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前回の続きです‼️
哲汰side
颯「哲汰、こっち来て」
哲「…ほんとにやるの、?」
最初は酔った勢いだったけどだんだん酔いがさめてきて改めて事の重大さに気付く。
颯「ほら、みんな待ってるからさ」
そう言って俺の浴衣に手をかけてくる
哲「じ、自分で脱ぐし」
颯「そ、?じゃあ脱いでよ」
スルッ
腰の脇に付いていた紐を解けばすぐに露になる俺の身体
颯「筋肉エッロ笑」
哲「あんま見んな…///」
颯「触るよ?」
スーッ
颯斗の細くて長い指が俺の身体をいやらしく撫でまわしていく
哲「ヒャァッ…///」
その指が胸の突起に触れた時、自分でさえ今までに出したことのない声が漏れる
颯「かわいーじゃん笑」
哲「最悪…///」
クチュ
颯斗の手が俺の穴に触れる
颯「ほんとに初めて?」
哲「そ、そうだけど?」
颯「めっちゃ濡れてる」
哲「はっ…?んなわけ…///」
颯「素質あるねぇ笑」
チュッ
哲「ンッ…」
クチュ…クチュ…
軽い口付けをした後に入ってくる颯斗の温かい舌の感触があまりにも気持ちよくて力が抜けてしまう
颯「プハッ…ねぇ顔蕩けすぎ笑」
哲「らってぇ…///」
颯「まじでヤバいかも俺。我慢できない。」
そう言うと俺の両手をつかんで布団に押し倒す
颯「最初は痛いかもだけどすぐ慣れるから」
哲「(頷く)」
俺の無言の返事と同時に俺の穴に入ってくる颯斗の長い指
クチュクチュクチュ
初めは抜き差しが繰り返されて次第に中で小刻みに動き始めたそれは、初めての俺には刺激的すぎた
哲「ンッ…アッ♡ヤッ…」
颯「声我慢しなくていいからね♡」
クチュクチュクチュクチュクチュ
哲「ハッ♡ヤバッ♡逝っちゃ…///」
颯「えーまだ解かしてる段階なんだけど」
哲「じゃぁ颯斗のッ♡ちょーらい♡」
颯「…ッ///それはヤバいわ…」
ズチュン
哲「はうッッッ♡♡」
ビュルルル
急に入ってきた熱くて硬いそれは俺のことなどお構い無しに動き続ける
パンパンパンパン
哲「う”ぅッ♡アッ…♡またでるッッッ♡♡」
ビュルッビュルッ♡
颯「哲汰の中締まり良すぎッ♡」
哲「ん”ん”ッッ♡」
ギュッ
颯「う”ぁッ♡でるッッッ♡♡」
ビュルルルルル
哲「ヒャァッ…♡」
ビクッビクッビクッ
颯「ハァ…ほんと気持ちよすぎ♡」
哲「…ビクッ」
颯「ビクビクしちゃってんの?笑」
「ってか最後メス逝きしたでしょ」
哲「メスイキ…?」
颯「まぁ可愛いから知らなくていいよ」
哲「…??」
颯「次呼んでくるね」
哲「はやくしてね…?」
颯「何それ、変態さんだねぇ哲汰は」
哲「違っ…///寒いから…!」
颯「はいはい笑」
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更新遅くてすみません💦
次は誰にしようかな…