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こんにちはこんばんわ〜🌙
遂に念願のBLが書ける日が来るとは…✨←腐ってます
初めてBLものをかくのでご了承くださると幸いです
⚠︎注意⚠︎
・初心者
・政治的意図、戦争賛美は一切ありません
・BL🔞
・アメ日
拝啓、父上。其方の宿敵に襲われそうです。
何故こうなったか…それは数時間前のこと…
第二次世界大戦終戦後。父上は負けて亡くなってしまった為、子孫である僕は米帝…アメリカ軍の基地に捕らわれていた。
🇯🇵「…あ…?」
目を覚まして辺りを見渡す。
🇯🇵「ここどこ…?動けないし…」
🇺🇸「目を覚ましたか?日本chan♡」
🇯🇵「…えっ?は?なんで」
頭が理解することを拒んだ。だって目の前には、父上を殺したアメリカが居たからだ。
🇯🇵「何でこんなことをした!解放しろ!」
🇺🇸「あいつの息子は大人しいと聞いていたんだがな…親譲りか?笑」
🇯🇵「あ?」
🇺🇸「まぁまぁ落ち着けって。ちゃんと順を追って説明してやるから」
🇯🇵「はぁ……」
🇺🇸「んじゃまず何でこんなことをしたか、だな」
🇺🇸「お前、隠していることあるだろ」
🇯🇵「?どういう事だ?」
🇺🇸「…お前は一番あいつの近くにいた存在だ。何か聞いていてもおかしくないだろ?」
🇺🇸「だから尋問する為にこうした。」
🇯🇵「あいつって…父上か?」
🇺🇸「yes」
🇯🇵「つまりお前が言いたいのは僕が父上の息子で父上の近くにいたからお前らの知らない情報を持っている可能性があるからこんなことをしたと?」
🇺🇸「perfect!!その通りだよ日本chan!」
🇯🇵「チッ…」
🇺🇸「そんな怖い顔しないでくれよ、悪いと思ってるぜ?」
🇯🇵「絶対思ってないだろ…」
🇺🇸「それで?他に聞きたいことはあるか?」
🇯🇵「…僕は解放されるのか?」
🇺🇸「情報を話してくれたらすぐにでも解放しよう。あ、一応言っとくとここは俺の軍の基地だ。容易く出られると思うなよ」
🇯🇵「……情報を持ってないと言ったら?」
🇺🇸「尋問するまでさ、」
🇯🇵「お前の話じゃ僕が聞いてない可能性も十分にあるだろ。そんな不確定なものでそこまでするのか?」
🇺🇸「可能性でも、俺はあいつの…いやなんでもない。気にしないでくれ」
🇯🇵「…どうやって情報を持っているのかいないのか判断するんだ?」
🇺🇸「俺の気分♡」
🇯🇵「……は?」
🇺🇸「ていうのは冗談だ。」
🇯🇵「…さっさと説明しろ」
🇺🇸「いや〜説明してあげたいところなんだが…それを言ってしまったらすぐ実行してはい終わり、ってなりそうだからな」
🇯🇵「…そうかよ、」
🇺🇸「…お前、尋問って聞いて何を思い浮かべるよ?」
🇯🇵「え、…殴る蹴る…とか暴行、」
🇺🇸「やっぱそうだよな!」
🇯🇵「?なんだよ」
🇺🇸「お前こんな状況なのに怖気付いてねーもん、察するに…暴行なら耐えられる、とか思ってるだろ」
🇯🇵「ッ…」
🇺🇸「図星、だな」
🇺🇸「そうだろうと思って暴行はしないさ」
🇯🇵「は?じゃあ何するんだよ」
🇺🇸「んー?聞いちゃうー?」
🇯🇵「…さっさと答えろよ」
🇺🇸「そうだね…遠回しに言うなら…大人の遊び?♡」
🇯🇵「…は?」
そして今に至る…
🇯🇵「大人の遊びって…」
🇺🇸「俺もこんな幼い子供にこんなことをするのはどうなのかって思ったけど…それより好奇心が勝っちゃった♡」
🇯🇵「……」
🇺🇸「顔面真っ青だな、そりゃそうだよな、お前は殴られても蹴られてもいいって思ってたもんな♡」
🇯🇵「…最悪だ」
本ッ当に最悪だ。されるのも嫌だがもっと嫌なのは父上を殺したこいつが相手だということだ。親を殺されて恨まないわけがない。そんな奴に襲われるなんて…死んだ方がマシとさえ思う。
🇺🇸「それじゃ始めようか♡どうせ話すつもりなど無いのだろ?」
🇯🇵「く、来るなッ!」
🇺🇸「じゃあ話してくれるのか?」
🇯🇵「お前の言っている情報とはなんなんだよ、」
🇺🇸「そりゃ戦争とか政治的な情報だよ」
🇯🇵「僕が聞かされてると思うのか?」
🇺🇸「お前が知らないだけでその情報には価値があるかもしれない、なんでも話してみろ」
🇯🇵「…お前に話すことなど何もない!!」
🇺🇸「yesということだね♡」
僕の唇に生暖かいものが触れた。すぐにそれはアメリカの唇だと気付いた
🇯🇵「んー!?ふッ、んんッ…///」
舌を入れてきやがった、気持ち悪い。直ぐにでも殴ってやりたいが手錠をされている。クソッ…
🇯🇵「ッはっ、はぁッ…はぁ…ッ」
🇺🇸「お前、こういう経験はないのか?」
🇯🇵「逆にあると思ってんのか?」
🇺🇸「いや?念の為に聞いただけだよ、…お前のファーストキス奪っちゃった♡」
🇯🇵「…気持ち悪ッ、」
🇺🇸「そんなこと言っていいのかな?」
🇯🇵「は、お前何して…」
俺のYシャツのボタンが外されていく。
🇺🇸「うわー少し興奮してくるわ…」
🇯🇵「何するつもりなんだよ…」
その瞬間僕の突起を吸ってきた、!?
🇯🇵「ッは、なに、すんッだよ」
🇺🇸「感じるだろ?」チュー
🇯🇵「ッふッ吸うのやめッろ、」
🇺🇸「仕方ないなーじゃあ次はこうしてやるよ」
カリカリ
🇯🇵「///!?はッ、」
🇺🇸「お?少し感じたな?なるほど…これに弱いわけか」
🇯🇵「や、めッ」
🇺🇸「(ここにはベッドないのか…なら)」
🇺🇸「少し移動するぞ」
🇯🇵「ここから出れるのか?!」
🇺🇸「この部屋から、なら」
🇯🇵「チッ…」
🇺🇸「少なくともここよりいい場所だぞ」
🇺🇸「…あ、これ付けるぞ」
🇯🇵「?なんだそれ」
🇺🇸「ロー○ーってやつだよ♡」
🇯🇵「ッ…?」
🇺🇸「ポチッとな♡」
🇯🇵「あ”ぁッ…///な、にこれッ…///」
🇺🇸「俺の部屋に来るまでその状態な♡」
🇯🇵「今すぐッとめ、ろッ!」
🇺🇸「それは難しいかなーよいしょっと、(持ち上げる)軽っ食べてんの?」
🇯🇵「ッ…誰かさんのせいでッろくに食べれてねーッよ」
🇺🇸「そこまで言える力残ってるなら大丈夫だな!」
(部屋にて)
🇯🇵「ここがお前の部屋か…?」
🇺🇸「そう!」
🇯🇵「そうか…ならさっさと止めろッ」
🇺🇸「はいはい。…止めたよ」
🇯🇵「ふぅ…」
落ち着こうと思ったら両手首を掴んでベッドに押し倒された。
🇯🇵「い”ッ、なにすんだよ…」
アメリカを見ると慣れた手つきでズボンのベルトを取ってズボンを脱いでいる!?
🇯🇵「お前ッなにして」
🇺🇸「俺のを綺麗にしてもらおうと思って♡」
🇯🇵「は…?」
🇯🇵「でっか…」
アメリカの息子を見て思わず口に出てしまった。…綺麗にすれってまさか…!
そう気付いたときにはもう遅かった。
🇯🇵「んぐッ!?」
🇺🇸「苦しいだろ♡」
🇯🇵「ふぐッ…」
🇺🇸「綺麗にして?♡」
🇯🇵「…」ガブッ
🇺🇸「い”っだぁッ、はぁ…俺、怒ったから」
🇯🇵「は?」
カチャ
🇯🇵「何を…」
🇺🇸「首輪だよ♡」
🇯🇵「なっ、」
🇺🇸「素直にしてくれればこんな激しいことしなかったのに…お前が悪いんだぞ」
🇯🇵「…何をするつもりだ」
何をされるのか得体のしれない恐怖に冷や汗が流れる。
🇺🇸「脱がすぞ♡」
🇯🇵「は、やめッ」
身動きが取れない今、呆気なく脱がされてしまった。
🇯🇵「…何つけてるんだ?」
🇺🇸「俺は優しいからな♡お前のを傷付けない為にローションを塗るんだよ♡」
🇯🇵「まさか…」
🇺🇸「そのまさかだよ♡」
🇯🇵「や、やめろ、僕は…」
🇺🇸「一人称僕なんだ、可愛いね♡」
🇯🇵「ッ!?あぅッ///」
僕自身ですら触ったことのない所に指を入れられてしまった。
🇺🇸「この感じ…触ったことないんだな♡」
🇯🇵「うッるせーッ//」
🇺🇸「あー本当に可愛い♡早く犯したい♡」
🇯🇵「は…?//」
🇺🇸「そろそろいいかな、よし、挿れるぞ」
🇯🇵「え、入るわけないだろ」
🇯🇵「ッ────!?あ”ぁッッ///」
視界が白黒になる。なにこれ、?
🇺🇸「まだ半分も入ってねぇぞ…♡」
嘘だろ。これでまだ半分も入ってないのか?僕の股は耐えられるのか?
ドプ
🇯🇵「あ”ぁ”ぁぁぁッッ///」
🇺🇸「一旦半分でいいか…」
🇯🇵「う”ッ……」
🇺🇸「動くぞ」
🇯🇵「えちょッ」
パンパン♡
🇯🇵「お”ッぁッ♡//やめッ//」
嫌な奴なのに。ましてや嫌いな奴なのに。そんなのお構いなしに快感が僕を襲う。
分かってると思うが僕は処女だ。いや、だったが正しいか…そんな僕にこんな快感、初めてでおかしくなりそうだ。
パンパンパンパン♡
🇯🇵「う”ぁ///早くな”って”///」
🇯🇵「…?!なに、なんかくるッやだッ」
🇯🇵「なんかくるってッ!」
🇺🇸「大丈夫だ♡」
🇯🇵「えッ」
ビュルルルルル
🇯🇵「あ”あ”ぁぁッ…///♡」
🇯🇵「なに、これ、ッ」
🇺🇸「初めての○精おめでとう♡」
🇯🇵「は…?」
🇺🇸「ペロッ♡」
🇯🇵「何舐めてんだ…?」
🇺🇸「お前の精子♡」
🇯🇵「なっ、んな汚いものを…」
🇺🇸「へへ♡」
🇯🇵「ッ……」
🇺🇸「んで?」
🇯🇵「?」
🇺🇸「まだなの?」
🇯🇵「何がだ」
🇺🇸「…分からないの?」
🇯🇵「…?」
🇺🇸「はぁ…困ったものだ…」
🇺🇸「んじゃ、第2ラウンドだ♡」
🇯🇵「え?」
ズプッッ
🇯🇵「あ”ぁッ?!///」
🇺🇸「全部挿れるぞ♡」
🇯🇵「やッ」
ズププ…
🇯🇵「お”ふッ//うあッッ///♡」
🇺🇸「まじで全部入ったッ…」
🇯🇵「ぁ”…」
🇺🇸「謝罪も出来ないガキには身体で教えてやるよ♡」
ドチュッッ
🇯🇵「動くなッぁッ///」
🇯🇵「あやッまるからぁッ!や、めッ//」
カリカリ
🇯🇵「─ッ!?同時にッするなぁ”ぁッッ///」
ビュルルルルルル
パンパン
🇯🇵「イ”ッたのにッ//ぅあッ//」
🇺🇸「謝れよ♡」
🇯🇵「ッ!//ごめんなさッいッ♡///」
🇺🇸「そんなんじゃまだ足りない」
🇯🇵「うッ//ごめッなさい///ッお許しくだ、さい///♡ッ」
🇯🇵「なんでもしますから…//」
🇺🇸「…今何でもすると言ったな?」
🇯🇵「あ…ッ」
🇺🇸「そこまで言ってくれるなら…どうしようかな?♡」
🇯🇵「ヒッ…」
🇺🇸「てか、俺そろそろ限界…♡」
🇯🇵「え」
🇺🇸「出すぞッ♡」
🇯🇵「なっ僕の中に!?」
ビュルルルルル
🇯🇵「あぁ”ぁッッ♡」
🇺🇸「ふッ…♡」
ピクピク
🇺🇸「(やべ、やりすぎた。)」
🇯🇵「ぁッ……」
ガクッ
🇺🇸「気を失ったか…おやすみ♡日本chan」チュッ
翌日。
🇯🇵「……」
僕は絶望した。全てに。どうせなら全部忘れたかった。いっその事誰か殺してくれ…
🇺🇸「あ、起きた?おはよう♡」
🇯🇵「…死ね」
🇺🇸「機嫌が悪いな〜もう、折角来てやったってのに酷い」
🇯🇵「二度と来ないで欲しい」
🇺🇸「ふーん…そんなこと言ってるとまたヤるよ?」
🇯🇵「ヒッ…」
🇯🇵「…」
🇺🇸「黙っちゃった」
🇺🇸「昨日は楽しみすぎて聞くの忘れてたが…なんか知ってることないの?」
🇯🇵「なんもねぇよ」
🇺🇸「なんでもいいんだよ?些細なことでもいいからさ!お願い」
🇯🇵「……」
🇯🇵「お前のせいで痛くて頭が回らないんだよ💢」
🇺🇸「おっと、それは失礼♡」
🇯🇵「まじで1回殴らせろ…」
🇺🇸「おー怖い怖い」
🇯🇵「はぁ……」
🇯🇵「本当に、何も知らないんだよ…」
🇺🇸「……」
🇺🇸「それは本当にか?」
🇯🇵「そうだとしか言えない」
🇺🇸「…悪いが、俺の目にはとてもそうとは思えないんだよなぁ」
🇯🇵「はぁ…?」
🇺🇸「なぁ…俺は本気で聞いているんだ」
🇺🇸「本当に…何か隠してないのか?」
🇯🇵「…僕は……」
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えもう最高すぎるんですけど続き待ってます!!