え〜
皆様こんにちは。絶賛勉強に追われている花園奈々です。めんどくさいですね。
ということで、始まりました。凸さんの過去編。今はまだほんわかぱっぱみたいな感じですが、こっから、、、、ね?()
てな感じで察してください()
とどのつまり重いです。
はい。(開き直り)
そして何と有り難いことにマフィみんがまた軌道に乗り出して、Twitterの方では何とか合間を縫ってイラスト更新していきたいなと。
相思相愛っていいですよね。
ということで本日のお話について触れて行こうと思います。
今回の章は「別れ」ということで凸さんをメインにうたいさんの視点をおりまぜました。ここでお察しの通りべるなな編を思い出してください。重要なお話全部に細かい「名前」ついていませんか?じゃあここで何が大事だったのか。それは感情が表に出ているということです。このお話の中で、うたいさんとあふぇさん(瑠璃ちゃん)は割と感情抑えめで書いています。しかしこんかいは割と大きく描くことが出来たのではないでしょうか?最後は明らかに挙動おかしかったですしね。(なんでだろ〜?((()
じゃあうたいさんって過去編で唯一隠してるものがありますね。そういえば今日のこのシーンって私書いていたでしょうか?昨日のシーンも書いていたでしょうか?
果たしてうたいさんは何を隠しているのか。
コメント
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凸さんヘの恋ごころ? でも 取られないでね?って言った時に うんって言ってたし… 分かんねぇ!
何を隠しているんだ……!