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#こじあべ
ゆんしょ
38,533
#めめこじ
junp_
246
⚠センシティブ⚠
⚠🖤→💙⚠※既にラブラブカップルです※
💙「……っん、はぁ……」
静かな夜の部屋。
俺は今、恋人である目黒くんに甘く首筋を噛まれ、同時に激しく愛撫されている。
🖤「……はぁっ、翔太くん……無理しないで……」
💙「……無理してない…。きもちぃ…の、んッ♡ああっ//、もっと……もっと吸って…っ♡」
🖤「…だめ、これ以上吸ったら、翔太くん倒れちゃう…」
目黒は一度、ふっと首筋から唇を離す。
代わりに、渡辺の口元へと顔を寄せ、甘く濃厚な口づけを交わした。
💙「ん、ふぅっ……ん、ぁ…っ♡」
角度を変えながら、何度も何度も唇を重ね、
次第に舌を深く絡めていく。
💙「……ふぁッ♡ ……あぁんっ、」
口いっぱいに広がる目黒くんの匂いと、自分の血の味が混ざり合い、頭の芯がとろりと溶けていく――。
🖤「……っ」
🖤「……翔太くんの血、なんか……前よりずっと、いやらしい味がする」
💙「……えっ?」
🖤「媚薬でも入ってるみたい」
🖤「止まらなくなりそう……」
蕩けた目でそう告げると、
目黒は再び深く長いキスを落とした。
🖤「……俺たち、えっちしすぎたかな…」
💙「……やだ、離れないで……もっと、… ずっとこうしてて……」
🖤「……っ」
あどけない甘え声と、乱れた姿。
🖤「……こんなに可愛いと、他の吸血鬼に狙われないか心配になる」
宮舘部長が翔太くんに執着したくなる気持ちも、今は痛いほどわかる。
目黒は熱く硬いモノを、奥の最深部へと強く打ち付けた。
💙「……っひゃ゙ッ!?! あ゙あッ♡……やだ、奥っ、壊れる……っ」
🖤「……俺のそばから離れないでね」
俺も大概独占欲が強い─────
──────────────
会社――
○○「目黒係長、チェックお願いします」
🖤「はい」
書類を受け取り、目を通す。
○○「そういえば最近、宮舘部長って丸くなったと思いません?」
🖤「んー……たしかに?」
○○「何かあったんですかねぇ」
🖤「さあ……」
確かに、あんなことがあった。
それでも宮舘部長は、以前と変わらないように俺たちへ接している。
以前よりも少し穏やかになったような気さえする。
🖤(……新しいパートナーでも見つけたのか?)
🖤(今度は、ちゃんと大切にできているといいけど……)
そんなことを考えていた――。
──────────────
仕事終わり。
帰ろうとしたところで、
♥️「……目黒」
🖤「はい?」
振り返ると、宮舘が手招きをしている。
🖤「……どうしました?」
近づくと、いつになく歯切れが悪い。
どこか、もじもじとしている。
♥️「……その」
しばらく迷ったあと、
ようやく口を開いた。
♥️「相手が痛くならない血の吸い方……教えてくれ」
🖤「……え?」
思わず聞き返してしまう。
♥️「……コツとか」
♥️「その……上手く吸う方法」
🖤「…………」
これは、もしかして。
🖤「新しいパートナーができましたか?」
こくり。
宮舘が小さく頷く。
🖤「……そうですか」
少しだけ安心した。
🖤「ここじゃなんですし……」
🖤「よかったら、ご飯でも食べながら話します?」
♥️「……わ、悪いな」
🖤「いえ」
歩き出す宮舘の背中を見ながら、
🖤(……本当に、別人みたいだな)
そう思った。
──────────────
―――店内。
一通り、血の吸い方について説明を終える。
♥️「……なるほど」
♥️「やってみる」
🖤「頑張ってください」
♥️「……あの」
宮舘が、少しだけ視線を逸らす。
♥️「翔太は……元気か――」
その瞬間。
カラン、カラン――。
店の扉が開く。
二人組の客が入ってきた。
そして――
♥️🖤「……っ!?」
🖤「……翔太くん!?」
♥️「深澤……っ?」
💙「えっ!?」
💜「え、何?」
💜「みんな知り合いな感じ~?」
まさかの再会だった。
──────────────
料理が運ばれてきて、
なぜかそのまま――
四人で同じテーブルを囲むことになった。
🖤「……翔太くんと深澤さんは、お友達なんだね」
💜「そうそう~!」
💙「辰哉、ちょうど1ヶ月前にこの町に戻ってきたんだって」
💜「はじめまして、深澤辰哉です!」
💜「噂通り、目黒さんめちゃくちゃかっこいいねぇ」
💙「……取らないでよ?」
💜「親友の彼氏取るわけないだろぉ?」
💜「それにしても……」
ちらりと宮舘を見る。
💜「吸血鬼同士で、何話してたのか気になるなぁ?」
🖤「あー、それは――」
♥️「待て待て待て待て!!」
食い気味に遮る宮舘。
♥️「言うなよ!?」
一気に顔が赤くなる。
💙「……?」
渡辺は不思議そうに二人を見る。
💙「目黒くんと涼太って……いつの間にそんなに仲良くなったの?」
🖤「……まあ、色々あってね」
🖤「吸血鬼同士、話が合うこともあるんだよ」
そう言って笑う目黒。
そしてふと、宮舘へ視線を向ける。
🖤「話してると分かりますよ」
🖤「宮舘部長、翔太くんと深澤さんのおかげで、かなり更生したみたいですね」
♥️「………」
何も言い返せない宮舘。
すると目黒が、今度は深澤へ視線を向ける。
🖤「深澤さんが、普段どうやって宮舘部長と接してるのか……ちょっと気になるなぁ」
💜「え~?」
💜「特別なことなんてしてないよ?」
そして、
にこっと笑って――
💜「ねぇ? 涼太♡」
ぽんっ。
宮舘の肩に手を置く。
♥️「……っ」
ビクッ!!
まるで条件反射のように、宮舘の肩が跳ねた。
🖤「……ビビってるように見えますけど」
💙「辰哉……お前は相変わらずだな」
※色々と察した渡辺。
♥️「……」
宮舘はしばらく黙っていたが、
やがて、ふらりと立ち上がる。
♥️「……すまん」
♥️「そろそろ……血が……」
💜「あーー……」
💜「じゃあ、そろそろ帰りますか」
🖤「……深澤さん」
目黒が、そっと深澤の耳元へ何かを告げる。
💜「へ~……」
💜「そりゃ、吸われるとき楽しみだ♡」
♥️「……っ!?」
💜「行こっ♪ 涼太」
ぐいっと宮舘を支える。
♥️「おい、深澤……!」
💜「はいはい、帰るよ~」
そのまま二人は、店を出ていった。
二人の姿を見送る渡辺。
そしてふっと、微笑む。
その横顔を見つめながら、
目黒も小さく笑った。
――そのとき。
店内にいた数人の吸血鬼が、
ちらちらと渡辺へ視線を向けていることに気づく。
💙「……?」
🖤「………」
目黒の表情が、ほんの少し変わった。
🖤「……俺たちも、そろそろ帰ろっか」
💙「うん!」
目黒は自然な動作で、
渡辺の腰へ手を添える。
🖤「帰って、翔太くんの血……摂取しないと」
にこっと微笑む。
💙「……ふふ」
そして――
渡辺には見えないところで、
目黒は周囲の吸血鬼たちを
ぎろり。
と睨みつけた。
そのまま、
渡辺を自分の隣へ引き寄せながら、
二人は店を後にした――。
今日も――
二人は寄り添いながら、
幸せな夜を迎える。
──────────────
~おまけ~
⚠️💜→♥️かな?⚠どちらとも取れるかも?
※注意 微🔞↓↓
♥️「……ん、ぁっ……、そろそろ……血、吸わせて……っ」
💜「ん〜? やぁだ」
💜「だって、まだ一回もイッてないじゃん」
♥️「……っん、……もう、限界……」
血が足りないせいで、意識が朦朧としていく。
宮舘はそのまま、がくりと力なく、
深澤の肩へ額を預けた。
💜「…あ~…ごめんごめん、いじわるしすぎた」
💜「ほら……吸っていいよ」
ふっと柔らかく笑うと、深澤は愛おしそうに、宮舘の乱れた髪をそっと撫でた。
♥️「……んっ……」
宮舘はゆっくりと深澤の首元へ顔を寄せる。
そして――
♥️「……カプッ」
浅く牙を立てる。
💜「………っ」
首筋から伝わる感覚に、深澤は小さく息を漏らした。
やがて、宮舘の表情が少しずつ緩んでいく。
その様子を眺めながら、深澤はふっと余裕のある笑みを浮かべた。
💜「……へぇ」
――吸い方、上手くなってんじゃん♡
そう思ったものの、
今ここで褒めたら、絶対に調子に乗る。
だから――
その言葉は、胸の中にそっとしまっておいた。
♥️「……っ、ふぅ…んっ…」
♥️「すっごく……おいしい……」
その一言に、深澤は嬉しそうに笑う。
💜「当たり前でしょ?」
💜「俺の血なんだから♡」
宮舘の髪をもう一度、優しく撫でる。
今までとは、違う。
血を与える者。
血を与えられる者。
どちらかが一方的に奪うのではなく、
相手を想い、
相手を大切にしながら、血を分け合う。
そんな関係を知ったことで――
宮舘の気持ちも少しずつ、
変わり始めていた。
――おわり。
コメント
13件
もうさいこうすぎました♡
💜❤️バージョンきたあああ!!! 🖤💙も🖤❤️もめっちゃ良かった! 💜さんが主導権握ってるとヤバいくらいメロくなることが分かりました。握られてる💜さんも可愛さ爆発だけど! 色んなペアでの吸血鬼パロすごく面白かったです!!また次の作品で会えることを楽しみにしてます!!💕💕
良かったです🫶