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‪✕‬ーー日。

今日はキーーに会った。

正直こいつは苦手なタイプだ。

今日の事を書いていく。

ーラー「あ!幻覚!ぼーっと立ってなにしてんの!キモイよ!」

でもこいつはいいかもしれない。

仲良くなろうとしてこないから。

殺してもなんの罪悪感もないだろう。

ーーー「ねぇ!無視すんの!?幻覚の癖に!バーーカ!!」

こいつは猿か?

毎日うるさい

少しも黙れないのだろうか

すると今度はナーーメーが来た

こいつもあまり好きではない。

ーイトーー「おい、何してるんだ。」

ーーー「この幻覚無視してくるーー!!この僕が話しかけてんのに!」

ナートーア「喧嘩して巻き込んだら殺すからな」

こいつも毎日うるさいな。

黙れ

黙れ

黙れ

黙れ

俺はそこから離れることにした。

するとキーーは俺の手を掴んだ。

キモイ。

ーラー「この僕を無視しておいて帰るとは勇気あるね!?」

ーーー「死ね!」

うるさい。

俺は奴を突き飛ばしそこから離れた。

奴は俺の事が嫌いだろう。

俺も大嫌いだ。


ここで終わる。

俺がやったんじゃない!!!!

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