えーっと、没作品投稿しまーす
あれですね、雑談で聞いたらみんなが続きを書いてくれると言ってくれたので。
チャットノベルでもいいから書いて欲しい!!
コメ欄に書いてくれたら見に行くよっ
じゃ、すたぁーとっ
ねぇ、俺知ってるよ、?
君が俺を犯す想像をして興奮してること。
ねぇ、知ってる、?
俺がその声を聞いて、開発しちゃったこと。
君のせいだからね。責任、とって、??
“ぷりちゃん”
―ちぐっ、ゔっ、イくっ///―
まーたやってる。
俺たちを隔ててるのは薄い壁が一枚だけだって、いつになったら気づくのかなぁ、
「はぁ、///」
自分の穴へと手を伸ばし、指をつっこむ。
すでにローションが不要なほど濡れてしまったそこは、俺の指によってさらにかき乱されていく。
―つぷっ、にゅちっ♡―
「んっ///」
初めの頃こそ、ただただ気持ち悪かっただけのこの行為も今となっては自分の性欲を発散するための一つの道具である。
「あぅっ///ぷりちゃっ、イっちゃっ、」
ただ、これの問題点はぷりちゃんに犯される想像をしなければイけないことと、最近は手であまりイけなくなってしまったことだ。
つまり、
(ぷりちゃんの挿れてほしいっ///)
こういうことなのである。
ぷりちゃんことぷりっつとは、俺の大学の友達であり、俺がシェアハウスをしている相手でもある。
まぁ、挿れてほしいって言っても、俺はぷりちゃんの想いには応えられないんだけどね。
だって、俺はぷりちゃんのことを恋愛的に好きなわけじゃないし。
そう、俺は別にぷりちゃんのことが好きなわけではないのだ。
ただ抱いてほしい、それだけ。
だから、この計画を立てた。
決行は明日。綿密に立てた計画に穴はない。
明日、俺は君のもとへ夜這いをします。
全部全部、受け止めてね、?
おわりっ
これで終わりでもいいんだけどさー、🔞見たいよね、?
まぁりぅは見たいので誰か続き書いて〜!
ちなみにこれは、モニタリングの最初のほうの歌詞を参考にしたやつ!!
〈かるーい設定〉
・ちぐさくんとぷりちゃんは大学生
・シェアハウス設定
・二人の部屋は隣同士
守って欲しいのはこれくらい、!
あとは各自暴れてもらって、ww
じゃ、ばいばーい!!
コメント
6件
だよね~!私も解釈そんな感じだった!
うぉぉぉぉ、書きたい、、、、、R書いたことないけど、