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君の笑顔が
うれしくて
もう 何もいらないなって
思った
でも そんなふうにしてくれたら
もっと 望んじゃうよ
だって 君が好きだもん
熊狩りが終わった後(卒業式の前日)
青先輩「夕日さん、今日の昼休み空いてる?」
夕日 「うん、空いてるよ!!」
青先輩「じゃあさ、英語室来てくれない?」
夕日 「いいよ!!」
私は期待してしまう。心が躍る。
でも私たちは、とんでもない失敗をしていたんだ。
その日は昼休みが無かった。
そのことに気づいたのが遅かった。もう、下校する時間になってしまったのだ。その時、
青先輩「明日返事ちょうだい。」
と言って、手紙をくれたのだ!!!
夕日「あ…うん…」
速く読みたい、速く読みたい!!!
いったいなんて書いてあるんだろう!!!興奮がおさまらない!!!
家に帰ってよんでみる。すると…
青先輩からの手紙
毎日はなすことが多くなり、夕日さんのことが好きになりました
僕は明るくて優しい夕日さんが大好きです
よかったら、僕とつきあってください
と書いてあった。
夕日「ああ…私はこんなにも愛されていたんだ…」
返事しないといけない。もちろん返事はYesだ。明日また会えるのが楽しみ!!!
作者「夕日は、返事を返すことが出来るのか!!!こうご期待!!!
ちな、私は『君のソプラノが聴きたくて』と言う小説も書いています😊ぜひ読んでみてください(*⌒▽⌒*)
フォローよろしく(^-^)/お願い(^-^)vします。」