これは、主が結構前に裏で書いてた小説ですね。1番マシなの見つけてきました!
結構下手なんで見るか見ないかはあなた次第!
どぞ!
_____________________
アマルside
「ゆるりる先輩!好きです!付き合って!」
ゆ「へ、?」
あ「…….!」
聞いてしまった。俺はゆるりるさんが好き、でも叶わないなーって、そう思っていても、これは、、、
あ「っ、//」
気づいたら逃げ出していた。あの子から告白された時、ゆるりるさんは顔を赤らめて何かを言おうとしていた。OKのことだろう。聞きたくなかった。
--------------------
ボブっ
ベッドに倒れるように寝込む。気づいたら泣いていた。俺、そこまでショックだったのか、。好きな人の幸せ、それを喜べばいいだけなのに、なんというか、嫉妬だ。
あ「俺が恋人になりたかったな、、」
_____________________
ゆるりるside
ゆ「〜だから、ぇえっと、これからもよろしくね…?」
「っ……泣、うんっ!!!」
その子の告白を断り、これからも友達でいて欲しいと、丁寧に伝えると、その子は泣きながらも、笑みを浮かべて承諾してくれた。
ゆ「あれ、アマル?」
そこには誰もいなかった。門の前で待ってるって言ってたんだけど、、。今日は家で遊ぶつもりだったのに、まぁ、家行くか!
ゆ「急げー!」
____________________
アマルside
ピーンポーン
あ「ん、あ、そういえばゆるさんと遊ぶんだった、」
重い体を起こし、玄関へ向かう。
ガチャ
ゆ「アマルっ!なんで先帰ったのさ!」
あ「長かったんで」
ゆ「もーw」
いつもの笑顔で、明るくこちらへ接してくる。泣きたい。告白はどうなったんだろう。聞きたくもないけど。
ゆ「、あまる?」
あ「、はっ、なんでもないです、」
ゆ「だ、大丈夫、?体調悪い?」
おでこに手を置いてくる。それは暖かくて、余計、嫌な気持ちが高まる。気づくと俺は、、
ゆ「わぅっ!?」
ゆるりるさんを床に押し付けていた。
ゆ「アマル!?」
ゆ「な、なんで泣いてr」
あ「ゆるさんは!!!」
大きな声を出すとゆるさんは体を震わせた。とてもびっくりしているようだ。
あ「その、さっきの告白、嬉しかったんですよね、」
ゆ「こ、告白?」
あ「OKしたんですよね、」
ゆ「ちょ、何言って、てか、聞いて….?」
あ「俺も好きなんですよ、ゆるさんのこと、」
あ「は、はぁ?、」
ゆ「あ、アマル!おちつk…..んむっ!?!?」
言葉を遮るようにキスをした。無理やり舌を入れ、怒りをぶつけるように好き勝手する。
ゆ「んん”ッ~!?♡んっ”、わぷっ、、!?♡」
ゆ「んぁ”っ、♡っッ!?!?♡」ゴクッ
唾を流し、飲ませた。ゆるりるさんはいきなりで咳き込んでる、けど止めたくない
ゆ「ゴホッゴホッカハッ、はぁ、はぁ、まっ、泣」
あ「チュッ」
ゆ「んっ、、、」ポロポロ
気づいたら数十分、おなじ事を繰り返していた。ゆるりるさんは泣いていて、何か言いたげな表情で荒く息をしていた。
ゆ「はぁッ、、はぁ、はっ、ぁ、、//」ポロポロ
あ「はっ、は、….」
ゆ「ッ….なん、でぇ、、グスッ、…」ポロポロ
あ「…..」
涙を拭い、姿勢を立てる。
ゆ「グスッ…俺は、告白OKしてないって、……」
あ「…..え?」
マジ、?
ゆ「だから言おうとしてたんだって…..!」
ゆ「アマルが変なことするから…..」
あ「てっきり、OKしたのかと、」
ゆ「まったく、先に帰ったり。いきなり襲ってきたりさ…..//」
あ「じゃあ、まだ恋人はいないんですか?」
ゆ「うん。言ってんじゃん…!」
あー!良かった!大分安心してゆるりるさんに抱きついた。
ゆ「わっ、!」
あ「ゆるりるさんは誰にもあげません、」
ゆ「え、それって、?」
あ「俺はゆるさんのことが好きなんですよ」
ゆ「そうだったの!?」
あ「気づかなかったんですか!?」
さすがポンコツゆるさん、さっきの行為でだいたい予測が着いたと思っていたけど、、
ゆ「だ、だって、なんか、、泣いてたし、ちょっと怖かったから、」
あ「そ、それはすみませんね」
ゆ「….でも、俺も、アマルのことすき、だよ、?」
ゆるさんは顔を赤らめてそう言う。
あ「え、じゃあ!」
ゆ「ん、もっかい、しよ、?」
_____________________
うん
まぁ、
主は責任とらないよ!
それでは!
コメント
4件
か、か、か、かわいいっっ 書き方すごく上手です🫶💞💞 フォロ失です🙌✨✨ 初コメ失礼しました🙇♀️🙇♀️
久しぶのゆるさん受け!しかもアマゆる!!最高でした!!