今日はキーーに会った。
正直こいつは苦手なタイプだ。
今日の事を書いていく。
ーラー「あ!幻覚!ぼーっと立ってなにしてんの!キモイよ!」
でもこいつはいいかもしれない。
仲良くなろうとしてこないから。
殺してもなんの罪悪感もないだろう。
ーーー「ねぇ!無視すんの!?幻覚の癖に!バーーカ!!」
こいつは猿か?
毎日うるさい
少しも黙れないのだろうか
すると今度はナーーメーが来た
こいつもあまり好きではない。
ーイトーー「おい、何してるんだ。」
ーーー「この幻覚無視してくるーー!!この僕が話しかけてんのに!」
ナートーア「喧嘩して巻き込んだら殺すからな」
こいつも毎日うるさいな。
黙れ
黙れ
俺はそこから離れることにした。
するとキーーは俺の手を掴んだ。
ーラー「この僕を無視しておいて帰るとは勇気あるね!?」
ーーー「死ね!」
うるさい。
俺は奴を突き飛ばしそこから離れた。
奴は俺の事が嫌いだろう。
俺も大嫌いだ。
ここで終わる。
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