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主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌

何でも大丈夫な方だけどうぞ~






ギシ))



-え…待って…そんな…いきなり部屋着の

パンツ脱いだ…え…ウソ…下着は?

はいてなかったの?上も脱いだ……

うわ…真っ白な肌がピンク色に…

綺麗だな…突起がかたくなってるのが

わかる…触りたい…



さっきから痛い程に直下立ってる俺

彼女に触れようとするとバシッと

叩かれる



-あ…太股まで垂れてる…ヤバ…え?

なになに…ウソ…ソファの上だよ?

…もうトロトロだ…溢れてる…え…

解さなくて大丈夫かな…でも…触ったら

叩かれるし…強引に…いや…ダメだ…え

もしかして…膝立てた…待って…まさか

四つん這いになって…そんな広げたら…

ヤバい♡ヤバい♡ヤバい♡



「ハア…りょ…た♡の…おっ…きいの…ハア…

まあ…さの…いやら…しい♡な…かに…

ハア…うし…ろか…ら…いれ…て♡ハア…

…くだ…さ…い♡」


爆発した


「よろこんで♡」



トロトロの中腔に焦らすこともせず

ググッと質量をかける



-痛いかな…トロトロだけど…キツ

でも焦らしてる余裕がない

早くおくに…



瞬間に押し出されそうになり

吐き出しそうになった



-あぶな…え…まあさ?…イッてる…


「アウッ♡…やぁ♡…ンンン♡…アアッ♡」



中をキュウゥッとさせながら

あごをあげ小刻みに震えた

俺をゆっくりと深く突き上げる



「やあぁ♡お…くぅ♡…りょ…た♡…

ま…たく…るぅ♡こ…わ…グッ…ンンン♡…ン」



彼女が快感と恐怖の波を指を噛み

涙を溢しながら耐える

パチュパチュと2人の体液が混ざる



「まあさ?すごく気持ち良くさせて

あげるからね♡」



プクンとした上下の突起物を擦る

大きく喘ぎ身体が勢い良く跳ねる

また快感の波が襲う



「アウン♡そ…れ♡いっ…ちゃ…ぅ♡アウ♡」


「まあさ♡…ハア…これ…アウ♡い…いの?」


「アアア♡い…いぃのぉ♡ンンッ♡イクッ♡」



ビクンビクンと震え俺を押し出し

ハアハアと息をつき小刻みに震えた



「アウ♡まあさ♡…ハア…抱っこしよう?」


「ハア…う…ん…チュウも…ハア…し…t…」


「チュッ♡…チュウ♡…ハア…チ”ウッ♡ハア…チュウ♡」



おさまらない俺は彼女を抱き上げる

ねだるように身体を押しつけてきた



-あぐらの上にむかい合わせだから

ずっと俺に擦り付けて自分の

気持ち良いとこを探してる…エロい



「まあさ♡このままいれていい♡?」


「アン♡…アン♡…だぁ…めぇ…ンンッ♡…ハア」


「え…いれるの…いやなの?」



不安が過りまあさの顔を見た

彼女は妖艶な笑みを浮かべ

手をつき身体を反らして膝を立て

クチュクチュと俺を煽る



「アン♡…りょ…た♡ハア…まあ…さ…の♡

いや…ハア…らしい…ンン♡…とこ…みてぇ」



-あ…


また、まんまと理性を飛ばした俺は

勢い良くまあさに打ち付ける



「フフ…まあさ♡ハア…そんな…アウ♡

エロいこと…ハア…誰に…おそわったの?」



-誰だ…ひかる…こーじ…ちがうな…

しょうた…りょうへい…案外ふっか?

…さくまも…意外と…

やっぱりたつみくんか……



「アウ♡…りょ…た♡…アン♡がおし…え…t」



「ハア…え?…おれ?…ハア…」


-…そういえば…まあさにひとりで

させてた時…俺のこと誘ってみてって

……それか!



「アン♡…ぜんぶ…りょ…た♡が…

さい…しょ…が…い…いのぉ♡いち…ばn」



また俺を煽る


-めちゃめちゃうれしいけど…エロい…

…もっと…誰もはいってない

ところまで……


「まあさ?…もっと…おくにいこうか?」



「アン♡え…おくぅ…アウ♡…やぁ…アン♡

キャッ…りょた♡…」



そのまま彼女を抱え立ち上がる



「いやあぁ…おくぅ♡…りょ…たぁぁ♡」



「フフ、ちゃんと掴まっててね?」



ズンズンと突き上げ今までに

ないくらいおくに入る



-きっつ…ずっと…キュウキュウしてるな

こんなに蕩けて…気持ち良さそう…

うれしいな…


「アアア♡…ア♡…ア♡…ア♡…ア♡…い…ア♡

アア♡…ア♡…やぁ…ア♡…く……アア♡」


「おれも……まあさ…♡一緒にいこ?」


「アア♡りょ…ア♡…ア♡ハア…な…かn…♡」


「うん♡…ク♡…イク♡…グピュッ♡…ンン♡」


「アアア♡…クッ♡…い…あ……アウッ♡」


彼女が小さく痙攣した瞬間

パシャパシャと液体が吹き出し

手が離れ脱力した


-おおっと、あぶな…え…すごい出た…

なんだ…え…



「まあさ?…え?…気絶?飛んだの?」



声をかけても返事がない



-離したら目が覚めた時泣いちゃうな…

でも…冷えちゃうかな…ベッド……

…よいしょ…とりあえずくるまって…

ぐちゃぐちゃだけど良いや…

お湯ためるか…でも…もう少しこのまま



よくわからない液体にまみれながら

そっと彼女を抱きしめる



-さらさらしててにおいもない

あっ潮?吹いた瞬間飛んだんだ

はじめてだな…うれしい…

そんなに気持ち良かったんだ

俺もすごく良かったけど…

もう1回したいな…でも時間…



pipipipipipi))

pipipipipipi))



-えっ…まあさのスマホ?

タイマーかけてたのか…



「…りょうた?」



お目覚めだ



「フフ、おはよう♡痛いとこない?」



「うん、ありがとう♡

私…ねえこれって?」



「あ~潮みたい…

…出して飛んだんだね…」



「ごめん…ソファ…ベッドまで…

汚しちゃった…それに…ずっと

抱っこしてくれてたの?」



「気にしないで!

だって…目覚めた時…抱っこして

なかったら不安で辛くなっちゃう

でしょ?」



「りょうた♡ありがとう♡」



「どういたしまして♡俺、幸せだ!

たくさん初めて、もらっちゃた!

うれしい♡チュッ♡」



「フフ、私も幸せ~うれしい!

りょうた♡だ~いすき!

愛してる♡チュッ♡」



「俺もだ~いすき!愛してる♡チュウ♡」



pipipipipipi))



「あ~最終時間だ!残念だけど

シャワー浴びて支度しなきゃ…」



「そうだね…まあさ?」



「ん?」



「パーティーのドレス、決まってる?」



「あ…持ってきたけど、あそこの

どれかにしようかなって」



明色のドレスが何着か並んでいる

夜なので、露出度が高い

アクセサリーもそれにならい

何パターンか置いてある



「…俺が選んで良い?」



「もちろん!…でも珍しいね?」



「なにが?」



「りょうたって、あんまり最初から

俺がって言わないのに…」



「フフ、今日は先輩後輩、

関係ない下剋上だからね。

俺の存在をアピールしないと!」



「へへ、楽しみ♡」



「絶対に、勝ちにいくから!」




続く

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