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恵比寿先生×佐野君

⚠️注意⚠️

・普通に急にヤッてます。

・滅茶苦茶下手です。

・地雷の人はUターンを推奨します。

・口調をつかめてないかもしれません。

・ヤンデレですね。

・ドロドロな関係です。

・アンチコメは辞めてください。

・アドバイスなどをくれるとありがたいです。




それでは。どうぞ。



















恵比寿先生×佐野君

歪んだ関係&堕ちていく心

恵比寿先生→🦐

佐野君→🎋






















🎋視点



俺には彼氏がいる。無理やり付き合わされた彼氏だ……。しかも、嫌いというか苦手な恵比寿と付き合わされた。しかも、れっきとした血の繋がった兄弟なのに………だ………。………何で、彼氏になったかみたいって………勝手に見れば………














回想




🎋「豆ッッッッ!、何処に行った、!クソッ………」

そう言って、俺は拳を握る

なぜ、豆を探してるかって?あの野r((ヴゥン恵比寿…先生に『豆君がどっかに行ったっきり帰ってきてないよ』と言われたからだ…

本当に…豆何処に行ったんだ………

🎋「って…ここは、…どこだ?」

…?何か見たことがあるな………。…!…旧校舎だ!、百鬼学園の!、てか、何でここまで来てしまったんだ?………ッッ!?何か………

眠気………が………

バタッ

と、云う音を出して視界が歪み…に歪んでから視界が暗転………して…来た…

??「やッッッッと!!手に入るなぁ〜♡♡♡────君♡♡」

🎋「ッ…、」

その声と共に俺の視界は完全に暗黒に落ちた………























??視点


??「ふふっ(笑)騙されたらだめじゃないか♡♡」













🦐「みー君♡♡///」

そう言う僕の顔は今までにないほど歪んでいただろう。だって、自分でも分かるほど顔は高揚し胸の鼓動は今までに聞かないほどの速さと音で僕の耳の奥まで響く




これは、ただの愛では収まらないほどの感情に近い…本当は兄弟にこんな感情を持ってはいけないんだろうね…♡♡♡でも、僕は、かなり高位に位置する神様だからね♡♡そんなの関係ないけど♡♡

まぁ、僕は福の神だからどうこうできるけど♡♡♡






にしても、…みー君の寝顔は昔と変わらず可愛いなぁ〜♡♡本当、狂おしい程に愛しているよ♡♡♡みー君♡♡



















🎋視点



🎋「………ッ~………ここは、…何処だ?」

「俺は…何を………していたんだ?」

頭がまだクラクラしていて………状況が…掴め………ない………

ジャラ

🎋「ッは?………何だよこれ…何で鎖が手足についているんだ……?これじゃあ…どこぞの囚われの姫じゃねぇか………」

🎋「取り敢えず、ここからの脱出を考えてみよう」

「多分この鎖は俺の妖術で壊せるだろ………」

そう言って、…俺は妖術を使い鎖を壊そうとする………だが、絶望的なことに鎖が壊れねぇ…

🎋「ッは?何でだよッッッッ………取り敢えず…鎖は長いから移動は出来るな…」

🎋「取り敢えず早くでy((みー君…何してるの?」

🎋「ッ~………何でお前がいるんだよッッッッ!!」

🦐「そりゃあ 僕がみー君を閉じ込めたからね」キョトン

🎋「はっ?何でだよ!!」

🦐「そりゃあ、みー君の事が大好きだからだよ?それ以外に何があると思ってるの?」

🎋「はっ?お前くるってるだろ!!」

🦐「?狂ってる?何処が?ただ、僕はみー君が大好きだから閉じ込めて僕の事しか考えれないようにこの僕の愛の箱に閉じ込めただけなのに………何でそんな事言うの?」

🎋「そりゃあ!!言うだろ!!ここから出せ!!」

🦐「(笑)…答えはNOだよ♡♡」

そう言う…こいつの顔は目は今までに見たことが無いほど怖かった………



🦐「何考えごとしてるの?…まさか…僕以外のこと?ヒドイなぁ〜…みー君は……、まぁ、…これから僕しか考えれないようになるけどね♡♡♡(笑)」




🎋「は?何言っt((チュ

🎋「!?ンゥウアッ♡♡//」

チュクチュチュ

🎋「ンゥ〜///」トントン

と、俺は苦しくなり恵比寿の胸を叩く…

だが、キスは止まらなかった、

🎋「ンゥ//フッ♡♡ンウエッチュク♡♡」

トントンと、また何回も恵比寿の胸を叩く

チュクチュグチュ

パッ

🎋「ぷはっ//♡」

🦐「フッ♡♡」

🎋「ッハァ…ハァハァ♡♡♡ッ〜///♡♡ッッッ!、」

キッと俺は息を整えながら恵比寿を睨みつける


🎋「ッハァ…ハァハァ♡何の//…真似だよ!!」

🦐「?ただ大好きなみー君とキスをしただけだよ?」

🎋「おか…しいッッッだろッッッ!!…ハァハァ(汗)」

そう言って、俺は思いっきり恵比寿を睨みつける

🦐「((ゾクゾクッッ///♡」

恵比寿を見ると何故かそいつの顔は高揚していた…はっ?……普通に怖いんだけど…


ガシッ!!!


🎋「はっ?何だよ!!」

🦐「ねぇ?何でそんなにも僕の期待を大幅に超えるかなぁ〜♡♡何で、そんなに可愛いの?やっぱり、あの時手足を切り落としてでも一緒にいればよかったなぁ〜…♡そこだけは、ミスったなぁ〜…」

🎋「ッ!?…やッッめろッッッ!!!離せ!!」

そう言って、俺はドンッッッと突き飛ばそうとした…だが何故かびくともしなかった…

何で?………同じぐらいの身長なのに…勝てねぇんだよ!!

🦐「みー君…どうしたの?もしかして、突き飛ばそうとしてもビクともしなかったから?」

🎋「ッッッ!!!」

🦐「無駄だよみー君…きちんと力の差を考えないと…ねっ♡?」

そう言って、恵比寿はまるで壊れ物を扱うように俺の頬を触り撫でた…

怖いッッッ怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

🎋「えっあっ…ウアッ…ッ!!」

🦐「ふふっ♡♡♡大丈夫だよ♡♡♡痛くはしないから………ねッ(笑)♡♡」

























突然ヤッてます





それでは、どうぞ




































ドチュン!!ゴチュゴチュグチュ

🎋「ウアッ♡!?カハッッッッ〜///♡」

ドチュゴチュゴチュグチュ♡♡♡♡

🦐「本ッッッ当に………可愛いねぇ♡♡♡♡みー君♡♡もっとその可愛い顔を見せて♡♡♡?ねッ!!!」

ドチュン!!!!!!!!

🎋「あ゙ッッッ~~~~♡♡♡((チカチカ」

ビュルルルルッッッ♡♡♡♡♡

🦐「((ゾクゾクッ♡!!」

ドチュ♡パンパン×お好きな数を

🎋「もおッッッ♡やぁ!//お゙あっ♡!!」

🦐「ん〜?何が嫌なの?ねぇ、気持ちぃでしょ♡♡(笑)?みー君♡♡」

そう言って、俺の奥を何度も激しく貫く恵比寿…もう何度イッたのか分からないほど俺は恵比寿に………





















堕ちていった♡♡♡



















🎋「えびすぅ♡♡もっと///ちょうだい♡♡♡」

🦐((ゾクゾクッッッ!!!

🦐「ふはっ(笑)やっと堕ちてくれたね♡♡♡みー君♡♡しかも、呂律が回っていないのも最ッッッ高に可愛いよ♡♡♡だから///♡♡、お望み通りにしてあげるよ♡♡♡(笑)」

ドチュン!!!!ゴチュグチュグチュグリッ♡♡♡♡

🎋「お゙ッッッ♡♡♡!!んあっ!?///♡♡カヒュ!?♡♡♡」

ビュルル♡♡プシャ♡♡♡

🎋「あえっ♡♡?にゃにこれぇ///♡♡??」

🦐「!?♡♡潮ふいちゃったか♡みー君♡♡(笑)可愛いねぇ♡♡♡」

ドチュン!!!ゴチュ♡♡グチュグリッッッッ!!!

🎋「アガッ!?、?ンエッ////♡♡」

ドチュ♡♡ゴチュゴチュパンパン×お好きな数を

🦐「ッッ!!///僕もッイッきそう!!♡♡」

🎋「きてぇ♡♡♡」

🦐「ッッッ///♡♡♡!!!」

ビュルル♡♡ドピュ~~♡♡

🎋「んあっ//♡♡あッたかい////♡ッ~!!」

コテッ

それを最後に俺は意識を手放した………



























🎋「んっ………朝?」

ゴソゴソ

🎋「ん?はぁぁぁぁぁあ!!!!何で、お前がいんだよ!!恵比寿!!」

🦐「んんぅ~(。-ω-)zzz. . もう……あさぁ?ふわぁ~」

🎋「な、ななななんでいんだよ///!!!」

🦐「えぇ~………」

🎋「し、ししかも………はだか///出し!」

🦐「えぇ~…昨日のこと覚えてない?みー君?」

🎋「………←思い出し中」

🎋「………あっ////♡クソっ!!」

🦐「あ!思い出した?みー君?」

🎋「………………………」

🦐「?どうしたの?みー君?もしかして恥ずk((ドコッッッッ!!!!!」

🦐「うっ…」

🎋「ッッッ!!くたばれ!!////」

🦐「も~!!ヒドイな~…ねぇ、みー君(笑)?」

そう言って、恵比寿は俺の背中をツーーっと触ってきた

🎋「ひあっ!?………ッ///♡♡」

🦐「あはは(笑)やっぱり可愛いねぇ♡♡」

🎋「本当にくたばれッッッ(泣)」

🦐「((ゾクゾクッ!!!」

🦐「あ、!見てみてみー君!!」

🎋「…?」

そう言う恵比寿のほうを見ると俺が喘ぎながらイッてる動画を見せてきた

🎋「ッ〜///♡♡」

🦐「ね?可愛いでしょ?」

🎋「消せよっ!!なんでもするから!!」

🦐「((ニヤッ(笑)」

🦐「本当だね?なら、付き合ってよ♡♡♡」

🎋「ッハ?なんでだよ!!」

🦐「じゃあ、消さないよ(笑)?」

🎋「………ッ………付き……合う…」

🦐「((パアァァア✨️✨️」

🦐「じゃあ、消してあげる!!」

そう言って、俺の目の前で消した






恵比寿の心の声────────────

🦐(まぁ、別の所に保存してあるからこれを消したって意味ないけど(笑)♡♡♡」

──────────恵比寿の心の声終了





そんなことがあってな俺は恵比寿と付き合うことになった…



🎋「取り敢えずあいつに見つからない内に帰ろう…」

そう言って、横を向くと───────























恵比寿がいた

🦐「誰に見つからないようにだって?」

🎋「ヒュッ、…」

🦐「お仕置きが必要だね♡♡♡?みー君♡♡」

🎋「えっあっ…ご、…ごめんなさいッッッ」

🦐「まぁ、謝ったところでお仕置きは確定だから覚悟しててね?みー君♡♡♡。逃げようとしたらより激しいお仕置きになるからそこも覚悟しててね(笑)?」

🎋「あうッッ………」

その言葉とともに俺は恵比寿に手を引っ張られお家まで引きずられながら帰った……そして、静かなお家に響いたのは俺の喘ぎ声だった………































作者「それでは、今回はここまでです。では、次回もお楽しみください。さようなら(笑)。」

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恵比寿先生ぇ‥ブラコンドM…いや、睨みつけられて興奮しないでよ…………あれ?アニメでやってたな…公式か。じゃあいいな!そっから歪んだ愛情で佐野さ…佐野くんどろっどろにしてくのがすごかったです!!!!!というか…豆……?大丈夫だよね?ぽんぽこたぬき合戦総集編(←何言ってんだコイツ)につられてどっかに消えちゃっただけだよね? …でも、最高でした…!!!!!!

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