こんにちは〜hina♪です!そして、お久しぶりです!忙しくてなかなか書けませんでした…💦
今回は、 A3!の作品を作りたいと思います!
最近、A3!にドハマリしちゃって、
書きたいな〜と思って書きました!
今回は、 茅ヶ崎至さんの過呼吸になります!
臣くんと 監督がちょこっと出てきます!
それではどうぞ!
※苦手な方は🔙バックをお願いします。
茅ヶ崎至side
俺は茅ヶ崎至。表では一流商社マンだが、裏では、超人気ゲーマー「たるち」だ。
今日は、朝からちょっと体がおかしい。
まあ、このくらい大丈夫っしょ。
今はまだ思ってもみなかった。
この「大丈夫っしょ」が大事になるとは…
臣「あれ?至さん、もう食べないんですか?」
至「あ~、うん、あんま食欲なくて」
臣「そうですか…あ、もう時間ですよね、
いってらっしゃい!」
至「行ってきます」
朝食はあまり食欲がなく、半分くらいしか食べれなかった。臣にはバレてないよな…?
〜仕事場〜
至 「おはよーございまーす」
モブ「おぉ、茅ヶ崎、おはよ…って
何か顔赤くないか?」
至 「なわけ。いつも通りだよ」
モブ「そうか…」
確かに少し暑いような…?
でも、今日は忙しい日だから休めない。
どうしよ…。 そう思ってたら
千景「あれ?茅ヶ崎?…お前、熱あるぞ」
至 「ん?あぁ~先輩、
大丈夫ですってこれくらい」
千景「んなわけないだろう、帰るぞ」
至 「いや、でも…」
千景「社長には俺から言っとくから」
至 「…分かりました」
〜寮に着いて〜
監督「あれ?今日早いですね…って、
至さん!?大丈夫ですか!?」
千景「あぁ、ちょっと熱あるから早退してきた、茅ヶ崎は俺が見ておくから心配ないよ」
監督「そうですか、お大事に」
監督の声聞こえる…でも、 なんて言ってるか分からない、
〜103号室〜
千景「キツイだろ、寝とけ」
そう先輩に言われると、疲れていたのか、すぐ寝てしまった。
〜夢の中〜
ん、ここどこだ…、?
俺は…、
ん、咲也…?真澄…? 綴…?シトロン…?
咲也「至さんはもう春組に必要ありません」
え…?
真澄「ゲームばっかり。稽古、ちゃんとやれよ」
綴 「そうですよ、もっと集中して下さい」
シトロン「イタル、春組に“いらない”ネ」
え、?なんで、俺必要ない…?
これは、夢。そう、夢だ。
咲也「まさか、夢だと思ってます?現実ですよ」
これが、現実… そうか、俺はもう、いらない…
千景「茅ヶ崎!! 」 ん、先輩?なんで…
〜夢からさめて〜
至 「っ…はっ!はぁ、は、ごめ、なさ 」
千景「茅ヶ崎、ゆっくり息すって」
至 「っは、はぁ、ごめ、なさ、は、はぁ、
おれ、の、はぁ、せいで、」
千景「茅ヶ崎、落ち着け、ここは俺しかいない」
至 「ち、かげさ…っは、はぁ、は、はぁっ 」
千景「大丈夫…大丈夫だから」
至 「はぁ、はぁ…、もう、大丈夫、です…」
千景「大丈夫か、お前魘されてたぞ」
至 「そ、う、ですか、」
あんな夢見たんだ。先輩に話せない。
いつの間にか、38℃近くまで熱が出ていた。
あ~だる。
千景「寝れるなら寝とけ。魘されてたら起こす」
そうやって、優しくされると泣きそうになるんですけど…。まあ、今日くらい甘えさせてもらいます、千景さん。
千景「おやすみ。いい夢を」
そう言って、千景も眠りについた。
至が、次に見た夢は、
春組6人で楽しく遊ぶ夢だった。
次の日、心配で103号室に来た春組4人は、
手を繋いで寝てる至と千景を見て
嬉しそうにするのだった。 fin.
いかがでしたか?
最後適当になってしまいました💦
そこは許して下さい🙇
次は夏組です!
よければ、
リクエスト、フォローもお願いします!
では、おつひな〜!
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