マドレシスとエリオスは、3日後、導きの石が示す場所に到着した。その地は広大な泥沼で、周囲は腐敗した植物と瘴気が立ち込めていた。空には暗い雲が垂れ込め、地面は泥だらけで歩くのも一苦労だった。湿気と悪臭に包まれており、その地の住人が感じられるような雰囲気が漂っていた。
泥腕の姿は、泥に包まれた巨人であり、腕はまるで泥の塊のように重たく、強力だった。泥腕の肌は汚れた茶色で、全身には苔や泥がこびりついている。目は鋭く、泥の中から光を放つ。
「お前が次の挑戦者か。」泥腕の声は重低音で、地面が震えるような響きを持っていた。
「この地に踏み込む者には、試練を与えよう。」
泥の力: 泥腕は泥を操る能力を持ち、広範囲にわたって泥を引き寄せたり、放ったりすることができる。この泥は粘性が高く、敵を捕えたり、動きを封じたりする。
重腕の打撃: 泥腕の腕は驚異的な力を持ち、地面を揺るがすほどの破壊力がある。その打撃は広範囲にわたる衝撃を引き起こすため、素早い動きが求められる。
泥の障壁: 泥腕は泥を使って壁を作り出すことができる。壁は頑丈で、物理攻撃だけでなく、魔法も防ぐことができる。
エリオスは「浄化の風」を唱え、泥の力を一時的に浄化する。これにより、動きが鈍くなり、マドレシスの攻撃が通りやすくなる。マドレシスは打撃力を分析し、壁の弱点を見極める。彼は攻撃を浮遊により避けつつ、壁に対して集中的な攻撃を仕掛ける。
泥腕は「泥の盾」を展開し、360゜にわたる泥の壁を形成する。この壁に対して、マドレシスとエリオスは連携して攻撃を続ける。エリオスは「光の刃」を使って障壁を削り、マドレシスは攻撃を加える。泥腕の重腕の打撃がマドレシスに迫る。エリオスの「風のバリア」を使って衝撃を緩和し、回避行動を取らせる。
エリオスは「空気の刃」を発動し、泥腕の泥を押さえ込む。泥をチャージし、マドレシスが攻撃しやすい状況を作り出す。
マドレシスは泥腕の泥が弱まっている瞬間を見計らい、「真実の刃」を使って泥腕に一撃を加える。
泥腕はその力を失い、敗北する。
泥腕を打ち破ったマドレシスとエリオスは、安堵の表情を浮かべた。泥腕の敗北は、18の厄災に立ち向かうための確かな進展を示していた。マドレシスはその勝利を胸に、次なる試練に向けて心を新たにする。
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