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すごくお久しぶりです虚構です

没というか飽きて書かなくなったのを供養しておきます

相変わらず暗い話です

まじで中途半端なのでもやもやします

それでもよければお進み下さいm(_ _)m

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


起きたら見覚えのない天井が見えた起き上がろう、そう思ったら手足が異常に重い


いもむしくん起きた?


え、あ……誰…………ですか、


全く知らない奴が俺が寝ているベッドの横に立って話しかけてくる


誰……かぁ、誰だろうね………

いもむしくんからして俺は初めて見るもんね



全く意味がわからない

そもそもなんでこんな場所で起きたかも、全部わからない



何でここに居るか覚えてないの?


えと、覚えてないっす、


お酒飲むと記憶飛ぶタイプ?


え、まぁ、


簡単に言うといもむしくんが俺のお店で酔って寝て連れて帰ってきてあげただけだよ


あの、俺帰りたい………っすね、


そっか、二日酔いで身体重いでしょお水持ってきてあげるから待っててね


そうか俺酒飲んで酔って………

でもなんでわざわざ家に連れ込むんだろう


いもむしくん!お水持ってきたよ


ありがとうございます…


水を口へ運ぶ何故か頭がぼんやりする。

これはまずいと思ったが二日酔いと相まって動こうとも思えなかった


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

もう投稿やめるかもしれないです

体調が優れないのと、メンタル終わってるのと、BL飽きたって言うのが理由です

なにか投稿するとしても日常組はまた熱が入らない限り書きません

あとリクエストのやつ大なり小なり間違えてましたねごめんなさいバカが透けただけでした

アイコン真っ黒なったら察してください

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コメント

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読めずに終わったらやいかい☆

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