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はーいこんちゃ☆
え〜まず、フォロワー90人突破しました!!
皆様ありがとうございます!
まさかフォロワーが90人になる日がこんなに早く来るとは…..
それでフォロワー100人突破企画とかしたいんで
提案とかあったら 教えてください!
そして2つ目が、
「柚木ぴよこ」様、遅れてしまい申し訳ございません!!!
ちょっと予定が重なる&モチベ低下で遅れてしまいました…..
本当に長い間待たせてしまってすみません….
リクエスト zm×syp お仕置 寸止め 🔞あり
zmさんちょっと愛重めかも?
それでは〜、start!
〜syp〜
syp「じゃ、行ってきます」
zm「ん、」
ガチャ
最近zmさんが構ってくれない
家で遊ぼうと誘っても、「今は忙しいから、」の一点張り
それが、寂しくて、悲しくて、ciに相談してみた
そしたら「押してダメなら引いてみたらええんちゃう?」と言われたので
今日はci、rp、そして俺の3人で遊園地に行く
このことはzmさんには話していない
まぁ話しても意味無いやろうけど()
syp「….ほんまはzmさんと行きたかってんけどな、」
syp「…やっぱ冷められたんかな、?」
そんなことを思っていると聞き慣れた声が聞こえてきた
ci「おーいsyp〜!」
rp「sypさーん!」
syp「お、揃ったな」
ci「さぁて、じゃあ行きますか〜!」
rp「おー!」
syp「…..、」
〜ci〜
お 化 け 屋 敷
ci「….誰が先頭行く….?」
rp「….僕は嫌です」
ci「じゃあsypか 」
syp「ッは!?おかしいやろ!!!」
ci「まぁsypはビビりやしなぁ〜w」
まぁsypはさすがにこの煽りには乗って来おへんやろな、
多分カウンター来るやろ、多分
俺はそう思っていたがsypはこの煽りにすぐ噛み付いた
syp「…なら先行ってやるよ….!」
ci「あ、マジ?」
rp「…え!?sypさんが….!?」
syp「え….?なんかおかしい事言った?俺….」
ci「….いや、やっぱなんも無いわ!!!」
rp「あぇ…、はい!なんも無いです!」
やっば…sypが怪しんどるってぇ…..
絶対先頭行きたくなかったから適当に誤魔化したけど….
sypなんかいつもとちゃうよな….
やっぱzmに冷められたかもって言う心配があるせいなんやろうけど…
syp「……結構ヤバかったな…..」
rp「ほんま もう無理….」
ci「でも俺はsypのビビる姿見れたから全然良かっ…..たな、」
syp「最後めっちゃビビってたやんけ」
rp「僕よりもビビってましたもんね…..」
ci「それは言うなや」
ci「ーーーーーーー、?」
rp「ーーーーーー!」
syp「ーーーーーー、」
ci「ーーーーーーーー!」
rp「ーーーー???」
syp「ーーーーーーー、」
rp「ーー…..」
ci「ーーーーーーーーー」
そうやって色んなアトラクションを楽しんでいると
時間はあっという間に過ぎていった
ci「いや〜…疲れたなぁ…..」
syp「ずっと遊び続けたの久しぶりやったな….」
rp「じゃあ最後にお土産でも買います?」
ci「あ〜ええな!」
ci「sypも買おうや!」
syp「あ….おん、」
zmこれやったらさすがに心配するやろ….
それにおそろいのアクセサリーとか買ったら絶対怒るやろな
俺らが後で怒られんのは…..しょうがない…..か?
まぁsypは明日腰死ぬやろな、ドンマイ
ci「syp〜!これ3人で色違い買おうや!」
rp「お〜、可愛い!」
syp「え….でも….」
ci「まぁこれもしゃーないやん、」
ci「それにzmとお揃いのやつもなんか買っときや?」
syp「それなら…..ええか、」
ci「んじゃ、解散やな!」
syp「ん、」
rp「はーい!」
ci「syp!頑張れよ〜!」
rp「頑張ってくださーい!」
syp「あんま言うなや….////」
sypマジで頑張れよ〜?
〜syp〜
syp「着いた…..な、」
ci達と解散した後にスマホを見てみると電話がめっちゃかかって来てた
zmさんはちゃんと心配してくれた、という安心感と
こんまま帰ったら何されるか分からん…..と言う恐怖感がある
一応お土産は買ってきたのだが、怒られることは間違いないだろう
そう考えている間に家のドアが開いた
zm「syp!!!」
syp「あ…..」
zm「は?なんやそれ…..」
syp「これは….その…..」
zm「浮気したんか、?」
syp「ッ!?違っ、!」
zm「はぁ〜、……それのどこがちゃうねん、」
syp「だ、だって…..」
syp「zmさん….最近…構ってくれへんの……やもん…..」涙目
zm「…..それは…..すまん、」
syp「じゃあなんで…..ですか、?」
zm「それは言えへん、」
syp「ッ、…..じゃあzmさんが浮気しt」
zm「いやちゃうって!!!」
syp「じゃあなんd」
zm「あー!!!もうほらベッド行くぞ!!!」姫抱き
syp「ッえ、ちょ…….」
zm「お前構って欲しかったんやろ?」
syp「そういう意味じゃ….」
zm「ま、それに門限破って彼氏に連絡も無しに遊びに行ったんやで?」
zm「それはちゃんと”お仕置”せなな?」
syp「あ…..」
zm「んじゃ、もう挿れるで」
syp「えちょッ、待っ」
チュッ♡チュクレロクチュレロ♡
syp「ん”ッ!?んぅっ…///あ”ぅ、ッ♡♡♡ひゅッ♡/////」トントン
俺は息が苦しくなったのでzmさんの肩を叩いた
しかし、zmさんはやめず、強い力で俺を押さえつけた
syp「ん”ん”ッ!?♡んぁぅっ…////ん”~~ッ!♡♡」涙目
zm「ぷはぁっ」
syp「はぁッ♡」
俺は酸欠になり、涙目で必死に息を吸っていた
zm「syp?じっとしてろよ?♡」
ドッチュン♡
syp「お”ぁ”っ♡♡♡!?」チカチカ
zm「あんま激しく動かんとってや?♡」
パンパンパンパンパン♡
syp「ん”ッ♡♡無理ぃっ、イっちゃぁ”ッ////♡」
ピタッ
syp「ぅえ…?何、?////」
パンパンパンパンパン♡
syp「あ”ぁ”っ、!?♡♡きゅ、に動いちゃっ♡♡♡だめぇッ♡♡」
zm「syp〜♡イく時はちゃんと言ってな?♡」
syp「なんッでぇ、?///♡」
zm「ん〜?我慢させるためやで?♡」
パンパンパンパンパンパン♡
syp「い”やぁッ、♡♡我慢っしたくなぁ”ッ♡♡♡」
zm「そんなら俺、syp嫌いになるかもなぁ?」
syp「ッえ?///」
zm「sypが言うこと聞いてくれな俺嫌いんなるで?」
パンパンパンパンパン♡
syp「その”ッほうがッいやぁ”っ♡♡♡」
zm「それなら俺の言うこと聞いてな?♡」
syp「わ”かったッからぁ”っ、/////♡♡♡」
zm「それでええんやで♡」
パンパンパンパンパン♡
syp「お”ぁ”ッ♡♡♡イくッイくッ♡♡♡」
ピタッ
syp「ふぅ”ッ♡♡♡」
zm「ちゃんと言えて偉いなぁ♡」
syp「えらいッ、?おれぇッ♡♡♡」
zm「おん、偉いで♡」
パンパンパンパンパンパン♡
syp「zmさッ♡zmさぁッ♡♡♡すきぃッ♡♡♡」
zm「俺も大好きやで♡」
? 時 間 後…..
syp「zmさッ♡♡♡もうやだぁッ♡♡♡」涙目
zm「ダメ」
syp「おねがッ、♡♡♡しますぅッ♡♡♡♡」
zm「ご主人様ってちゃんとつけてな?♡」
syp「おねがッい、♡♡♡♡しますッからぁ”っ♡♡♡」
syp「ごしゅじんさまのぉッでッ♡♡イかせてッくださッ♡♡♡」
zm「♡♡♡合格でええで♡♡」
バッチュン♡
syp「お”ぉ”~~ッ!?♡♡♡」ビュルルルルビュルルルルッ
zm「やっば….♡」
syp「も、無理….////♡」
バチュバチュバチュバチュ♡
syp「まだぁッ!?♡♡♡」ビュルルッ
zm「当たり前やろ?お仕置やで?♡」
バチュバチュバチュバチュ♡
syp「お”ぁ”ッ♡///こわ”れちゃッ♡♡♡♡」
zm「壊れても俺はずっとsypといるから大丈夫やで?♡」
syp「おれがぁッ♡♡♡だめぇっ♡♡♡」
zm「でもsypは俺とずっと一緒に居れるで?♡嬉しいやろ?♡」
バチュバチュバチュバチュ♡
syp「うれしい”ッけどぉッ♡♡♡」
zm「じゃあええやろ?♡なぁ?♡」
syp「あ”ぅッ♡♡♡それでぇッいいからぁっ♡♡♡♡」ビュルルルルキュウウウ
zm「ちょッ締め付けヤバっ♡出るッ♡」
syp「zmさんのせーしちょおらい?♡」
zm「ッ~~~~♡♡♡」ビュルルルル
syp「な”んかッくりゅ”~~♡♡♡♡」プシャアアアアコテッ
zm「….えろ…..♡」
zm「じゃ、おやすみsyp♡」
どうだったでしょうか?
「柚木ぴよこ」様、これでよろしかったでしょうか?
思っているのと違って、もう一度書いて欲しい場合は
お手数ですが、もう一度リクエストお願いします!
と言うか4000字書いたの初めて…..
なんか最近ノベル書くと長くなるんですよね….
なんでだろ….?
後、実況者の曲パロやってるんで良かったらそっちにリクください()
もちろんこっちも受け付けてます!
てことで〜、バイビーd=(^o^)=b