テラーノベル
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朝起きたら…(kn×shk)
※わて一軒家に同居生活してます
乳首責めと母乳注意
オチが雑!
kn side
カーテンから漏れ出た日差しで目が覚める。
今日は休みの日…だけど一緒に住んでいる黄色の彼は2度寝を許してはくれないだろう。
体を起こして着替えをし、リビングへ足を進めた。
kn「おはよぉきりやん」
kr「お!おはよ」
朝早くから台所に立つきりやんには関心する。
ワイテるやつらしかいない同居生活で毎朝欠かさず飯を作ってくれる彼には非常に感謝している。
身支度をしたら彼の手伝いをしよう。
sm「おはよ」
kn「おほよぉ」
歯磨きしてたらスマイルが来た。
彼も早めに起きてくるからこうして一緒に洗面台に立つことが結構ある。
シャカシャカシャカ
sm「ひょうよへいあふほ?(今日予定あるの?)」
kn「…ぶふっwなんて?」
朝から笑わせてくるじゃんw
リビングに戻るといい匂いが空間に漂う。
どうやら朝飯はできたらしい、きりやんから配膳を頼まれたので皿に手を伸ばす。
kr「…あいつらこねー」
kn「だなw」
sm「いつものことだろ」
テーブルに朝食を並べて一息ついていたころ
案の定起きてこない奴らの話が出てきた
kr「仕方ねー、俺broooock起こすわ」
sm「助かる」
kn「wwあいつ起きねえもんな」
そんなことをしゃべりながら階段を上る。
全員分かれて起こしに行くことにした。
きりやんがbroooock、スマイルがnakamu、俺がシャークんを起こすことになった。
コンコン
kn「しゃけー起きてる~?」
…返事がない
kn「駄目だこりゃ」
kn「入るよー」
ガチャ
shk「すぅ…すぅ」
kn「おーい」ユサユサ
幸せそうな顔で眠るシャークん
布団越しに肩を揺さぶっても起きる気配がない
shk「…」
kn「おきろー」
いつもなら起きるはずの彼はまったくその様子を見せない
broooockより楽だと思ったのにw
布団取り上げるか
kn「おーきろー!」
フトンバッサア
kn「…?」
なんかこいつのシャツ濡れてる…
漏らし…てないな…胸辺りがびっしょりしてる
kn「シャークん…?」
shk「んぅ?」
肌寒さを感じたのか、
ようやく返事をしたシャークんは目をこすりながら起き上がる
kn「なんで濡れてるのよ」
shk「んぇなに?」
kn「シャツびっしゃびしゃだぞ」
shk「…っえ?やば!?」
寝起きから一変、俺が指摘すると大慌てする彼
shk「なんで…ドッキリ?」
kn「いややってないよ!?」
shk「はぁ最悪…脱ご」
kn「…シャケちょっと待って」
…シャツを脱ごうとする彼を見ていたら
乳首辺りから白い液体が染み出していた
これが原因か?
kn「乳首からなんか出てるな」
shk「は…?」
kn「ちょっと失礼」
shk「えっ//やめ」
ムニ
shk「んっ//」ピシャ
彼に近づき胸を揉むと乳首から漏れ出てくる
これはもしや
kn「母乳…?」
shk「//っ!!バカ!!」
バシッ
kn「いってえ!?ごめん!」
シャークんにぶっ叩かれた後、リビングに降りたら
すでに起こし終わったようでnakamuとbroooockも席に座っていた。
彼には申し訳ないが、みんなに事情を話す。
kn「…というわけで」
shk「…//」
br「めっちゃ目覚めたわw」
sm「遅いと思ったら…とんでもねえな」
kr「そうだね、これ病院行った方いいかな…」
na「たしかに…今もすごい漏れ出てるし」
shk「もうやなんだけど」
kr「とりあえず絆創膏貼る?気休め程度だけど」
shk「うん…」
さすがママやん
一先ず落ち着いた所で、朝食を食べながら話すことにした。
kn「今日診てもらう?」
shk「うー、明日もこんな感じだったら行くわ…」
kn「そう?なんかあったら言えよ」
shk「わかった」
na「にしてもびっくりだな、男の母乳っておいしいのかな」
br「たしかに~シャークん後で吸っていい?」
shk「やめろ」
sm「お前らなぁ」
kr「言ってることヤバすぎw」
shk「うぅ…きんときぃ」
kn「ん?どした?」
部屋で過ごしていたらシャークんが顔を赤くして入ってきた。
さっきまでは体調に問題はなさそうだったけど…急に来たのかな
kn「っ!大丈夫?」
shk「ハァ…なんかっ//むね、おかしい…」
kn「えっどうしよう…とりあえず」
shk「サ…ッテ」
kn「しゃけ?」
shk「触って…//!」
kn「へ?」
突然すぎる発言に変な声が出た
さっきまであんなに嫌がっていたのに…今は涙目で訴えかける
shk「おねがい」
kn「っ…分かったこっち来て」
ベッドへ座らせ上を脱がす
kn「触るね」
shk「う、うん//」
サワ
shk「ヒャッ//んぁ」チョロ
少し触っただけで声を出し体を震わせるしゃけ
…めっちゃ敏感になってるようだ
なんか母乳も溢れてきてるし…これヤバいな…垂れそう
kn「ごめん!」ハムッ
shk「!?」
彼の乳首を舐める
味は…甘い…ずっと吸っていたいぐらいに美味しい。
チュウ
shk「ビクッあっ…///だめぇ…♡」
kn「んっ」ペロ
気持ちいいのか、彼は声を漏らしトロトロした顔でこちらを見てくる。
チュチュウ
shk「ハッフゥ…きぃとき…」
kn「んはぁ…どした?」
shk「おい…しい…?」
kn「…うんおいしい」
この後落ち着くまでしゃけぱいを吸い続けた
((完))
コメント
2件
「おいしい?」って聞くの母性溢れすぎてて好こ好このスコティッシュフォールド( ¨̮ )💕