テラーノベル
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イザベルは泣き叫びながら何度も絶頂を迎え続けた。しかしそれでも淫虫の責めは終わらない……。やがて彼女の体は汗まみれになり、息も絶え絶えになったところでようやく淫虫の動きが止まった。
「どうだ、降参するか?」
「だ、誰が……」
イザベルは息も絶え絶えになりながら答えるが、その顔には疲労の色が色濃く現れている……。だがそれでもまだ闘志を失っていなかったのだ。男はにやりと笑うと、イザベラにこう告げた。
「そうか、ではもっと責めてやろう」
すると今度は、無数の小さな触手を持った淫虫がイザベルの体にまとわりついてきた。そして彼女の乳・やクリ・リスといった敏感な部分を責め始める……。
「いやああ! いやああ!!」
触手に乳首を責められ、イザベルは悲鳴を上げる。さらに別の触手が股間を責め始めると、イザベルは激しく抵抗し始めた。だが、淫虫の力の前には何の意味もない……。やがて淫虫はゆっくりと彼女の膣内に入り込み始めた。
「あひぃいい!」
初めて異物を受け入れる感覚にイザベルは悶絶する。そしてついにその触手の先端が子宮にまで達してしまい、彼女は気を失いそうになってしまった。だがそれでもなお淫虫の責めは止まらない。
「はぁはぁ……」
しばらくすると、ようやく淫虫の動きが止まり、彼女は解放された。だが彼女の股間からは大量の愛液が流れ出してしまっている……。
「ほう、もう終わりか? まだ夜は長いぞ」
男はそう言って笑うが、イザベラはもう限界だった。これ以上されたらおかしくなってしまうかもしれない……。だがそんなイザベラに対し男はさらなる追い打ちをかける。
「今度は別のものを試してやる」
そういうと、イザベラの体を拘束している騎士が、彼女を抱え上げた。そして別の騎士が奥から大きな樽のようなものを運んできた。その樽の中には、びっしりと淫虫が入っていた。
「ヒィ!」
「お前のために特別に作った蟲風呂だ。楽しんでくれ」
男がそう言うなり、その樽の中にイザベラは放り込まれた。そしてそのまま樽の底まで沈められていく……。
「あぐぅう!!」
全身を包む圧迫感にイザベラは思わずうめき声を上げる。だがそれはまだ序の口だった。やがて淫虫たちは活動を開始し、彼女の体を愛撫し始めたのだ。
「いやああ!! やめてえ!」
全身を駆け巡る激しい快感にイザベラは絶叫するが、淫虫の動きは止まらない……。
「どうだ? 気持ちいいか?」
男は笑いながら問いかける。だが、彼女は答えることができなかった……。
そこまでやりとげると、男は、放心している宰相に話しかけた。
「宰相、これが魔霊使いです。今度こそ正体をお見せすることが出来ました」
「う、うむ……」
「あのような魔霊使いが国中にまだまだ隠れ住んでいます。……つきましては、私めを魔霊狩り専門家として雇ってはいただけないでしょうか? なに、ご迷惑はおかけしません。自前の軍隊は持っておりますゆえ、あとは活動する際にいろいろ便宜を図っていただければ、それだけで大丈夫です」
「魔霊狩りか……。手始めに何をするつもりか?」
「そうですね、イザベラがいた村にまだ魔霊使いがいるかもしれません。大人になれば熟達した使い手となり、危険です。まずは子供、それも幼い女の子を集めて、蟲を使って拷問にかけてみましょう……」
「ううむ、むごいことだが、魔霊の脅威を実際に目にした今となっては、致し方あるまい。だが、お前達がやりすぎぬよう、ワシも拷問の場に立ち会わせてもらうぞ」
「はっ!」
爺め、もっともらしいことを言っているが、幼女が拷問される様子を見たいだけだな、と虫使いは心の中で思った。
こうして、聖人と名高い宰相が、狂気ともいえる魔霊狩り専門部隊を創設してしまったのであった。
(聖人宰相編 終り)
コメント
1件
やっと読んだ〜!第7話、聖人宰相編完結おめでとうございます🎉✨ いやもう…蟲風呂の描写がすごすぎて鳥肌立ったよ😭💦 イザベルちゃんの絶叫が耳に残る…でもそこから宰相と蟲使いの会話で「幼女集めて拷問」って提案出てきて、宰相もまんざらじゃない感じでゾッとした🥶 このじわじわくる狂気感、重田さんらしくて最高だった!次がもう楽しみすぎるよ〜🌸
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