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こんにちは。走り書きのため、思ってたよりも偉そうに書いてしまっていましてすみません。
書いていてもしかすると普通の男性は小説などでなく動画エロサイト系の方に行っててこっちみてる人いないんじゃないかと思ったりもしてました。
とりあえず2話では、「女の子がしたくなる時」について書いてみます。
★女の子が「常時したい」はあり得ない
何の理由もなくしたくなるのは生理前後が多い
男の人はタイミング無しにしたくなったりするものだと思いますが、女性の場合そういった「モード」になる事自体、より落ち着いてると思います。
もし、したくなるとしたら
①恋愛期間
②生理前後
③10代〜20代前半
かもしれません。
②に関して、特に生理前は自分自身のことでイライラしている場合が多いので何か喧嘩が多いと思ったらこの時期に彼の方からめちゃくちゃ要求をゴネていたっていう事があるかもしれませんね。この辺は自分でもコントロールが全く出来ない部分、酷い人は出社も出来ないみたいな症状の人もいるかと思いますので思い遣ってみてあげてください。
あとは、生理前後であってもしたくならない場合もあります。これは、意志とかによらないので仕方がない事です。
とにかく人対人としてのやり取り、駆け引きを念頭にセックスの要求はしてあげて欲しいです。
そういう「モード」でないときの女性は、そもそもそういった話自体に関心を持ってないと思ってもらっていいと思います。それ以外の営みとして、社会的コミュニケーション、子供や同僚を思いやる、家族の世話をする、などなど…暗に100%の分量で強いられる、かつやったとして他人からは全く見えていないものもいっぱいある別モードの女性に向かって、性的なあれこれを要求したとして怒られるのはそれは当然な気もしますよね。
別人格の相手として、心地よく過ごせるための距離感、それから互いのコミュニケーションとしてのセックスを楽しめる領域に行ければと思います。
セックスは解消するためのもの、相手に言うことを聞かせるためのもの、女を自分のものにする手段、そういった意見も溢れていて、それが興奮材料のように感じてる方もいるようなんですが、私は経験してきた立場として相手への理解、思いやり、もっと好きになるための行為としてセックスが置かれるようになるべきだと思ってます。
そういう基本的な男女の違いと尊厳を、「プレイ」を楽しんでいる最中にも文化としてきちんと忘れない日本になれば、それは多少なりとも少子化にも繋がると思いますね。
以上です。ではでは。