、すみませんでした!」
⛄「ええよ。ケガ、しとらんし。でも、気を付けてやりや。それから、狙い、甘いからちっちゃいので練習して。あとここでやらない。燃えるで。」
@「は、はい!わかりました!」
ダダダダ・・・・
⛄️「嵐みたいやな・・・・。おんりーみたいやボソッ」
おんりーは、僕みたいにぽんぽん進級していけんかった。そのせいでいじめにおおたり(あったり)、陰口叩かれたりしとった。そのたんび(たび)に僕が止めとったけど、火に油を注ぐ結果になってしもたみたいや。それ以来、あんまりあえんく(あえなく)なった。
⛄️「おんりー、なんかされてへんとええねんけど・・・・」
その時に、
ドンッ
なんかが地面に激突したような音がした。爆発魔法やったとしても危ないから観に行かんと行けん。
⛄️「身体強化!(足)やっ!」
ダン!ビュゥンッ(協会の建物を軽く超えておんりーが落ちたあたりへ)
⛄️「何があったんや・・・・・?身体強化!(目)」
そこで僕は信じられんものを見た。
⛄️「うそ、やろ・・・?なんで、おんりーが、ここに・・?」
ああ、僕となかようしとったから、虐めにあったんかもな。自殺か、他殺か、わからんけど、ひとまず、癒やしを。
⛄️「癒やしを!」
ポゥ・・・シュゥ
⛄️「い、癒やしが、効いてない・・・?まさか・・・」
最悪の可能性が頭をよぎった。癒やしは、死んでしまったものには効かない。
⛄️「なあ、おんりー、いつもみたいに冗談って笑ってぇや!なぁ!」
どんどん冷たくなっていく君の体を、眺めていることしか僕にはできなかった。
でーきたっ!いやっふぅ!・・・・・・・ハイテンションでやる会じゃないよね、これ。ごめん。じゃ、ばいりん!
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コメント
1件
お゛ん゛り゛ー゛ー゛ーーー゛ーー!!!!