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梵丸さん×天丸君
⚠️注意⚠️
・ヤッてます…
・滅茶苦茶下手です
・口調がにわかな部分があると思います
・アンチコメはやめてください
・アドバイスなどをくれると嬉しいです
梵丸さん→👓️
天丸君→📝
両想い×急展開
突然だが俺は同僚というか…烏天狗団…俺が所属しているような所の書記と付き合うことになった…しかも、自分より年下の相手だ…
付き合うことになったのはあの時の事があってからだ───────
〜回想〜
👓️「隊長さんよ〜…何生活費の半分をパチンコに注いでんだぁぁ~💢!!!!」
そう言って、俺はアイアンクローからの背負投をかます
🐦⬛「ちょっまっ…!!…グヘッ!!!…ギブギブッッッ!!!!死んじゃう!!長生きしてるけどアイアンクローからの背負投げで死ぬなんて嫌だよ(泣)!!!」
と、泣き叫ぶ隊長基上司である………さすがに、やりすぎたか……?
🐦⬛「もう、!!生活費全部パチンコに注いでやる!!」
…前言撤回だ…やっぱり、殺すか???いや、仮に俺の上司だからな…
よしっ、アイアンクローからの背負投げからの足をつかんでジャイアントスイングをかます
🐦⬛「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ぼ、ぼぼ梵ちゃんッッッ!、さすがに死ぬって!!って、」
🐦⬛「待って!!まさか投げる気!?!?」
俺は、回しながらキョトンとして
👓️「そうですよ??」
と、答える
🐦⬛「生活費使ったのは謝るッッッからッッッ!!投げるのだけは許してッッッ~~!!!」
👓️「問答無用だぁ💢!!!!!」
そう言って、俺は投げ飛ばしてから追い討ちをかけるように妖術で風を出し飛ぶ威力を倍増させた
🐦⬛「うぁぁぁぁぁあ~!!!!」
と、隊長の悲鳴がこだまし徐々に悲鳴が小さくなっていく
👓️「ふぅ、取り敢えず隊長は吹っ飛ばしたとして隊長のお酒を勝手に飲むか。(え?????by隊長)」
ガチャ
👓️「!」
📝「ただいま帰りました」
👓️「おぉ〜。天ちゃんおかえり~」
📝「ただいまです。あれ?隊長はどうしたんですか?」
👓️「あぁ〜…外に投げ飛ばした」
📝「……?は?なぜ?」
👓️「俺達の生活費の半分をパチンコに溶かしたからアイアンクローからの背負投げからのジャイアントスイングをかました」
📝「は?情報過多すぎて脳がパンクしそうですが、まぁ、…隊長の自業自得すぎますね」
👓️「だろ?(え??by隊長←本日弐度目)」
👓️「まぁ、…帰ってきて早々だが隊長の酒で晩酌するか?」
📝「いいですね(笑)せっかくですし隊長のお酒を全部飲んでやりましょうよ(笑)」
ドキッ!!
……?何だ?この胸の鼓動は?体調不良か?まぁ、…良いか
📝「?どうしましたか?」
👓️「ッッッ………、あぁ、何でもないよ(笑)」
((ナデナデ
ドキッ!!
📝(?この鼓動は何でしょうか?何か、心のなかで強い衝撃を感じたような…?まぁ、いいですか…)
👓️「?天ちゃんこそ大丈夫?」
📝「えっ…大丈夫ですよ(笑)取り敢えず隊長のお酒を持ってきますね」
👓️「おぉ~!じゃあ、お酒にあうおつまみとってくるは」
📝「はい。」
そう言って、お互いに準備を進めた
〜数分後〜
👓️「よしっ、準備できたな」
📝「はい。」
👓️「じゃあ!」
👓️📝「かんぱ~い!」
そう言って、プシュッと先ほど開けたビールをぐいっと喉に流し込む
ゴクゴクという喉を通る音を出しながらお酒が中に流れていく
ぷはっ!
👓️「やっぱり、隊長の酒を仕返しで飲むのはいいな!」
📝「ですね(笑)」
そう言う天ちゃんの顔は頬が少し赤く染まっていた
👓️(ッッッ!!………やばぁ………刺激強すぎだろ)
取り敢えず、何とかして話題を出そうじゃないと俺が死ぬッッッ!!!
👓️「晩酌するならやっぱり隊長がいないし隊長の愚痴大会始めるか?」
📝「いいですね(笑)。じゃあ、言い出しっぺの副長からどうぞ(笑)」
👓️「おぉ。じゃあ、あれ覚えてるか?キャバクラっぽいところでで無銭飲酒してから女装して働かされたやつ」
📝「あぁ~…ありましたね…」
👓️「あれ、正直きつくなかったか???」
📝「きつかったですね…しかも、百鬼学園の教師共が来てましたしね…」
👓️「あぁ~…あれはまじで最悪だったよな…」
📝「ですね、もうあの場でジャーマンスープレックスかましたいほどでしたよ」
👓️「だなっ(笑)」
👓️「天ちゃんはなんかないの?」
📝「ありますよ。あの毛刈り事件の時に隊長が俺達の足を掴まかったりへましなかったら成功したんですけどね」
👓️「あぁ~…あれか…まじで最悪だったな。しかも、俺たちよりも悪党してたよなあの弐年参組の生徒共」
📝「あれは、恐怖でしたよね(笑)」
👓️「あぁ。それで言ったら~~~~とかもだよな(笑)」
📝「ですね(笑)」
と、俺達は隊長の愚痴が溜まりに溜まっていたのを吐き出したのと酒が回っていたせいで途中から記憶がない。まじで、何言ったのか分かんねぇ~…
しかも、聞いてくれ朝起きたら昨日の記憶があまりなくて隣に天ちゃんが寝ててお互いに裸……もしかして…ヤッちゃった??
嘘でしょ!!えぇ~…しかも独占欲丸出しじゃん………
え?なぜかって?噛み跡とキスマが天ちゃんの身体全体についていたからだ………やべぇ、しかも天ちゃんの穴から◯◯が溢れ出してる………やべぇ…まじでエロイが勝ってるけどどうしてこうなった……???
取り敢えず…どうしよう………
📝「ん?んうぅ~」
👓️「!? 」
👓️(え!?起きちゃうの??おじさん泣いていいかな??)
📝「あれ?副長起きてたんですか?ふわぁ~」
📝「……?って、何で僕達裸なんですか??しかも、…噛み跡??嘘でしょ………」
👓️「………多分…嫌絶対に嘘じゃない………」
📝「嘘でしょ!!!!100年ぐらい守って来た処女が奪われただと!!!!」
👓️「スゥゥーーーーー………すまん………」
📝「どうしてくれるんですか??責任取ってくれますかッッッ!!!」
👓️「責任持って天ちゃんをきちんと守りますし嫁に貰います………」
📝「は??」
👓️「何故か、天ちゃんの笑顔を観た時に心音が高くなったんだが多分いや、絶対俺天ちゃんの事が好きになってた 」
📝「は?あなたも心音が高くなってたんですか??」
👓️「え??てことは天ちゃんもおじさんっていうか俺のこと好きなの??」
📝「((フイッ
コクッ///」
と、天ちゃんは顔をそらしながらも見えている耳が赤く染まっていることから赤面していることが一目で分かった
👓️「じゃ、じゃあ改めて俺と付き合ってください!」
📝「ッ〜///良い………ですよッッッ///♡」
👓️「!!ありがとう!!これからよろしな♡天ちゃん!」
📝「は、はい///」
と、言うことで俺達は付き合うことになった…
我ながらに凄い急展開すぎておじさんびっくり
まぁ、取り敢えず…隊長がこの2日後に帰ってきたけどこの2日何してたんだ???
しかも?帰ってきて早々が
🐦⬛「あっちゃん家に泊まってたんだけどその時にあっちゃんとパチンコに行ってて生活費を少しパチンコに溶かして全部負けちゃった(≧▽≦)テヘペロ!」
と、やばい発言とともにイライラするポーズを取りやがった…💢
なので、また
👓️「次は、プロレス技全部かましてやりましょうか??((ピキッ💢」
🐦⬛「アッ、スイマセン。ナンデモシマスノデユルシテクダサイッッッ!!!」
(訳:あっ、すいません。何でもしますので許してくださいッッッ!!!)
👓️「じゃあ!!パチンコで溶かした分の生活費を稼ぐまでッッッ帰ってくんなぁぁぁぁぁッッッ!!!!!!!!!!!」
と、言って俺はジャイアントスイングをかましてから風をこの前の2倍の量を出して飛ばす………やっぱり火もお見舞いすれば良かったか???????
まぁ、取り敢えず風呂に入ってから天ちゃんが来るまで待っとくか………
そう言って、お風呂に入ってから布団の準備をする
十数分経ったら学園から帰ってきた天ちゃんが帰ってきた
📝「ただいま帰りましたよ。」
📝「あれ?隊長の羽が落ちていますね?帰ってきたんですか?」
👓️「おぉ。でも、もっかい生活費を盗んでたらしいから飛ばしたぞ」
📝「はぁ?あの人は全然こりませんね…はぁ…」
👓️「まぁ、取り敢えずお風呂に入ってこい。それから、もう寝よう。疲れてるでしょ?」
📝「はい…。入ってきます。」
そう言って、天ちゃんはお風呂に入りに言った
その時二十分後ぐらいに天ちゃんはお風呂から出てきた
もう、眠気が限界らしく少しフラフラしていた
すると、天ちゃんが俺の方に倒れてきた
👓️「うおっ!?」
📝「んうぅ…すぅすぅ(。-ω-)zz」
👓️「…(笑)。おやすみ天ちゃん…」
そう言って、俺は天ちゃんのクチに一つの口づけを落とした
作者「初めてこの二人のBL書きましたけど難しいですね(笑)次回は、梵丸さんの受けver.です。お楽しみください(笑)。それでは、さようなら。」
コメント
4件
キャバやってたな、そういえば…あれ、隊長さんがな…最悪すぎるよな…自分の上司が女装してオネエして胸パット押し付けてたら…投げられてもしゃーない。というか、烏天狗団の月収なんて…10万以下やろ、絶対… とまあ隊長さんの話は一回どこかへ飛ばして、やっぱあれですよね。梵丸さんと天丸さんのニコイチ感すごいですよね!そしてそこに隊長さんはいないと…まさしく2人だけの世界やんwww