テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
今日はキーーに会った。
正直こいつは苦手なタイプだ。
今日の事を書いていく。
ーラー「あ!幻覚!ぼーっと立ってなにしてんの!キモイよ!」
でもこいつはいいかもしれない。
仲良くなろうとしてこないから。
殺してもなんの罪悪感もないだろう。
ーーー「ねぇ!無視すんの!?幻覚の癖に!バーーカ!!」
こいつは猿か?
毎日うるさい
少しも黙れないのだろうか
すると今度はナーーメーが来た
こいつもあまり好きではない。
ーイトーー「おい、何してるんだ。」
ーーー「この幻覚無視してくるーー!!この僕が話しかけてんのに!」
ナートーア「喧嘩して巻き込んだら殺すからな」
こいつも毎日うるさいな。
黙れ
黙れ
俺はそこから離れることにした。
するとキーーは俺の手を掴んだ。
ーラー「この僕を無視しておいて帰るとは勇気あるね!?」
ーーー「死ね!」
うるさい。
俺は奴を突き飛ばしそこから離れた。
奴は俺の事が嫌いだろう。
俺も大嫌いだ。
ここで終わる。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!