TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

口調、設定等などが迷子です。ご了承ください。地雷さん、純粋さんはgo back!味噌で学園系です。どぞ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



〜ハンside〜



それからというもののリノ先輩とは何度か会うようになった。




会うようにというか会いに来るが正しい。




噂をすればほら。




リノ:ハン〜、お昼食おうぜ〜




ハン:あ、はい、!




リノ:タメ口でいいって言ってんだろ?




ハン:まだ慣れなくて、笑




リノ:とりあえず屋上でいいか?




ハン:あ、はい、!じゃなくて、うん、!




リノ:ははっ




この人はいつも笑顔で余裕そうだな、、、




僕とは大違い。僕はいつも余裕無いのに。




てかそもそもリノ先輩はなんで僕に話しかけるんだろう。




一緒にお昼食べようって誘うんだろう。




なにか理由があるのかな。




リノ:なんか考え事でもしてるのか?




ハン:え、あ、いや、




リノ:嘘つけって笑いかにも悩んでますーみたいな顔してるぞ笑




ハン:リノ先輩、、、リノは、どうして僕を誘うの?僕たち廊下でぶつかっただけだよね、?




リノ:さぁな!俺も分からないよ笑けど、お前ともっと話したいって思うんだよね。




僕と話したい、?どうして、?




本当に理解が追いつかない。




リノ:それに、俺がこうしたいだけだから。




ハン:えっ、?




僕は戸惑ってしまった。




同時に羨ましいと思った。




素直に気持ちを言えることが。




直球に伝えられることが。




ないものねだりだな。









〜リノside〜




今日もハンを誘う。




最近は何故か友達よりもいたい。




後輩とはいえど、何故か友達みたいな。




ハンを連れて屋上に行きご飯を食べる。




ハン:リノ先輩、、、リノはどうして僕を誘うんですか、?僕たち廊下でぶつかっただけですよね、?




俺は一瞬ドキッとしてしまった。




どうして、?考えたこと無かった。




だって理由がないから。




いや、理由がないんじゃないな。




“ちゃんとした”理由がない。




リノ:さぁな!俺も分からないけどお前ともっと話したいって思うんだよね。




リノ:それに、俺がこうしたいとも思ったから。




ハンは戸惑ってた。




それもそのはずだよな。




そもそも廊下でぶつかっただけだ。




こんなことが通用するのか。




こんな理由で誘っていいのか。




ハンは繊細で、優しい。




俺みたいな自信は無さそう。




でも何か、違うものを感じる。




繊細さでもなんでもない。




心の内に秘めているような。




自分の才能を、能力を必要な時に出す感じ。




俺みたいに放出しないし、見せつけない。




そういう所が羨ましいと思う。




ないものねだりだ。







俺は(僕は)このままでいいのだろうか。

続く

この作品はいかがでしたか?

43

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚